今週後半は涼しい日が続いて、ホッとしています。
　来週は少し本来の気温に戻りそうですが、夏休みの宿題に最後の追い込みをかけている小中学生には、いくらクーラーが普及しているとはいえ、追い風になっていることでしょう。

　思えば９月末頃まではクーラーをかけていました。

　そして、９月１日の始業式の日に、まだ暑い日だと思って、川に泳ぎに行くと、昨日まではにぎわっていた川なのに誰もいず、一人で冷たいと感じるようになった水の中でさびしく泳いだことが思い出されます。

　川に囲まれた町では子供たちは男も女子も正に河童だったのです。

親族、友人・知人に手紙を書くことが全くなくなっています。

　年に一度の年賀状も印刷で済ませ、せいぜい一言の書き込み、しかも「お元気ですか」程度です。

　私は、このような掲示板で独断と偏見に満ちた文章を載せても、それが脳トレーニングになっていると思っています。

　酔っ払っていても少しは考え考えしながら書くのですから。

リアルだね　雨が　怖いよ。

日本では食べられない料理や果物に巡り合うことです。

　日本で鮒ずしやくさいなどは敬遠していますが、食べて見てなんと表現したらよいのかと思う物が沢山あります。コリアンダー・香菜などははじめて食べた時はなんと表現しようか迷いました。

　海外の食料品売り場・市場は驚きと物珍しさの宝庫です。

うちも　裏山　地すべり　しそうです　以前の　宇治の　豪雨　のときは　３０ｍ先の　家のうらが　地すべりで　土砂が　入り込みましたよ。

心配な　ことですね。

日常の　世話をしてくれる　女性の　ロボットが　ほしいよ。

当分　無理でしょうがね。

台風一過、今宵は涼しい夜です。

　９月末までは寝苦しい夜が続いていたと思うのですが、三寒四温ならぬ暑い日と涼しい夜が繰り返されるのでしょう。

　日もだんだんと短くなってきたことがかすかに感じられます。
　高校野球もたけなわです。
　母校が出なくとも地元、地元が負ければ、地方の、そして西か東で最後まで楽しませてくれます。

　日本人は野球が国民性に合っているのでしょうか? プロ野球もこれからです。

介護のロボットのいくつかがTVで紹介されていました。

　食事の補助をするもの、体に装着して、歩いたり衰えた手足の動作を補助するもの(これは健常者でも重いものを軽々持ちあげたり出来るロボット・スーツでもあります)など。

　癒しのためのあざらし型ロボット・パロなども。

　私は以前から介護のためのロボットの動物を言ってきました。
　犬や猫型ロボットで、癒しのため、老人の見張りのため、防犯・防災のためのロボットです。

　体温計や血圧計を持ち歩いていて、指定の時間がくれば、老人に手渡し、結果を医療機関、親族に通知するものです。これは病院内でも使えます。犬型ロボットにして、病室を歩き回って患者に届けるものです。また、一人暮らしのお年寄りの防犯(侵入犯の見張り・通知・通報)、防災(火事や地震の時の通知や誘導)にも応用できます。別に犬の形でなくてもいいのですが、癒しのためにもなると思います。

　更に盲導犬も今は生きている本物の犬ですが、これもロボットに変えられないものか?
　自動運転の自動車が研究されていますが、人型ロボットなどと組み合わせればロボット盲導犬や人型盲導人も比較的簡単に実現できるのではないでしょうか?

誰が、やるか?　あなたでしょと言われそうですが。

　それにしても、盲導犬とは、あまりいい言葉ではないですねえ。(失礼ながら盲を導く犬と書くのですから)
　何かいい言葉はないかなあと思っています。認知症などのような認知しにくい言葉でなくて、親しまれる言葉があればいいのですが。

台風のせいだね。

ここまで　世界や　日韓で　騒いで　どう責任とるんでしょうね。

個人の話や　　小説を　鵜呑みにしたみたいですね？