２０２５年に大坂万博が決まりました。

　関西出身の私としては期待が募ります。

　５５年ぶりとのことで大阪は歓迎一色のようです。
　日本への観光ブームが続く中、テーマは「いのち輝く　未来社会のデザイン」
　本当にいのち輝く未来への入り口にしてほしいと願います。

　それまでは生きていよう。

アホだから　風邪には　強いんだがね。ｗｗｗ　

西の山に沈む太陽で投稿しようと考えておりましたが、芸術性に乏しいワンパターンで止める、ここから「晩秋の夕暮れ」をどう引き出し凡人俳句を・・夕方は悩みました、俳句が出来ても肝心な自然のドラマ「夕暮れ」に出会うことがない、そんな14日（水曜日）の夕暮れ、公園の桜の樹を晩秋に引用し、夕暮れを待っていました、雲が綺麗に焼けた３０秒のドラマでした。感動した瞬間、１枚です、2枚目の場所を移動したときは輝きはありませんでした。秋の夕暮れ＝「つるべ落とし」を体験しました。

柚子風呂で　いい気分です。

そうなんです。ゆず　家に木があるんですわ。ｗｗｗ

中国へ行った時、通訳から日本語に外来語が多くて大変ですといわれました。

　日本人は英語は不得手なのに外来語・英語がたくさんあります。

　家の中を見てもチェアー・デスク、ウィンドウ、ドア、ノブ・・・・
　新聞や書籍でもインフラストちゃクチャ―は省略されてインフラが定着していますし、
同じような日本だけで通じるものもたくさんあります。

　これらは新聞、書籍では日本語を併記すべきと考えます。

　また、略語、TPP、IoT,AI、EUなども日本語と併記すべきでしょう。

　こうすることで漠然とした意味がよく分かるようになり、日本人の啓もうにも役立つ
と思います。

　変な日本語、ゆるキャラやコスプレなども何となくわからないようでわかったように
済ましているものも多くあります。

安易な受け入れは考え物です。

　これまで様々な産業経済の危機に日本はこれを切り抜けてきました。
　オイルショック、米国からの自動車排ガス規制、急激な円高、そして環境破壊・公害に対する規制や廃棄物・環境汚染対策などなどあります。

　今、問題となっている労働力不足には日本人、企業、政府は真剣に、死に物狂いで取り組むべきです。
　まずはロボットやIT・AIなどの活用、規制の見直し、農業に参入したくても企業も個人も簡単には出来ません。一方、農業を守るとはいえ農家の平均年齢は６７歳。
　あと１０年すれば、農家はなくなります。
　水産業も同じです。

　産業も老朽化が進んでおり、昨今の企業のデータの改ざんや不正は人材の不足と検査設備の老朽化・設備の改革があります。

　今一度、産業の活性化を根本から見直し、政府の規制改革を推し進めるべきです。

　政府が特区を作って、せっかく地方にも、不足している獣医師のための加計学園の獣医科に反対したり、いちゃもんをつけるような野党は、もっと本質的な考えを持ってほしいと思います。

　まだまだ、人手不足、産業活性化のための施策、国民の頑張り所は多くあります。

　政府・国民・産業界の知恵の出し所です。

他人の孫　見てると　大変だね。

ないのも　いいかもと　思いますわ。

まごまご　してると　孫に　殺されてる　人もいるからね。ｗｗｗ　

今日の日経夕刊に掲載されていました。

　男子は１位「蓮(れん)」、２位以下は「陽翔(はると)」、「陽太(ひなた)」、「樹(いつき)」、「悠人(ゆうと)「」、
　女子は１位「陽葵(ひまり)、２位以下は「芽依(めい)」、「莉子(りこ)」、「葵(あおい)」と続きます。

　しかしなんと難しい読みが多いのでしょう。しかも上位にあるとは

　日本人の私でも読みかねる次第です。
　個性を出そうとしたのでしょうか、もっとまともな読みやすいいい名前にできなかったのか、首をかしげるばかりです。