現代は　楽しい　面白い　人生　を　我らは　おくってる。　そう　思うわ。

そう思うのは　気のせいかもわからんが（人により）

自分の車に乗り　走らせて　スーパーで　世界の品物を　見て　貧乏ながら　使える金で　味わう。

最高に　ハッピーな　２００年前の　大金持ちでも　できなかったこと　やってるんだね。

いい時代に　生まれて　よかったな～　思います。

こんな時代に　生まれて　生きてるだけで　丸儲けやね。

晴れた日も　テレビ

時代だね。

テレビに　洗脳されてるわ。

気がつかないけどね？

田舎に　すみたいな

私は　田舎もんだけど　うちの町は　中途半端で　田舎では　ないみたい。

若く　死んだ人　５０代で死んだ人　８０代で死んだ人

生まれてこれなかった　命

自殺した　人

命の　短い　ながい　は　気になるが

ここまで　元気で　私は　幸せだわ。

１００まで　よくばり　して　がんばろう。

のうてんき　のうてんき　だね。

田舎は　年寄　ばかり　元気だね。

地球の人口は　増えるのに　日本の人口は　減っていきますね。

日本の　田舎の人口も　減ってゆきます。

日本の田舎は　年寄りばかりに　なるのかな。

小学生の頃、町の鼓笛隊にいて、年に１,２度、孤児の慰問に孤児院に訪れて演奏をしていました。

　あの頃の子供たちは、私と同じような年ごろの子供も多く有りましたが、どうしているのかと、ふと、気になりました。皆はどうしているのかと気になりました。

　今でもあのような子供たちがいるのでしょうか?

　しかし、その当時は「緑の丘の時計台」のように力強く生きているように思えて、何の感情も有りませんでした。

来週は数週間帰省したいと思っています。

　私の故郷のような中途半端な地方はどうなっているのかをよく見てきたいと思っています。

　町がつくった道の駅は大変な賑わいだそうですが。

　しかし、今はかつての商店街は全滅です。商店街は高級隠居街になっています。

　どう街おこしをするか、出来るのか。
　大学卒業以来町のことは、我関せずできましたが、実家がある町に帰るか、今の都市で過ごすか、町を見殺しにするかのようななんとも複雑な立場に有ります。

　今、「限界集落株式会社」黒野伸一著を読み始めました。

　こんな田舎ではありませんが、やはり何とかしないと年寄りばかりの町になってしまいます。
　我が町だけでなく、周辺の市町も同様の問題を抱えています。

先を見た　取引だから　TPP　の　先を　見てるのかな？

どうなる　どうなる　日本の　農家。

昔を　思い返して　懐かしく　おもいます。

子供のころには、紀ノ川・丹生川という川が街を守っていて、夏はいずれかの川に行って遊んでいました。

　丹生川は夏には農地の水利のためせき止めて天然のプールになっていて、中学校も正規のプールにしていました。

　紀ノ川は以前は中学のプールにもなっていました。

　いまは、水質が如何なものか地元の人は、子供たちも水遊び・水泳はしていません。

　昔の子供のころの水の中でのことが懐かしく思い出されます。