「Re:Re:継続試合。。。」
こんにちは。

> > 引き分けの場合は延長があるのでしょうかね。。。
> > 満塁からの試合になるのでしょうかね。
>
> 時間内ならあるのですが（無死満塁からの特別延長です）、時間
> が過ぎたら、抽選なのです。
> ですから、１回の攻撃で、同点なら即抽選でした。
> そのため、勝ったとされたチームが抽選の結果負ける可能性も
> 十分にあったわけです。

w(・o・)w オオー!
抽選だったのですね。
そういえば、そんな話聞いたことあります。
子供の試合とかみてましたが、抽選で決まった試合はなかったですね〜
それより９人でじゃんけんすると盛り上がりそうですけどね〜o(*^▽^*)oあはっ♪

以前、９人選抜でダイヤモンド各人一周（合計９周）の競争で
上位／下位のリーグチームを決めたことがありましたね〜
やっぱり足の速いチームは強かったですね〜(o^-^o) ウフッ

> > でも、そのチームには裏のイニングでさよならできる自身があったのだと思いますね。
>
> 監督はそう言ってましたけどね。
>
> いずれにしても、再度監督さんには感謝メールをしておきました。

やっぱりそうですか。
ある意味、子供たちを信頼してるのでしょうね〜
いい監督さんですね。

「Re:継続試合。。。」
チェイサーさん、こんにちわ！！！！
東京は今日もすっきりしない天気です。


> 引き分けの場合は延長があるのでしょうかね。。。
> 満塁からの試合になるのでしょうかね。

時間内ならあるのですが（無死満塁からの特別延長です）、時間
が過ぎたら、抽選なのです。
ですから、１回の攻撃で、同点なら即抽選でした。
そのため、勝ったとされたチームが抽選の結果負ける可能性も
十分にあったわけです。

> でも、そのチームには裏のイニングでさよならできる自身があったのだと思いますね。

監督はそう言ってましたけどね。

いずれにしても、再度監督さんには感謝メールをしておきました。

「継続試合。。。」
おはようございます。

暖かい野球日和の季節になってきましたね〜
これから体調に気をつけて審判に頑張ってくださいね。

> おそらく、本塁上のオブストラクションがあり、かずは、セーフにしたあと、捕手君に説明をしていたので、カウンターを入れ忘れていたのでしょう。本当に大失敗でした。

失敗は人間ですものありますよ。
これからの試合に生かされれば良い経験だと思います。
でも、得点掲示されている時点でスコアラーや監督も気がつくべき
ではないかと思うのですが。
得点の掲示板とかはなかったのでしょうかね？(o^-^o) ウフッ

> その試合で、自らが、もしかしたら負けるかもしれない可能性もあったのにもかかわらず、やりましょうと申し出てくれたフェアプレーの精神には、本当に頭がさがります。

すばらしいですね。
フェアプレーの鏡みたいなお話ですね〜
引き分けの場合は延長があるのでしょうかね。。。
満塁からの試合になるのでしょうかね。
でも、そのチームには裏のイニングでさよならできる自身があった
のだと思いますね。
なんにしてもすばらしいチームであることは確かだと思います。

> 結果は、さよなら勝ちでしたが、その会場にいた人みなが、その行為に拍手を送っていました。
> そして、かずは穴に入りたい気持ちでした。

いえいえ。かずさんの失敗など誰も責めたりしませんよ。
気がつかない周りの監督、選手も同じですから。

> でも、学童野球のチームの指導者のみなさんの子供に対する一途な気持ち、育成なのだという真摯な気持ちには、本当に拍手を送りたいですね。

はい。その通りだと思います。
子供たちに対する正直な気持ちが溢れているのでしょうね〜
いいお話をありがとうございます。

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:放棄試合」
> おはようございます。
>
> > スポーツは選手が一番スポーツの心をわかってくれています。
> > これからは、大人も子どもの心にならないとね。
> > 昨日の試合の写真をつけておきます。
>
> 活き活きとして写真ですね。
> 子供たちといっしゃにエンジョイしてるかずさんが羨ましいですっ！
> かずさんは常に子供の心でいらっしゃるようですから
> 子供たちも安心できてることでしょう。
>

