私が初めてPnaと愛を深めた子はＡ（仮名）で
昨年嵌まったこもＡ
そして現在のマハルコもＡ

Pna専用の携帯電話を１０月に廃止したので、メイン電話が来るPnaはこの３人だけで偶然にも同じ名前である。
この３人のPnaから毎日のように「会いに来て〜」と電話が来るけど、３人共現在住んでいる国が違う。

１人は看護助手で香港
１人はＣＷで日本
んで、１人はＰ国

３人共Pnaで同じ名前だけど、現在住んでいる国が違うとはちょっと面白い気がする。

「MARIOさん、火事になったら最初に何持ち出す？」
「お金だろー」
「いや　写真なんだよ、僕は高校の時、家が火事になったので、子供の時の写真が一枚もないんだ〜。
寂しいよー」

なんて言います。

そういえば、何度かP国のリゾートに行ったのですが、その写真は全て、壊れたPCの中、、、眠ってるのか死んでるのかわかりません。
今度は、リゾート巡りも良いかな....

７月３日（日）に２回目の同伴をし、その時も親友Pnaのバハイへお邪魔した。

親友Pnaと天使は電話でも話す間柄になっていたので、私をそっちのけで二人で話をしていた。
それは、私のことで…
天使がトイレに行った時に親友Pnaが教えてくれた。
「ＯＢ、大丈夫だよ。ＡはＯＢのこと愛しているだって。でもヴァージンだからSexが怖い…それと、もし騙されたら…と思うと心配だって…でも、ＯＢは真面目でＡのことを心か愛している。それは私が保証すると言ったら喜んでいた。多分、ＯＫだと思うよ…」
私は、天にも上る気分だった。
そして、その帰り…
親友Pnaのバハイは５階にあるが、階段を下りながら私は言った。
「Ａのこと本当に愛している。だからＡの全部欲しい…」
天使は私の首に手を回しキスをしてきた。
そして「はい」と答えた。
それなら善は急げで、
「明日（月曜日）、同伴でホテルへ行きたいけど、いい？」
「はい、大丈夫です。」
そして、いよいよ決行の日が来たが天使は不安の余り泣き出すし…

いーなー。
　
写真は「海舟」ネットワールドホテルの一階です。
値段はP国では高めですが（日本の居酒屋並み）、なかなか宜しい。
PNAの着物姿も良いですな...
この時は、初めてすき焼きを作る子が給仕で、すき焼き作りの指導に悪戦苦闘です。
私自身が作れば良かった...

２６日から行ってまいりますが、イベントやらシンポジュウムやらが重なって、マニラのホテル事情は大変なことになっていると相方が嘆いております。どのみちリッチなホテルには縁がありませんが、先ほど、

「予約取れたけどあまりきれいじゃない‥‥どうしようか」

と電話が入りました。もちろん相方の「あまりきれいじゃない」は、「相当凄いから覚悟しときなさいよ」という意味です。

「ま、いいんじゃない。どうせ♂♀♂♀♂♀のときしか部屋にいないんだから」

と答えてはおきましたが、ムカデその他気色悪い生き物に出会わないことを祈るばかりです。
３０日に帰ってきます。早めに報告書仕上げますね。

天使は今まで同伴を誘われてきたが、怖いからと言う理由で断り続けていた。
以前、長野県の塩尻市でPnaが殺された事件があったが、どうアテから聞いたのか、「お客さんにホテルで殺された…」と天使は思い込んでいた。
そんなこともあったので、同伴するとホテルでレイプされると思い続けたと言うのだ…（笑）
４月に来日して６月ころからぼつぼつ指名客も付きだし、６月の半ばには５人の指名客がいるようになったが、そんなことを考えていた天使は同伴は誰ともしなかったが、私の誘いには素直にＯＫをくれた。
「ＯＢは恋人だし、信じているから…」と言うのがＯＫの理由だが…
天使は私のことは愛しているとは口では言っていたが、
「愛しているならヴァージンを」と無理な要求を私はしていた。
まあ、ダメ元で要求をしていたし、天使は「Ｐ国ならＯＫ…」なんて定番の答を繰返していたので諦めていた。
そのころは、天使は本当にヴァージンと言うことを信じていたし、ヴァージンに手を出すと後がやっかい…と言うことも感じていたので、プラトニックでも良いと思うようにもなっていた。
だから、「同伴はホテルは行かない。私の親友Pnaのバハイへ遊びに行く…」と約束をし、そのとおりにした。
親友Pnaと天使はすっかり仲良しになり、天使はショータイムで踊る曲を親友Pnaにダビングをしてもらいご機嫌だった。
本当は焼肉を食べに行く予定だったが、親友Pnaの所で夕食をご馳走になった。
今まで同伴＝ホテルと言うのが私のお決まりコースだったが、そのコースから外れたのは久しぶりだった。
結局、この親友Pnaの売り込みで私の信用性が実証され、Ａはヴァージンを捧げる事を覚悟したようだった。

私がPPに嵌まりだしたのは１９９９年の７月ころからでした。
それなりにマハルコも数人できたし、一時はP国へバハイも買いマハルコが住み着いていたりして、PPライフを楽しんできました。
しかし、みんな今一信じられなかったし、付き合いも１月〜長くて半年で終縁し長続きはしませんでした。

今では笑い話になるが…
住み着いていたマハルコが田舎（ダバオ）へ帰るというので、その隙を見計らって内緒で指名娘と会おうと思い渡比をした。
３週間ぶりにバハイへ着いて掃除をしていたら…
？？３週間前にハリソンプラザでマハルコと一緒に買ったプーのカーペットが敷いてない…
「あれ？ドリームキャスト（中古）もない、あれれ…ビデオデッキ（故障中）も…？？」さては…
２階へ行って調べたら…
キティーのバスタオル２枚（新品）もない。
やられました。
一番許せないと言うか、気持ちが悪かったのは、私のTシャツとトランクスがなくなっていたことである。（笑）
犯人はマハルコに決まっているが、マハルコに問い詰めても「知らない」の一点張り…
こんなことは、最初に住まわせたマハルコの時もあった。
その時は、扇風機、炊飯器、アイロン、（全てもらい物の中古品）が消えてしまった。
まあ、現場を抑えない限り、Pnaは認めないと聞いてはいたが、本当にトランクスとTシャツがなくなったのは腹が立った。
そんなことで、「Pnaはミステリアスで信じられない…信じない。」という気持ちになっていた。

性格は…
献身的、真面目、素直、控え目（慎重）

容姿は…
身長１６０㎝・スリムだけど凸凹もあるしセクシー
１８歳の時ミスバコロドビューティーコンテストで優勝したとか…
んで、何とヴァージン

まあ、顔も悪くないし、性格も良いけど、何より嬉しいのは信頼できるということです。
正直のところ、宝くじに当たったような気分です。

のろけてすいません〜

左側は女神様（もう１０年の付き合いです、彼女も年とりましたな...最近、タレント廃業したので写真載せます。）
右側が、甲府で知り合いになったブンソです。
彼女も引退して、今はコンピュータスクールのインストラクターしてるそうです。
この時、彼女の父親が病気で薬代に困ってると聞いて、弟子二人のお目付け役で呼びました。
アルバイト代一日、２０００ペソ、、、
薬代の足しになったと感謝されました。

入り口から、貴金属の店が並びます。
ほんとに華僑は世界中に展開しているのを実感します。
彼女がショーウインドウにへばり付くのを、引き剥がすのに苦労する通りでもあります。

ちなみに、テッペンカルボは私ではありません。
（赤の他人です）