屋久島　人が　大勢　やってくる。

報道関係や　観光客

今　縄文杉　見に　行かないほうが　いいのかな？

鹿児島のほうで　島が　噴火で　住民が　避難するそうですね。

物騒ですね。

関東地方でやや強い地震がありました。皆さまはいかがでしたでしょうか。僕は録画した番組を見ている時でした。すぐ終わって良かったです。

１０数年前、ピシネスランチは日本円で３００円ほどと聞いていました。

　ビジネス街のオフィスに勤めるピシネスマンにはこれくらいかと思っていましたが、今では６００円以上ででないととなっているそうです。コンビニ弁当やデパ地下・スーパーでのワンコイン５００円弁当を上回っています。

　中国の物価高は一足先に日本に近づき、上回りつつあると思います。

　２５年前の中国は何もかもが安くて重宝したものでしたが、品質は最低レベルで、何でも見かけはそれなりでもすぐに壊れて往生したものでした。

　宿舎の設備はしょっちゅう故障し、電球は１ヶ月くらいで切れてしまう、トイレはすぐに詰まるのですが、トイレットペーパーは流さないでくれとのこと、備え付けの屑かごに捨てるように言われました。

　不衛生なので、外国のスーパーで良質のトイレットペーパーを買ってきて使っていました。

　しかし、日本も中国を笑っていられません、雪印の不衛生な牛乳やおおて牛肉加工会社の不衛生極まる偽装肉、東芝も不正経理が大きな問題になっています。

　日本も「おもてなし」の心を言っていますが、このような偽装や不正は信用を失います。、
表面だけの本当の「おもてなし」とは言えません。

今では、ラーメン、カレーライス、餃子にスパゲッティなど、サラリーマンの手軽な昼食になっていますが、これが中国人にもインド人にも大人気です。

　なにしろ安くて、うまいのが人気のようです。

　中国では昼飯代には今では日本円で６００円以上とのことです。

　７００円位出さないとまともな食事にありつけないとか。
　日本では、ワンコインの５００円の弁当が人気で、デパ地下でも売り出されています。
　女房は翌買ってきます。結構ボリュームがあって、味なかなかのものです。

　最近の中国は知りませんが、変わっていると思います。
　昔の中国はとにかく物価が安くて、品質は考えられないくらい劣悪でした。

　今の中国を実感したいと思いますが、お金がなく、PM２．５が怖ろしくて、行く気にはなっていません。

タイ　ベトナム　のほうが　いいかもね。

たぶん　行けませんけど。

一時話題になりましたが、私の故郷の九度山町では、一般家庭のトイレを開放して皆に使ってもらえるようにしています。全戸でなく限られた家ですが、いい施策だと思っています。

ただ、使えますと表示された家ではそれなりの不便と言うか煩わしさがあるようです。突然見知らぬ人が来たり、ちょっと留守の間に来られたりと。

それにしても日本のトイレは綺麗になりました。ウオッシュレットが普及して、伊勢丹も全店ウオッシュレットにしています。更に水洗化が進んでトイレットペーパーもつけられています。海外では紙のないトイレが多いので、海外旅行では気を付けてください。

３０年ほど前に中国では水洗トイレですが、備え付けのトイレットペーパーを使うと水が詰まって困りました。

トイレットペーパをそのまま流すとトイレが詰まるので、トイレに置いてある屑かごに紙は捨ててくださいとのこと。

日本人としては、とてもその気にはなれなかったことを覚えています。
当時の中国人は日本に来ても使い終わった紙を流さずに、そこらに置いておくので困ったとの話もありました。

少し　涼しい　天気です。

これから　ガソリン　入れに行きます。

おはようございます。
アレルギーをお持ちの方にお伺いします。毎日・・毎日お通じがありますか？
３日以上お通じがないならアレルギーじゃないの？
お通じ専門医の先生が言う「食べたモノは出さなちゃならない、腸に溜まっているという事は、野菜不足、繊維食不足・・薬に頼らない暮らしです、肉は週２回でよい」という。
「大阪都構想」は、バスから電車へ乗り換える事を拒否された方々が１０８００人多かった。

大阪の地盤沈下が言われて、３５年ほどたちます。

　この間に東京一極集中はますます進み、企業も東京に本社がないと主な経済団体の代表になれないなど、変な慣行がおこなわれてきました。

　そして、主な文化施設は東京にあればよい、地方はその手足となるような施設で十分と言うことで、文化も東京に集中しています。昨今は東日本大震災や東京直下型大地震の予測もあって東京一極集中は見直されつつあります。

　以前勤めていた会社のシステムも東京と大阪にセンターを設けて、万一の場合は片肺でもシステムの運用が出来るようにしていました。やはり東京・大阪、出来れば名古屋・そのほかに日本の中心的な機能を分散させるべきでしょう。
　それが、地方の活性化にもなります。わぞわざ東京に行かなくてもと、そして、周辺の都市・市町村の活性化に繋がります。

　今回の大阪市の市民投票では都構想は僅差で否決されましたが、問題点を浮き彫りにしたことで、今後の大阪を考える上での市民の、府民の自覚が生まれたと思います。

　二重行政の弊害も見直されることでしょうし、大小様々な問題が賛成・反対の双方から述べられています。これらは、大阪の問題を明らかにするとともに今後の大阪がどうあるべきか、何をなすべきかが明らかにもなったでしょう。

　大金をはたいた投票の結果を無駄にしないでほしいと思います