新規登録がまだの方

下の[新規登録]ボタンを押してコミュニティに登録してください。

登録がお済みの方はこちら

コミュ二ティポイントのご案内

詳しく見る

SIG 市民の討論広場

SIG 市民の討論広場>掲示板

公開 メンバー数:8人

チャットに入る

サークル内の発言を検索する

サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。

閉じる

  • from: 一久さん

    2007年11月22日 15時54分47秒

    icon

    韓国はどこへいく

    韓国大統領選挙</span>

     韓国民は、太陽政策を続行することを選択してしまった。

     過去を省みない者は現在も見誤るとかいう言葉があるが、
     私に言わせれば「現在を正しく見ようとしない者は、過去
     をも曲解する」ことになる。

     北朝鮮の現在を正しくみようとせず、希望的観測を政策の
     基礎とする者には、それに応じた未来しかないだろう。

     このような韓国伝統の民族主義的楽観論が過去において
     重大な結果を作ったということさえ、彼らは認めることがで
     きないにちがいない。

     朝鮮戦争やそれ以前・以後の朝鮮半島における悲劇の多
     くは、このような楽観論と現実との乖離から発生しているに
     も関わらず、だ。

     日本人は拉致問題を喧しくいい過ぎる、と彼らは言う。

     だが私はこう応えるだろう。

     「そんなことを言っているから、朝鮮は国を失ったのだ。
     今現在の国民を救えない国家は、未来においてすべてを
     失うであろう」と。

     アメリカ軍人による犯罪も確かに問題ではある。

     しかしながら、アメリカに韓国を奪う意志はない。対して、
     北朝鮮には韓国を併呑する底意がある。

     その北朝鮮が行なった韓国人の拉致の罪深さと深刻さは、
     アメリカ軍の事件とは同日の談ではない。

     ★☆★☆★☆★★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

     さて、日本としては、最悪の場合、韓国を北朝鮮と共に「切る」
     覚悟が必要になるだろう。

     在韓資産をいつでも引き上げることができる状態にしておく
     ことが懸命であると思う。

     すでにある企業は、中国での生産拠点からいつでも撤退でき
     る体制をとっているのだそうな。中国のピークは2005年だと。

     中国でさえもそうである。 韓国に対してはさらに慎重であらね
     ばならない状況になりつつある。

    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

コメント: 全0件