ここんとこ　たけのこが　たくさんあるので　たけのこたくさん入りの酢豚でした。
缶詰の　パイナップルが　入っていたので

おいしかった。

休憩時間の座談で、上司が売り上げのため、「いかに手抜きをするかが大切だ」と言い出したのに、私は大反対しました。

　IT産業では、手抜きは絶対にいけない、「いかに手際よくやるかが大切です」と。これがプロですと。

　手抜きをすると、あとで手戻りやお客のクレームで大変な苦労をすることになります。
時には徹夜で修復に努めたり、お客様へのお詫びと説明にこれも徹夜となることがあります。そして会社の信用を失い、我々は死ぬほどの徹夜の作業です。

　三菱自動車の会社の燃費の不正行為は、会社信用を失い、株主に影響を与え、エコカー減税の不正になるかもしれませんし、顧客に対するうそをついていたことの罪は刑事罰になりかねません。経営不振になると、社員や下請け企業にも影響します。大企業としての心構えが疑われます。ここまでくると解体や中国・台湾への身売りも考えられなくなります。何しろ、日本の自動車産業は少し多すぎです。

　まさに、技術陣も経営者もプロフェッショナルとしての自覚のなさによるものです

批判することはあまり前途に展望を見せないものです。時には批判するだけでよい意見が出ていません。

　しかし、評価する人は、我々に展望を持たせ、いろいろな考えを惹起し、様々な思いを巡らせます。

　評価する人の最大の物はノーベル賞です。身近では、芥川賞・直木賞、国民栄誉賞などなどあります。

　評価されたものからは多くの物を我々は得ることができます。
　素晴らしいもの、生き方、世界観から宇宙観、生死に至るものまでです。

　批判はそれなりに考えさせられますが、それだけでよいのかとのものが多くあります。

　批判も大切ですが、それをもとに実行に移すことが大切です。言いっぱなしは無責任です。

　批判する人は実行が伴うことが要求されます。

　評価されると人はやる気を起こします。子供も大人も。
　
　ほめ殺しはだめですが、やる気を奮い立てさせ、本人の良い点を自覚させ、本人の資質を見つけてあげるのは大切だと思います。

　本人の資質とかに関してはいろいろ考えることがあるのですが。

休憩時間の座談で、上司が売り上げのため、「いかに手抜きをするかが大切だ」と言い出したのに、私は反対しました。

　IT産業では、手抜きは絶対にいけない、「いかに手際よくやるかが大切です」と。

　手抜きをすると、あとで手戻りやお客のクレームで大変な苦労をすることになります。
　時には徹夜で修復に努めたり、お客様へのお詫びと説明にこれも徹夜となることがあります。

　三菱自動車の燃費の不正行為は、会社信用を失い、株主に影響を与え、エコカー減税の不正になるかもしれませんし、顧客に対するうそをついていたことの罪は刑事罰になりかねません。経営不振になると、社員や下請け企業にも影響します。

　まさに、技術陣も経営者もプロフェッショナルとしての自覚のなさによるものです。

そうそう　竹の子　はいっていたわ。
うまかった。

これからが　大変です。団塊の世代の　破産が　考えられるようです。
たいへん　たいへん　。

健康も心配だけど　金も　ね。
団塊の世代　の　貧しいものは　大変だ。

２０００万も　貯金がある人でも　親の介護で　お金がかかり　介護で　仕事もつけないので
貯金を使い切ると　そのときは　自分の命を　・・・・・　覚悟も・・・・・
しんこくです。　
そんな　NHK　の　番組でしたわ。　私も　どうなるかな　９０まで　生きるのは無理だとはおもうけど　もし　生きたら　物価もあがっているから　生活苦だろうね。
好き勝手　やりたいことして　健康に　悪いこともして　早く死ぬのも　考えなあかんのかな　と

思う今日この頃　です。
あ～　それなりに　どうにかなるとは　思うけど。

団塊世代が後期高齢者に突入する「2025年問題」が言われています。

　団塊世代とはいえ、後期高齢者とはいっても寝たきりや認知症は避けたいものです。

　寝たきりや認知症で医療費や介護にお金をかけるのでなく、健康寿命を延ばすことが求められます。
　そのための運動施設・運動指導員、健康管理者を充実させることにより、健康な老人を多くし、これらを基にした経済の活性化になる施策は大切だと思います。　
　健康や認知症予防に努める高齢者がお金を出して、それが産業になるような施策です。

　「2025年」問題と言われている医療・介護費の爆発的な急増を今から対処するのが必要でしょう。

私の従事した通信業界では昔から無線電波か陸海のケーブルによる線路かが追いつ抜かれつしつつ発展してきました。電話通信の多重化で数千回線の多重化できる陸海の線路に対し、無線も多重化に取り組み、大陸間を結ぶ海底ケーブルも衛星通信が打って出て、光ケーブルが出ると勝負ありと見えたものが、ここのところの携帯、スマートフォン、iPadの普及・通信の高速化で混とんとしています。

　一昔前は公衆電話の設置場所を探すため、営業は苦労していました。
　少しでも収入のある場所、設置許可の取れる場所を探していました。
　私は、収入よりも収益がペイするかが大切だと社内では言ってきましたが、当時は歯牙にもかけられませんでした。
　今は公衆電話は忘れられようとしています。
　携帯に比べ安くかけられても、公衆電話が目の前にあっても、通話品質は携帯に比べ良いにもかかわらず、聞きにくい携帯に軍配が上がっているようです。

　話は変わって、宅配便も陸路か空輸かで面白い展開になりそうです。
　宅配便に対して、ドローンによる宅空便が普及しそうです。
　私のここ千葉県でも特区として認定され、ドローン便の実用化実験が始まっています。

　GPSの普及と更には宅空便契約をすることで正確な位置情報を知らせる端末が各家庭に設置されるようになれば、確実・安全な配送が可能になります。
　地上のほうは車の自動運転機能を利用して、コンビニ・スーパーからの自動宅配サービスが実験段階にあります。

　ここでも地上か空かの新たな戦いが始まるように思います。
　お互い切磋琢磨して便利な生活が実現出来るようにしてほしいと思います。

　電気通信と同様に、互いが切磋琢磨しての発展を望みます。

明日は　図書館に　行く予定です。

この季節は　取れるからね　しかたがない。