『秋湿（あきしめ）り　　綺麗な唇　倒れたし（自作）』※ここ数日、絶え間なく降り続いた秋の雨で「グラジオラス」も、倒伏しそうです。その一瞬を見つけ詠みました。私は、アメリカ名女優‐マリリン・モンロ‐の唇を連想してしまいました。

テレビを見る時間が多くあります。

　コマーシャルは多く、時間も長くなっています。

　この時間に日ごろ見ている・聞いているちょっとした体操をお勧めします。

　鉄アレイ・指回し・足を上げるだけの腹筋・腕を回したり首を回したり、柔軟体操もいいでしょう。

　私は、目薬を差す時間にしています。１分間ほどは目薬をさした後、目元を抑えているのがいいとのことです。

貧富の差　すごいね。

日本に生まれて　ラッキー

貧乏していても　まだまだ　元気

衣食住に　困らないもんね。

衣は　家にあるもので　間に合わせ
食は　ちらし広告の安物買いで　生活防衛
住は　雨風が　しのげて　自分で修理修繕

中国に　生まれていたら　わが　気の弱さならば　たぶん　あかんでしょうね。

くら寿司で　しゃりカレー　食べてきたよ。

もう　秋ちかし　蝉が　逝く

大阪で　女子中学生が　殺された。

そんな　日本が　怖いね。

本人は　ぼけたら　ぼけたで　しゃ～ない。

死ぬ恐怖や　死後の準備　整理　もろもろ

しなくていいわけだ？

ま～　したくても　できないのだけど　本人は　楽だろうね。
その分　周りが　大変でしょう。
思うように　いかないのが　いままでの　わが人生　悪い予感は　あるよ。

そう　ぼけないで　周りの人に　気を使って　最後は　武士道で　ゆっくり　覚悟して　消えてゆくか。
思うように　いかないさ　しゃ～ないね。

「残暑お見舞い申し上げます」
早期にみつけたら治るかのような誤解を与えていることだ。がんなどの治療とは異なり、認知症は早くみつけて治療したら回復する、ということはない。発見が遅くなって回復が手遅れになるということもない。現在のところ根治療法はないからである。抗認知症薬という薬はない（日本医科大、上田諭医師）
対策＝不便な暮らしを不便と思わないで生きていく。これが認知症にならないコツのコツ、例えば、新聞１Ｐ目、トップ記事見出しのみ毎日、Ａ４ノ‐トに書き写し後日、友人に見出しのみで内容をい説明してみる。

住宅街ではあるが　猿が　時々　目撃される　

うちの屋根を　歩き回って　裏山に　消えた。

暑くないです。

少し涼しい風が　ふきました。

このところ３５度を超えることがなくなって秋の足音の聞こえる日々です。

　暑さに慣れたせいもあるでしょうが、クーラーに慣れた体は、やはり外に出れば汗だくです。

　高校３年生の時は、この夏が大学受験の関が原でしたが、わたくしは暑さにまいって、毎日近くの川で泳いでいました。

　今でも、暑さ寒さ、体調の加減で安易な生活に流れています。

　それを克服した人間には敬意を持つ次第です。