「Re:Re:Re:天使と遭遇…」
性格は…献身的、真面目、素直、控え目（慎重）
容姿は…身長１６０㎝・スリムだけど凸凹もあるしセクシー
顔も性格もスタイルも悪くない。
それにヴァージン…別にこだわらないが、１番先は何と言ってもラッキーであるし、ヴァージンを捧げると言うことは、その愛に信頼性があると思うのである。
そんな純心無垢？なPnaが、こんな金のないロロを愛してくれたということは本当に信じられないことであり、私にとってそれは正に天使が舞い降りた感じである。


５月２１日に会ったとは言え、そんなに胸はときめかず、また、ヴァージン（信じていなかった。）なんて言い張るので、これはてっきりバリアを貼っているな…脈なしだな…と勝手に決め込んでいた。
だから天使から頻繁に電話は来ても出撃する気もなかったし、ましては、よその店にも深い関係の指名娘は３人いたので手が回らなかった。

それでも二週間後の暇な日にＭ店へ行って天使を指名した。
相変らず天使は日本語が下手で余り上達はしていなかったが、最初の時よりマガンダに見えた。
「オビ（ＯＢ）は私のNo１ゲストでしょう？何でお店に来てくれないの？」
天使は私のことをいつもNo１ゲストと言う。
「私は、ゲスト？お客さんは嫌です。あなたもCWならお客さんに対して少しはボラボラとかを言って仕事をしないとだめだよ。まあ、正直でそのスタイルもいいかもしれないけど…」
「オビは私のNo１ゲスト、メモリーでしょう？だめですか？」
これがファーストゲストと言うなら、分かるし私も気分は害しなかったが…
そんなことの繰り返しがあり、４回目の指名の時に…
「私はゲストはアヤウです。Aとはマハルコになりたい…でも、いつも私はゲストNo1と言われている。だからもし、友達と店に来る事があってもあなたを指名しない。いいですか？」
「何で指名しないの？」
「ゲストだからでしょう？でもそれはあなたが決める事だから、私はゲストでもしょうがない。だから私はギブアップしてもうお店に来ない。」
本当にそう思い、今夜がラストナイトだと伝えた。
天使はうつむいて何も言わなかった。
しばらく沈黙が続いてたが…
私の手のひらに冷たい水滴のようなものが落ちてきた。
「ん？天使が飲んでいたアイスウーロン茶の水滴が落ちたのかな？」と一瞬思い、天使の方を見た。
私は目を疑った。
天使の目には涙が一杯にあふれている。
信じられない光景だった。
結局、それが元でずるずるとＭ店へ行く羽目になってしまったが、私の心には「もしかしたら…脈があるかも？」と少しの期待と不安が交差していた。
そして、６月２５日（土）初めて同伴をした。

「Re:Re:天使と遭遇…」
> 今でこそ話せますが、例の女神と面接した子。
> 確かに、胡散臭かったです。
> （ごめん...）
いやいや、こちらこそごめんです。

今でも胡散臭いというか、一癖も二癖もあると言う感じがしますね。
あっ、あれ以来、会ってはいませんが、知人の話によると…ですがね。

「Re:天使と遭遇…」
今のマハルコと初めて会ったのは今年の５月２１日（土）だった。
私の師匠でもあるし、MARIOさんも顔見知りのＳ氏から、
「今、Ｍ店にいるけど、以前から話していたとても真面目なＡがヘルプで席にいるけど、紹介するから店に来ない？本当にマガンダでセクシーで、信頼できる子だと思うよ。ＯＢさんにはもってこいのＰｎａだと思うけど、試しに一度観てみたら…」と電話があった。
Ｓ氏はこの道２０年以上のベテランで、ババエを見抜く眼力は確かに鋭く、今までもことごとくPnaの性格等を当ててきた。
しかし、真面目なマガンダと言っても私のタイプもあるので期待はしていなかったが、とりあえず暇だったので行くことにした。

Ｍ店へ入り、Ｓ氏から紹介の天使が私の隣に来た。
「初めまして…私、Ａです。日本、初めてで日本語わかりません。大丈夫ですか？」
２１歳と言う、彼女はまあまあのマガンダで、細身だったがセクシーで、身長も１６０ｃｍ以上あり店でも二番目に大きかった。
来日して１月が過ぎたばかりのせいか挨拶程度の日本語だけで少し難しい話になると全然理解はされず話にはならなかった。
天使の第一印象はそんな感じだったが、
「指名お願いします。ドリクいいですか？おつまみいいですか？」
なんてカンペを読むような口調で言い出したので、思わず引いてしまった。
と言うのも、Ｍ店はババドリやおつまみの請求は一切なしの店で、まして、指名を要求してくるＣＷは初めてだったからである。

「え〜ドリンク？指名？なんで？…」
「ダメですか？あっ、ドリンクはいいです。指名だけお願いします。私、指名ないから怒られる。いつも立っている。」
指名がないＣＷはその次の日に立っていなければならないペナルティーがあると聞いたら、可哀想になったので指名をしてやった。
それと、信じられない事に私の指名が初めてと言う。
後になって分かった事だが、指名がない理由は…
ヴァージンと言うことで真面目過ぎるということにあったらしい。
手も握らせない…
バストスの話をしても嫌う…
同伴は怖いからしない…
日本語やジョークが通じない…
そんな理由で誰もが敬遠していたようだ。
要は仕事が分かっていない状態で、何かPPには場違いの感じとその時は思ったが、帰国前の２月間は何とNo１までに上った。
また、彼女はセクシーダンサーと聞いて、「本当にヴァージンかよ？」とも疑ったが、後で「本当にヴァージンだった。」と言うことも身を持って体験することができた。（笑）
で、ダンスをみたけど、Tバックの上にパンスト３枚履いて、その上からダンス衣装のTバックを履いて、上は衣装用のブラありで、曲はアップテンポで踊る姿はどうみてもセクシーダンスとは思えなかった。
でも、腰使いは一流で、その後この腰に泣かされるとはこの時は全く想像もしていなかった。（笑）

「Re:天使と遭遇…」
今でこそ話せますが、例の女神と面接した子。
確かに、胡散臭かったです。
（ごめん...）