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  • from: 一久さん

    2006年03月09日 23時15分55秒

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    ミサイル対策

    【光線兵器を】

     兵器の役割の半分以上は、実は「ハッタリ効果」である。核兵器がそうであるように、他の通常兵器や兵員の数も、ハッタリによる侵略抑止効果こそが最も大きな役割である。

     ということは、たとえ実際には無力であったとしても、「もしかすると、すごいのかも」と思わせることができるならば、兵器として及第であるといえよう。

     核中距離ミサイルに対する、最も確実と思われる撃退兵器は、強力なビーム・光線兵器であろう。千㎞の彼方から、ミサイルを撃墜することができれば、北朝鮮のミサイルサイトに照準を当てておくだけで、いくらでも撃破できることになる。

     ゆえに、日本は、世界に先駆けて、超強力光線砲の開発を行なうべきである。大規模発電所を構内に持ち、即射性をも持たせるために大規模充電池も持たせる。

     船だろうが、飛行機だろうが、ミサイルだろうが、都市だろうが、これでいつでも撃つことができる。原発のある地域すべてに配備し、いざというときにはその原発のすべての電力をそこに投入して撃つことだげきるようにするのもいい。

     実際には、当たらないかもしれないが、そういうものがあるとういうだけで、ミサイルへの抑止力となるだろう。

     また、この光線砲は、そのまま宇宙ロッケトへのエネルギー送射システムとしても使えるもではないか。平和利用にも転用可能なのだ。

    その他にも、実現困難と思われているがあったら面白い兵器を続々開発すれば、それだけで防衛力改善になる。たとえば、各種・無人殺戮機械(無人戦車・無人攻撃機・ロボット兵士など)

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