おはようございます。
ところで、昨日、地域の学童リーグ戦があったのですが、大失敗をしてしまいました。
試合は６回裏、時間（９０分制）オーバーになり、かずも負けているチームも他の審判も、みな裏の攻撃チームがリードしていると思っていて、集合（時間切れ）をかけたのです。試合は終了し、ほっとしていたら、勝ったと思ったチームのスコアラーから、「同点じゃないか」と指摘がありました。
実は、２回表に、長短打にオブストラクションがあり、４点が入っていたのですが、かずもみんなも３点と思っていたのでした。
おそらく、本塁上のオブストラクションがあり、かずは、セーフにしたあと、捕手君に説明をしていたので、カウンターを入れ忘れていたのでしょう。本当に大失敗でした。
そして、すばらしかったのは、勝ったチームから指摘があり、再度継続して裏の攻撃が始められたことです。
普通、勝利したチームはおかしくてもそのままにしてしまいがちなのですが、そのチームの指導者の皆さんは、「まだ同点なのだから、継続しましょう」と負けた相手に申し出たのです。
そのチームは、実は地域を代表するチームで、優勝候補なのです。
しかも、その相手も対抗チームと目されているチームで、この試合を勝利すれば、リーグ戦の優勝も見えるという大事な試合でした。
その試合で、自らが、もしかしたら負けるかもしれない可能性もあったのにもかかわらず、やりましょうと申し出てくれたフェアプレーの精神には、本当に頭がさがります。
結果は、さよなら勝ちでしたが、その会場にいた人みなが、その行為に拍手を送っていました。
そして、かずは穴に入りたい気持ちでした。

でも、学童野球のチームの指導者のみなさんの子供に対する一途な気持ち、育成なのだという真摯な気持ちには、本当に拍手を送りたいですね。

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:放棄試合」
おはようございます。

> スポーツは選手が一番スポーツの心をわかってくれています。
> これからは、大人も子どもの心にならないとね。
> 昨日の試合の写真をつけておきます。

活き活きとして写真ですね。
子供たちといっしゃにエンジョイしてるかずさんが羨ましいですっ！
かずさんは常に子供の心でいらっしゃるようですから
子供たちも安心できてることでしょう。

「Re:Re:Re:Re:Re:放棄試合」
チェイサーさん、なっちゃん、こんばんわ！！
お〜〜〜サム(*^。^*)の一日なんですよ、今日は。



> > 子供は純粋にその試合に臨んでいます。
> > 当然、勝ちたい気持ちと試合出場したい気持ちが交錯していますよね。
>
> なっちゃん、かずさんの言われることはよくわかりますね〜
> 子供たちは純粋です。
> 大人の指導者はえこひいきしてはいけないと思いますね。
> チェイの考えとしては、野球にしてもサッカーにしても
> 小学生のうちはいかにそのスポーツが楽しいもの魅力のあるのも
> かをわかってもらいたいと思います。
> 確かにきつい練習しないと勝てない、勝てないから楽しくない
> ともいえますが、子供たちが自分から勝つために自分から
> 練習し、きつい練習も楽しく思ってくれるような教え方をして
> いければと思います。
> やっぱりやらされている練習はつらいことしかないですからね〜

