それでもあと15年の命です。

どう生き抜くかを真剣に考えざるを得ない年頃になりました。

私の場合は、多数の図書をどうするかかが一番の問題で、その次にはいい年頃の、すでに出遅れている息子、娘のことが第二の心配です。どこに出してもそん色のない息子・娘なのですが。

そして、死んだ後の跡継ぎが三番目の心配です。

私はじめ実家をだれが面倒見るのか、わたくしまでは何とか見れても、孫のいないのは本当に心配なのです。

まあ、人口減少の世の中、引き継ぐものがなくて滅亡するのも仕方ないと思いますが、これまでの伝統がなくなるのは寂しいものと感じています。

毎日　この暑さに　マジで　　耐えてる人も　おれば

クラーに　涼んでる人も

人　いろいろ

クラーで　涼んだ分　周りが　暑くなってるんだよ。

暑いね。

いつかは　うなぎ絶滅するよね。

そして　人類もね。

これまでも暑い日がありましたが、夏本番です。

　熱中症に注意して、夏ならではの楽しい生活を思いながら過ごすのもいいものです。

　花火の季節、若い娘のゆかた姿が夕闇にもまぶしく見えます。

　そういえば、うちの娘にはゆかたなど着せたことはなかったと思います。
　女房の怠慢でしょう。道理で、気性は男並みです。

かえるも　めだかも　近所から　いなくなった。

カタツムリは　まだ　いてくれてます。

地球環境の　寒い　恐怖を　感じます。

人間は　自分勝手ですね。

今日は　暑かったです。

汗　かきましたよ。

残さなくてもいい。

子供はいますが　孫はいません。

このまま　遺伝子　切れたら　切れて　いいと思いますね。

地球全体のこと　考えたら　人口　少なくなったほうが　いいみたいですね。

地球に　人間は３０億人ぐらいが　理想で　それぐらいだと　他の動物や　生き物も　今より　自然に　生きるでしょうね。

と　思うけど　不可能な　ことです。

だって　今　７０億だものね。無理無理。

正直どう対処すべきかわかりません。

　私の団塊の世代は２４０万人くらい、それが今は新生児は１００万人です。

　黙っていても大学への競争率は私どもの時代に比べ半分以下ですが、それ以上に大学・学部の数・人員は増加しています。これはいいことですし、今日要求される学力・知識・技能には必然と思います。

　このように、昔と違い、個々人の学力・知識が向上しているので、求められているので量よりも質の世界になっています。この点で、今の少子化にはある程度楽観しています。

　しかし、今の若者には生活環境の変化で結婚する機会が少なくなっています。
　昔は、世話役がおり、仲介する世話人がおり、世間がとやかく言ってくれていたものが、その絆がなくなっています。先の東日本大震災で「絆」という言葉がはやりましたが、私には、実際の援助を見ても空々しく感じました。結婚に結びつく環境がいま求められています。

　それはさておき、人口を維持することは大切ですが、それとともに、優秀な人を育てる取り組みも必要と感じています。

　優秀な人とは、学力もそうですが日本を世界を、そして多くの人を動かす人材の育成が必要です。

２０数年前に仕事で中国と関係していて、少し中国語を学びました。

しかし、優秀な通訳がいて、日常は日本語で不自由していなかったので中国語はさっぱりですが、やはり一人のときはちょっとした中国語が必要でした。

停年退職して数年経って、人とのつながりがなくなっていることに気付き、市の中国語サークルに参加することにしました。

日中関係は悪化しています。その原因は何なのか?
単純なことです。尖閣諸島だけです。
こんなことでいいのかとの思いですが、中国側は敏感に反応して、なにかあると暴動を繰り返し、日本人にへの反感が起きています。(これは後進国にいつも見られることで日本企業は自覚していなければならないことですが)、ここ数10年の日中の歴史認識を考える必要があります。急速に実力をつけた中国の実態の認識も、含めてです。

しかし、１３億の市場は無視できません。
これからのことを考えると、中国語は日本にとって重要でしょう。

しかし、中国と付き合うには、それ以上に、英語が必要です。

中国語で対応するより英語では互角に対応できます。微視ネスでは英語で対応すべきでしょう。

しかし、中国語ができると中国人には非常な親近感を持ってもらえます。片言でもです。

これは、日本人も同様です。外国人から簡単な日本語で何かをい割れれれば、とたんに親近感が持たされるように感じます。

「こんにちは」、「私は***と申します」、「＊＊国から来ました」などだけでも気持ちが通うようになるようなものです。

中国にも攻め入る気持ちであれば、中国語も大切です。