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from: MARIOさん
2010/12/21 17:56:27
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勝手にコピペ
そう言えば、こんな事件有りましたよね。フィリピンで大麻所持の罪で死刑判決を受けて約16年間身柄を拘束され、恩赦により同国を強制退去処分となって17日に
そう言えば、こんな事件有りましたよね。
フィリピンで大麻所持の罪で死刑判決を受けて約16年間身柄を拘束され、恩赦により同国を強制退去処分となって17日に帰国した愛知県出身の鈴木英司(ひでし)さん(54)が18日、名古屋市で記者会見した。母親との再会の喜びを語る一方、「海外で事件に巻き込まれた邦人に、大使館は素早く親身に対応してほしい」と求めた。
1994年4月、鈴木さんはフィリピン中部の空港で、菓子箱に入った大麻樹脂約1.5キロを持っていて逮捕された。日本大使館へコレクトコールをかけたが着信拒否で連絡が取れなかった。逮捕直後から無罪を主張したが、同年12月に下級審で死刑判決を宣告された。判決まで大使館員の面会がなかったという。「菓子箱の中身を知らなかった。逮捕直後に弁護士や通訳がいたら、16年も時間を無駄にすることはなかった」と語った。
両親の送金や支援者のカンパで集まった計約2千万円が刑務所での生活や裁判費用で消えた。裁判を続けることも考えたが、父親が入院して家計が苦しくなり、恩赦で帰国する道を選んだ。「4度目の恩赦の申請で、初めて大使館側がフィリピン外務省に『一日も早い帰国を願う』と意見を伝えてくれ、事態が動いた」と話した。
父親は3年前に亡くなった。鈴木さんはこの日、同県田原市の実家に帰り、16年ぶりに母親(75)に会った。週明けから、雇用を申し出てくれた静岡県の会社で働く予定だ。
鈴木さんによると、収容されていたマニラ郊外の「モンテンルパ刑務所」には現在、終身刑6人を含む7人の日本人が服役し、3人が無罪を訴えているという。
まあ、無実でしょうけど土産に大量の大麻を持たせるなんて、とんでもない女と付き合ってたのですねえ〜
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from: OB - 3さん
2010/12/21 20:01:07
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「Re:勝手にコピペ」
> そう言えば、こんな事件有りましたよね。
テレビで特集を見ましたが
よく16年がんばりましたね。
アサワと子供を連れて帰国しましたが、これからは親孝行をして家族幸せに暮らして欲しいと思いますね。
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