その通りなんです。かずは今は野球ですが、サッカーも結構フリークなところがあります（ほかのスポーツもみんな好きです）
スポーツって、特に子どものうちは、大人では考えも及ばないほど純粋に打ち込めるものなんですね。
昨日、地元の大会の決勝があったんですが、面白いことがあるんですよ。
この大会、決勝戦に進出すると、優勝チームは川崎の大会、準優勝チームは県の大会への出場が決まるんです。
で、結構大人は市より県に行きたいと思っていて、優勝しないほうがいいかも。。。なんてまじめに思っているのですが、子どもたちは、どっちでもいいんですよね。
決勝で勝てなくてもいいと思うのは大人（特に観客だったりするのですが）なのですが、子どもはそんな思惑とは違い、全力で試合をして、勝とうとするんです。
昨日の決勝も同様。
でも、子どもは絶対に勝つぞとがんばって、素敵な試合にしてくれました。


>
> > なんだか意味不明な書き込みでごめんなさ〜いｗｗ
>
> いえいえ、ある意味一番子供の気持ちをわかってらっしゃる
> からこそと思いますよ〜
> できれば夢のもてるスポーツ界になってほしいですよね〜
>

今、野球の大人の世界では、金、金という感じですが、子どもの世界にはそんなばかげたことは無縁です。

お受験万能の教育の世界では、相手を蹴落とせが合言葉。
もちろん、スポーツの世界もライバルに勝つことが必要です。
でも、お受験とはまったく異なるのは、ライバルに勝っても、負けた相手（試合に出られない選手）の気持ちをわかってあげられること。そして、その選手の気持ちも含めて、一緒に試合で戦っているんだということを自然に自覚してくれていること。
そして、勝つと、控えも２軍も３軍もみんなで喜べること。
ここがお受験教育の世界と違う世界なのですね。

チェイサーさんやなっちゃんの言葉、かずはとってもうれしいです。
かずが審判をしているのも、子どもたちに楽しく野球をしてもらい、ぜひ勝つ喜びと負けた悔しさを味わってもらい、よりたくましい子どもになってほしいからです。

昨日、試合が終わった両チームの選手から「ありがとうございました」と言われたときは、本当にうれしかったですね。

スポーツは選手が一番スポーツの心をわかってくれています。
これからは、大人も子どもの心にならないとね。

昨日の試合の写真をつけておきます。

「Re:Re:Re:Re:放棄試合」
なっちゃん、かずさん、おはようございます。
＃まだ球さんはお忙しいようですね〜

> 子供は純粋にその試合に臨んでいます。
> 当然、勝ちたい気持ちと試合出場したい気持ちが交錯していますよね。

なっちゃん、かずさんの言われることはよくわかりますね〜
子供たちは純粋です。
大人の指導者はえこひいきしてはいけないと思いますね。
チェイの考えとしては、野球にしてもサッカーにしても
小学生のうちはいかにそのスポーツが楽しいもの魅力のあるのも
かをわかってもらいたいと思います。
確かにきつい練習しないと勝てない、勝てないから楽しくない
ともいえますが、子供たちが自分から勝つために自分から
練習し、きつい練習も楽しく思ってくれるような教え方をして
いければと思います。
やっぱりやらされている練習はつらいことしかないですからね〜

> なんだか意味不明な書き込みでごめんなさ〜いｗｗ

いえいえ、ある意味一番子供の気持ちをわかってらっしゃる
からこそと思いますよ〜
できれば夢のもてるスポーツ界になってほしいですよね〜

「Re:Re:Re:放棄試合」
> 私も実は３５対０という試合を経験しています。
> 息子のチームに帯同していたときのことですが、子供たちは打たれ
> ても打たれても向かっていってくれました。
> 気の毒に思うより、よくがんばったねという気持ちの方が強かった
> ように思います。
> 審判を始めたころにも、１イニングで２５点。カウントゲージの
> 得点がわからなくなりましたが、そのときも子供たちはひるまず、
> まっすぐに試合に臨んでいました。
>
> 監督さんが投手のひじを心配するのは当然とも言えますが、
> 代わりの投手を立てて、最後までがんばってほしかったと
> いうのが本当の気持ちです。
> そのためにも、やっぱり投手は複数できるようにすること
> が指導者としては大事なことです。

