寒い時に床屋に行き、冷えて、腰痛。それも治りつつあります。鍼灸としてもらって。平安な正月を迎えられそうです。

何とか解決に向かいそうです。

　しかし、歴史認識として、それが戦争下のことだとの認識がありません。
　朝鮮戦争や日清戦争以前の韓国の認識がありません。

　何より日韓関係、対アジア政策、世界への対策には全く何もなしです。
　こんな大統領で韓国は本当に大丈夫かとの思いがあります。

　これからの世界を考えるうえで本当に大切なものは何かを考えない韓国には
失望です。

　お金をせびり取るだけの姑息な手段に凝り固まっているとしか燃えません。

　そして、それがパク・クネ政権の最大の課題であり、その解決なしでは韓国の将来はないように思えます。

やらな　いけないかな？　正月は
誰も来ないから　手抜きに　しますね。

２週間ほど脳梗塞で入院していました。

食事中、右手足が動かなくなって、急きょ救急車で入院しました。
比較的軽いほうだそうですが、それでも不自由しています。

リハビリを兼ねた空手道で回復させようと思っています。

右手は回復しつつあるものの、足腰は酔っぱらいのように、まったく力が入りません。

年齢をつくづく感じますが、生活習慣病だと思います。

いまからでも遅くないので生活習慣を正さねばと思っています。

不規則な生活に酒・たばこ、いい加減な食生活、空手道をやってるとはいえ、普段は
のんべんだらりの生活です。

脳梗塞だけでなくいろいろな病が突然出る可能性を身をもって知りました。

ケーキを食べた。

人参ケーキだけどね。

２２日　冬至は　ゆず風呂です。

いいことありますようにと　願います。

結論からは生鮮食品に限定すべきと考えます。

　消費税は、社会福祉に全額使うことになっています。
ひっ迫する社会保障費用をできるだけ圧迫したくないこと、

　加工食品にまで拡大することは多くの手数と混乱が予想されること。

　インボイスの取り扱いに中小企業は耐えられるかということ。

　たった2％のために、ばらまきかご機嫌取りかの懸念があること
などです。

　ゆくゆくは、15％，20%以上にならざるを得ない消費税に、今
頑張る必要はあるのかとの思いがあります。そうなると２%など
は誤差の範囲になります。

　いま、こんなことでごたごたするよりも将来を見た適正な消費税率
を考える
べきです。

近くの町にごみ焼却場が計画され、住民の反対運動が起きたとか。

　しかし、できてみると、焼却場のため、広い道路ができ、焼却熱からの銭湯も整備され、無料に。

　さらに、道路拡張で地価は評価額が上がり、地元の農産品を買いに来る人でにぎわっているそうです。

　一番反対していた人が今では一番儲けているそうです。

海外へ出ると、日本にはないものや食品・果物・酒、生活・習慣、日本とは違う交通機関や生活の便・不便、様々なことに気づかされます。

　私は、毎年、４か月ほど北京に出向いていましたが、短期で２週間ほど来るものも多く迎えていました。

　４、５日経つと最初は喜んでいた中国料理にあきてきて、一様にいうのは、焼き魚が食べたい、お茶漬けが、味噌汁がと。天ぷら、ウナギ、刺身など高級なものはあまり出てきませんでしたが、油を使ったものが多いので、あっさりしたものが欲しくなったのかもしれません。

　日ごろ、朝はパン食、昼はラーメンかカレー、夜はハンバーグや焼き肉・豚の生姜焼きばかり食っているものが、なぜか日本食を食べたいと思うようになるのです。

アニメや漫画でなく、海外の人が驚いたのは、「ママチャリ」、「洗浄機付きトイレ（いわゆるウォッシュレット）」そして「アイスコーヒー」とか。

　まさに、地域おこしは、「若者」、「よそ者」、「ばか者」です。

　若者は、経験が浅く、その分変わったものに感動し、発想も豊かというより突飛な発想が生まれます。
　よそ者は、ここにもあるように自分にはないものに、地元では感じない当たり前のことに驚きと感動を覚えます。
　そして、ばか者は思ったことを、信じたことをひたすら実現へと情熱を傾けるものです。

　クール・ジャパンを見つけ、自覚するには、、「若者」、「よそ者」、「ばか者」の心がどれだけ持てるものかが必要と思います。