シツコク聞くと本当に固まってしまったのでBluesさん、Marioさんの過去には触れないでおきましょう。今、比で若者の間ではやっているものは？パソコンなどの保有率などは？ショッピングモールで売っている値段は高かった記憶があるんですが、比の話題 何でもいいから話してください。

比のカラオケのシステム、料金、具体的に教えて下さい。比に行けない私にとって、皆さんの話が唯一の楽しみです。

日本なら重機でガサーってお終いなのでしょうが、人海戦術です。
当然、効率は悪いです。
給料も安いのでしょうなー。

広々として気分が良いです。

正面。
向こうの板でバゴーン君が書いてましたね。
確かにUSJの地球儀です。

手前の建物です。
「何だったかなー？」って考えたら、ラブホでした。
入り口に立ち女が立っていて、買い物に出る度に呼び止めます。
「こんな汚い所で汚い女買う奴居るのかな？？？」
案の定　取り壊しです。

始めて仕事でフィリピンに行った頃はまだ日本にもPPはそんなに沢山なく、もちろん自分でもそういうところに遊びに行ったことがなかった。
たまたま現地の親父に連れて行かれたところが鄙びたカラオケバー。　　ほぼ真っ暗と言う店内に古びたモニターでカラオケの音が響き渡る。　店内を進むといくつか個室がある。　　そこに男４－５人で入る。　　
しばらくすると安物の香水の臭いで隣に誰かいることがわかる。　
「Hello…　My name is Alma」若干緊張して挨拶すると何処から来た？と聞くので日本と答えると日本語で「名前は」と聞いてきた。　いきなり日本語で返されたので何で日本語がわかるんだ？と聞くと、日本にいった事は無いが以前日本人の彼氏がいたと言うことらしい。
たまにモニターの照り返しで見る彼女の彫りの深い目は私のスイートスポットにすっぽりはまった。
あっというまに時間が過ぎてお開きとなり後ろ髪を引かれながら席を立った。　若かった自分はあの生スソ攻撃に完璧にノックアウトされていた。　
翌日の朝帰国する私は、よし　Almaちゃんにもう一度会うぞ！と言う固い決意を決めていた。

つづく

その人達とメールアドレスを聞き、またに土曜日に居酒屋 スナックで懇親会してます、地図 本を持ち寄って、ああ個々に行ったとか、ここに市場があり 買って料理して食べさせてくれる店があるよとか、ですから私はあまりデパートは行かないです、日本の調味料 映画を見に行くぐらいです。後は観光 教会周りですね(カトリックでは無いです) 日本でピリピナをさがそうと思ったら日曜日 昼前から教会に行けば来てますから 携帯の番号を教えて貰ってます。皆５〜１０年帰っていないから逆に フィリピンの動向を聞かれます。彼女達は案外知らないですね、荷物を持って行ってとか帰りのマニラの空港内でしか売っていないアイスクリームを買って来てとか、機内の香水を買って来て...先にお金も持ってきますよ、荷物オーバーもお金出しますし(多分荷物にお金を入れていると思いますが) 日本に要るピリピナなで離婚している人が多いですね、話を聞いてまとめて見ると多いは気持ちが先に行って結婚が早い事ですね、ジヤパンスタイル フィリピンスタイルをもっと話しとくべきですね、ピリピナはタレントで来る時点で日本人と結婚したいと思って来ていますから、彼女達の周りで結構日本人と結婚している人を見てます

一泊目はネットワールドホテルです。
わざわざタクシーを使って夕食をとりに行くのも面倒ですので、部屋で小宴会です。
日本の家だと、食事終った家族がさーーーーっと自分の部屋へ退散して、私一人時代劇チャンネルなんか見ながらチビチビ飲ります。女神は自分はあまり飲まないのに最後まで隣で付き合ってくれるのが楽しいです。
酒飲みは、沢山話しかけられると五月蝿がるし、ほったらかしにされると寂しがる。
面倒な人種ではあります。

皆そう言う気持ちを持つてますよ(何かしてあげたい) 一番手っ取り早いのが仕送りに成ってますが...彼女達とっては本当にありがたい事だと思っていますよ、そいう事はジヤパンスタイルと違いますが、(口に出せない事です) でも態度で分かるはずです。それが彼女達の精一杯の気持ちですよ。結婚してくれるか?〜してくれなか? 分からなくても、こちらから手を引かない限り浮気はしませんよ、(私の回りにも 誤解している人がたくさんいますが) それは初めての時に騙されたか 体目当ての人が指名についたかでしよう。ピリピナとずうっと続いて要る人達は愛ですよ、素晴らしい事ですよ、私はそう思いますよ、決して恥ずかしい事では有りません、その事が 分かっていない人の方が 本当は恥ずかしい事ですが 本人は分かっていません(愛する心の大切さが) ですから殺人が起きると思います。私も一時は看護学校 介護学校に通よわせようと思ってましたが、彼女の希望が一緒居たい気持ちが強いので結婚して日本に呼ぶ事に決意しました。彼女とは３０歳違いますから本当に悩みました。今から自分の老後の事を考えないと行けない時期にですから、彼女のお母さんの方が私よりは若いですよ、彼女の意志を尊重しました。