大変ご無沙汰しています。
私の息子はサッカーをしています。
野球のことはよくわかりませんが、学童スポーツの指導者には
もの申したい思いをする場面が時々ありますね。

もちろん、サッカーに詳しくもないので
思いは胸に秘めているだけですが＾＾；

子供は純粋にその試合に臨んでいます。
当然、勝ちたい気持ちと試合出場したい気持ちが交錯していますよね。

うまく文字にできないことがもどかしいのですが
指導者は、子供たちの気持ちを汲んで
えこひいきすることなく、指導していただきたいと思います。

かずさんやチェイさんの愛情あふれる書き込みを読ませていただいて
つい、発言したくなってしまいました。

なんだか意味不明な書き込みでごめんなさ〜いｗｗ

「Re:Re:放棄試合」
おはおうございます、チェイサーさん！！

>
> なんかすごい試合ですね〜
> やっぱり全員が投手できるくらいに育てておく必要がありそうな
> 気がしますが。。。
> まずはストライクがとれないといけないでしょうけどね。
> にしても１回に３２点ですか。。。
> ある意味、見ることのできない試合ですね〜(o^-^o) ウフッ
>

昔、東海大山形高校がＰＬ学園と夏の甲子園で２９対０という
試合をしたことがありました。
このときは、東海大山形のエースがひじを故障しており、まったく
投げられない状態だったのですが、甲子園での試合に最初からエー
スが出ないのはまずいということと、実は２番手以下ではまったく
試合にならないと思っていたそうです。
そこで、投げられるまでということで先発させたそうですが、３回
もたずに大量失点。
解説者も色々いっていましたが、チームにはそれぞれの事情もあり
仕方のないことだったと思っています。
（当時の監督さんは、地元に帰ってから表に顔をだせなかった
そうです）

私も実は３５対０という試合を経験しています。
息子のチームに帯同していたときのことですが、子供たちは打たれ
ても打たれても向かっていってくれました。
気の毒に思うより、よくがんばったねという気持ちの方が強かった
ように思います。
審判を始めたころにも、１イニングで２５点。カウントゲージの
得点がわからなくなりましたが、そのときも子供たちはひるまず、
まっすぐに試合に臨んでいました。

監督さんが投手のひじを心配するのは当然とも言えますが、
代わりの投手を立てて、最後までがんばってほしかったと
いうのが本当の気持ちです。
そのためにも、やっぱり投手は複数できるようにすること
が指導者としては大事なことです。

ちなみに、今子供の健康を考えると７０球程度で交代させる
のが理想と言われています。
しかし、現実には１５０球も投げさせる監督もいて、頭を
ひねらざるを得ないケースも非常に多いです。

野球部指導者として、放棄するのではなく、代わりの投手
を立てるなり（私だったら、初めて投げる子供であっても
この際だから投げさせようかと思います）方法を模索して
ほしいと思うのは間違いでしょうか？

なんとなく後味の悪い出来事でした。

「Re:放棄試合」
おはようございます。

> シーズン開幕！！
> しかし、春の大会では往々にしてある大差の試合。
> 今大会では、１回に３２点を取られたチームが、
> 投手の肘・肩の保護のために時間前に試合をやむ
> なく放棄。１２６球も投げたそうです。
> その前に投手を変えればよさそうに思いますが、
> なかなか変わりの投手がいないのが現状。

そうですね〜投手はルールも知ってないとできませんからね。。。

> それでも、選手は一所懸命にボールを追っていた
> そうで、勝ったチームの監督が褒めていました。
>
> でも、監督さん、あと１５分あったのですから
> 最後までやらせて欲しかったと思うのは酷でしょう
> か？？？？

なんかすごい試合ですね〜
やっぱり全員が投手できるくらいに育てておく必要がありそうな
気がしますが。。。
まずはストライクがとれないといけないでしょうけどね。
にしても１回に３２点ですか。。。
ある意味、見ることのできない試合ですね〜(o^-^o) ウフッ