空港の第一セキュリティーを入った所で
「パスポートを見せてくれ」
と制服を着た奴が声を掛けてきました。
（おかしいな〜こんな所で普通はチェックしないのに...）
と思っていたら
今度は「出国カードを見せてくれ」

普通はここでは持ってないのにね
まあ持ってる奴を見せると書き方に難癖をつけて
「私が新しいのを持ってくるから、パスポートを貸してくれ」
ですと
ここまで来たら、小遣い稼ぎに間違いありません。

「なんで　あんたに　パスポートを渡すんだ！？
は〜！！！？？？」

強く言ったら、笑いながら行ってしまいました。
こんな奴らに引っ掛かる日本人って多いのでしょうね。
要注意です。
（しかし...
こんな奴に声掛けられる程、自分が間抜けた顔して歩いてたと思うと、そちらの方が悔しいです）

　マニラで福岡市のアルバイト高木慎一郎さん＝当時（２９）＝の遺体が見つかった事件で、福岡県警西署捜査本部は３０日までに、強盗殺人と誘拐の疑いで福岡県前原市の暴力団組員篠原敏晴容疑者（２９）と妻のフィリピン人シノハラ・ロサリナ・リム容疑者（２９）＝いずれも公判中＝の逮捕状を取った。同日中に再逮捕する。

　調べによると、篠原容疑者夫婦は昨年５月１１日にマニラ市内のホテルから高木さんを誘拐し、現金などを奪うとともに、殺害を依頼した疑い。これまでの調べに「殺害を現地の警官に頼み、金品も奪った。遺体はマニラ近郊の墓地に埋めたと聞いた」と供述。福岡県警は今月、フィリピン国家警察と墓地を捜索し、胸に多数の刺し傷がある高木さんの遺体を発見、捜査を進めていた。

　夫婦は昨年１０月、高木さんとともに行っていたフィリピン人女性の来日就労あっせんをめぐる偽装結婚事件で逮捕、起訴されており「あっせんで得た収益の分け前が少なく、不満が募っていた」と供述しているという。

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2008013001000317.html
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悲しいのはこの手の事件が多くてどの事件のことかわからないこと。

ＭＡＲＩＯさんが居ないので、ちょっとお借りしてお葬式のレポートです。

前夜　
こんな状態が１週間ほど続くそうです。


前夜２
負けました。


当日１２：３０
教会に向けパレードです。


教会到着
１５分位あるきました。炎天下はキツイ！


式典前
もう一人おり合同でした。


延々と神父と聖歌隊が歌ってました（お経？）


式典終了
お墓に向かってＧＯ！


帰りは車で・・・。
家の車に知らない人が〜〜〜。乗れません（ＴoＴ）


トライシクルで一旦家に帰り待ち伏せ。
さすがに炎天下に３０分も歩いたら死んじゃうかもしれないから（＾＾）


境内
ロウソクとお花はいかが？子供は売り物じゃありません。


とうちゃ〜〜く！


納骨？（生）前に最後のお別れ・・・。
この後、白いＴシャツのオカマさんが大泣きでした。


納骨？（生）防腐処理済


左官職人登場
ブロックをコテの柄で叩きサイズ合わせしてました。・・・モロイ。


帰宅
つか、またしても置いていかれた。


家に到着
トライシクル捕まえてやっと帰ったらヤギが食事中。(何処のヤギだ？)


一休み
トルタンタロンをつまみに一杯いきました。

24日お昼過ぎ、大分県から観光目的で来た日本人男性(68)が知人のフィリピン人女性(31)と空港で落ち合い、タクシーでパサイ（空港から近い）のホテルへ向かっていた。

渋滞がひどいという理由で迂回を重ね、小さな路地の住宅街で徐行中に男性三人組が襲ってきた。

拳銃保持者が助手席に乗り込み、ナイフを持った二人が後部座席の二人を囲むように乗車。

「金はやるけど、旅券は返してくれ！」と日本語でいう被害者。

女性が通訳するから待って！と言うと、強盗団の一人が女性を平手打ち。

助手席の一味が日本人頭部に向け発砲。
銃弾は左頬骨から鼻にかけて貫通。
三人はカバンを奪って逃走。
タクシー運転手も病院に到着するとそのまま逃走。
被害は50万相当の現金とデジカメなどなど。
被害者の日本人は今後フィリピンに来る事は無いかもしれない…と言ってるらしい。

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おそらくセットアップだろうが、68で現役なのは羨ましい。

ちょっとお店行ったら。１１時まで貸し切り ですと、
どこも大変ですな…
２９のロシア人をからかって時間つぶしました。明日は本国入り お留守番お願いします。

後ろ指さされながら、明日から飛びます。
お留守番お願いしますね。

個人レターを送りましたので確認して下さい。
よろしく！

ただいま〜。

密航させちゃいました。
生態系をまもる為、一生を籠の中で終わらせます。

波が高く釣果は・・・なぜかカニ１匹。

こんな写真が出てきました。
歌舞伎町の店で、毎月女の子写真を送ってきていました。
バブリーな楽しい時代でしたな…