サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: 一久さん
2007年12月21日 14時30分01秒
icon
教育について 1
教育について
国の教育政策はいかにあるべきか。私は以下の言葉につきると思っている。
「 学問は自由に、学位は厳格に、そして評価は実績で 」
学ぶことは、誰でも自由にできなければならない。メディアの技術が未発達であっ
た時代には、学ぶ人間の数を制約する必要もあったであろうが、いまほど発達した
AV社会にあっては、それはもはや必要のないものである。
少なくとも、座学の部分においては、学生数を制限すべき理由はもはや存在しない。
すべての学問の分野において、DVDによる講座をつくり、一般開放するべし。誰
もが自由に好きな学問をできるようになるであろう。
そして、各講座ごとに国家試験を用意する。試験方法はプール制がよかろう。これ
は多数の問題をあらかじめ公開しておき、その中から何問かを出題するというもの。
600問公表して200問出題するとかいう方式。つまり、努力しさえすれば、誰でも合
格するシステムである。
試験は毎月一回、ITを利用して、多数の試験が同一会場で行えるようにする。隣
の席にはフランス語上級の試験問題が配られ、後ろの席には材料力学Ⅱの問題が配
られる、というような具合に、である。
実験や実技指導が必要な分野の場合は、座学の国家試験に合格した者に参加資格を
与えればよい。-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
icon拍手者リスト
-
コメント: 全0件