新たなる誘惑...
これ以上手を広げたら身が持ちません。
一応７月の渡比デートは約束したのですが、ちょっと迷っています。
悪い子じゃあないのですがねえ...

日曜日のメール
「ohayogozaimasu・genkisitemasuka?Kyou yasumi desuka?Kyou wa honey no hi desu　5nin kaeru kara mina jibun no hi arimasu　yoroshiku onegaishimasu ne」

それぞれのサヨナラパーティーが設定してるなんて笑えますね。
客誰も来なかったら肩身狭いのでしょうな。
私は残念ながら出席出来ませんが、まあ無事６ヶ月勤め上げた事は悦ばしい事です。

前に持ってたのは、新しい彼女にプレゼントしました。

今度のも、ネットで購入。
http://www.mobell.co.jp/sim/?source=stp2
（CMじゃないですから誤解のないように...
参考程度にしてください。）
前に購入した時は１００００円で、シムカードはP国で買いました。
今回は英国のシムカードが付いてキャンペーン中につき３０００円程度です。
まあ送信・着信ともに料金が課金されるので、すぐ回収できるのでしょう。
ドコモやソフトバンクの国際ローミングの料金と同程度なので、日本国内しかかけられない携帯を持ってる方には使えるかも知れません。
ちょっとテストしてみたのですが、シムロックかかってないみたいで、P国のシムカードが普通に装着できたので、P国では入れ替えて使ってみます。
７月の渡比決定したので、ちょっと嬉しいです。

http://labaq.com/archives/50793168.html
タイ航空が２位ですか。
頑張ってますね、まあちょっと納得。
フィリピン航空は論外ですわな〜

まじですか？

　中国、日本、インドネシア、タイ、シンガポール及びフィリピンの各種ビールの味比べを行った有名な米国のビール雑誌が、サンミゲール・ペール・ピルセン・ビール（比サンミゲール社のピルスナー系ビール）がアジアで最も美味いビールだと評した。

　フィリピンのSan Miguel Brewery, Inc. (SMB)の主力ブランドであるサンミゲール・ペール・ピルセン・ビールは、同誌が最も美味いビールを選定するために定めた「外見」、「香り」、「味」そして「仕上がり」の全てのカテゴリーにおいて、選定対象となった6カ国の各種ブランドビールの中でのトップの座に就いた。

Manila Bulletin May 19, 2008
San Miguel Pale Pilsen Asia’s best tasting beer

だそうです。


この頃、ちょっとだけ高くなってます。
サンミゲル・・・・・。

花でも贈ろうかなって思ってるが、ステージは広いのかな？

花輪じゃないが、スタンド花でもいいのかな？
無難に花束かな？やっぱり。

朝６：００に電話が鳴った。
Ｐ「おはよ〜！」
久しぶりに電話が来た

vic「そろそろ、帰る頃だね。何時だっけ？」
Ｐ「１３日がラスト。」
Ｐ「５月２＊日来れる？」
vic「２＊日？なんかあるの？」
Ｐ「一人ずつサヨナラパーティーをするの。」
Ｐ「私は２＊日なの」
vic「考えておきます・・・（ToT）」

まだ先ですが、下記の内容でフィリピンが紹介されます。

“大自然と伝統文化をめぐる フィリピン絶景の旅”　

放送局　ＢＳジャパン　　
放送日時　２００８年６月１４日（土）２１：００〜（２時間番組）　
自然と文化をテーマに、ハイビジョンならではの臨場感溢れる美しい映像で極上の旅を体感する、洗練された大人のための世界絶景シリーズ第１１弾。今回の旅先は東南アジアのフィリピン。大小７０００余りの島々から成るフィリピンは、島を取り囲む美しいサンゴ礁の海、白砂のビーチ、緑濃いジャングル、幻想的な鍾乳洞など豊かな自然に恵まれた国。また、フィリピンには世界文化遺産に指定された歴史的な町や建造物、遺跡なども多く残されています。番組ではフィリピンの島々をめぐり、大自然の絶景の数々やそこに生息する貴重な生き物たち、魅惑的なビーチリゾート、歴史遺産が残る町や村、伝統文化を受け継ぐ少数民族の人々の暮らしなど…フィリピンの魅力をたっぷりとお届けします。

常夏の都マニラ

ルソン島中西部に位置するフィリピンの首都マニラは、１６世紀から３００年以上も続いたスペイン統治時代、その後、イギリス、アメリカ、日本の支配下となり、多くの国に翻弄されてきました。現在では近代的なビルが立ち並び、この国の政治・経済を担う都市として発展を続けています。番組では、活気溢れるマニラの町の様子や戦火を逃れた歴史的建造物、そしてマニラ郊外の景勝地パグサンハンの渓谷では、スリリングな急流川下りなどを紹介します。

山岳地帯ルソン島北部

フィリピン一山深い地域といわれるルソン島北部では、スペイン統治時代に築かれたノスタルジックな歴史地区ビガンやバロック様式の教会などの世界文化遺産、山裾から約２０００ｍの高地まで連なる棚田で知られるバナウェに暮らす山岳民族の村を訪ねます。

フィリピン屈指のリゾートアイランド　ビサヤ諸島

フィリピン中央部に位置するビサヤ諸島には、人気の高いリゾートアイランドが点在しています。観光の拠点となるセブ島では、フィリピン最古の教会や要塞などの歴史遺産、美しいリゾートやマリンアクティビティ…セブ島の東に浮かぶボホール島では、１２００以上の円錐形の山々が並ぶ不思議な景勝地「チョコレートヒル」やこの島に生息する体重１００ｇに満たないフィリピンメガネザル…そして、ネグロス島では、美しいサンゴ礁の海に生息する多種多様な生き物たちの姿を追います。

フィリピン最後の秘境パラワン島

熱帯雨林に覆われた山岳地帯が大半を占めるパラワン島では、パラワンに生息する固有の蝶や絶滅の危機に瀕したクロコダイル、この島に住む少数民族バタックの素朴な生活や伝統文化、島の周辺に点在する美しい無人島へのアイランドホッピング、世界遺産に指定された地下河川（鍾乳洞）の幻想的な景観などを紹介します。

世界遺産トゥバタハ岩礁海洋公園

パラワン島の南東１８０ｋｍに位置するトゥバタハ岩礁は、世界中のダイバーを魅了するダイビングスポット。３３２００ヘクタールという広大な海域には、海底１０００ｍから隆起した２つの岩礁があり、そこに数多くの海洋生物が生息しています。東南アジア最大といわれるサンゴ礁を住処にするカラフルな熱帯魚や甲殻類、垂直に落ち込むドロップオフを群れ泳ぐ回遊魚やサメ類など、豊潤なトゥバタハの生態系を紹介します。

だそうです。

政府観光庁では、こんなことを始めているようですが、イメージアップにつながりますことやら・・・・・