希少種がＰ国に引き上げた為、閉鎖するそうです。
やっぱ養殖物で客を呼ぶのは難しいのでしょうかねえー。

突然で恐縮ですが、アリマンゴって云う蟹はチリソースで炒めると旨い、とインターネット情報で見ましたが、中くらいの大きさの物で幾らくらいするのでしょう？
また、味は美味しいのでしょうか？
一般論で結構ですので、ご存じの方、教えてください。

悪代官様もホームページで紹介していますが、
http://plaza.rakuten.co.jp/SAUNAFUJI/diary/

最近、一部で話題になっている植物がマルンガイです。
効能は万能
（ちょっと眉唾な所もありますが、、、）
若しかしてブームになるかも知れません。

...と言う訳で、今回の渡比はマルンガイの調査と言う目的も有りました。
女神に田舎から採取してもらったのですが。
これが種の鞘


鞘を解すと種がズラリと並んでいます。


これが乾燥した葉です。
煎じて飲んでみましたが、バナバやグアバより薄くて癖の無い味でした。


なにより注目されているのが、光合成で二酸化炭素消費量がダントツに多いって事。
地球温暖化の救世主と期待されています。
普通神秘的な木だとジャングルの奥地がピッタリなのですが、リサルパークの隣で発見しました。
（別名　寂しがりの木と呼ばれ、民家の近くに多く生えているのだそうです。）

再放送でアジアの海を守る活動をやっていました。
http://www.nhk.or.jp/voyage/philippines/prg_env_talk.html
世の中には立派な方が居るものですね。

現地の女性を見て「こりゃあ磨けば何とかなるな...」
なんて考えてる私はまだまだですな〜

各地で花火大会たけなわです。
花火を見ながら飲んでいたら、放浪したくなりました。
弟子Ｂを連れて電車に飛び乗りました。


目指すは広島だ！

広島着２３：００.
取り合えず飛び込んだＰＰはアルＰの巣窟でした（Ｔ0Ｔ）
やっぱ下調べは大事ですね〜


折角来たのだから、厳神社に御参り。


それにしても、ＰＰの西の聖地も壊滅状態なのですね。
やっぱ本国に飛ぶしか無いか・・・

最近、天然物が激減しています。
多分、この界隈ではここ１件に数名生存が確認されているだけです。
レベルは低いのですが、希少種のため結構繁盛しています。
やっぱ本国に飛ぶのが手っ取り早いですかねぇ...

ＡＰ通信などによると、ロンドン発オーストラリア・メルボルン行きの豪カンタス航空ボーイング７４７―４００が２５日、経由地の香港を離陸後、爆発音に続いて機体に穴が開き、マニラ国際空港に緊急着陸した。３６５人の乗客と乗員にけがはなかった。

　穴は右翼近くに直径２．５〜３メートルの大きさで開き、機内でも天井の一部が壊れるなどした。同機は高度約９千メートルから３千メートルまで緊急降下したという。ある乗客は「機体の破片がファーストクラスの客席にも飛んできて、酸素マスクも飛び出した」と語った。

　豪デーリー・テレグラフ紙（電子版）は、今年３月に内装を新しくした際、整備士が機体に数多くの腐食を確認していた、と報じた。同紙は老朽化が事故の一因とする専門家の見方や、整備を外注化したことで整備の水準が低くなったとのパイロットの証言も伝えている。

昨日飛び込んできたニュース。
ＮＡＩＡの懐かしい映像がちらりと...
それにしても隠密渡比でこんな事件に巻き込まれたらやだな...

たまにノンビリしたくて走ってみました。
お客さんは、アメリカン人のグループと私達だけ。
こんなのも良いですねー

自転車の移動が暑かったのでこんなものをリュックに背負いました。


こりゃあ凍傷だー！
冬山で知らない間になってるって聞きますが、確かに最初は痛みとか全然無いのですよね〜


こんな悪いドライアイスは風呂に沈めてドライアイス風呂にしてやる！
酔っ払いは懲りません、風呂に入って今度は酸欠で死にそうになりました（Ｔ0Ｔ）

「ちょっと入って下さい」
誘われるまま、サウナにお邪魔しました。
小奇麗な日本のサウナの休憩室ですね。
「さて　じゃあ行きますか〜」
サウナのマネージャーさん登場！
彼の車に乗り込みました。
行った先はライブハウスなのですが、お姉ちゃんが後の席にズラリ！
え〜〜〜の〜〜〜
こんな事なら一人で来ればよかった。
私は純粋に食事のつもりでしたので、女神同伴なのです。
お姉ちゃんをチラチラ眺める私に女神がだんだん不機嫌になっていくのが解りました。
ビールを数本飲んだ後で、女神が私を突っつきました。
「そろそろ帰るよ」
ってサインです、私はまだまだのみたかったのですが、Ｐ国最終日に喧嘩するのもなんですので、１件で帰らせて頂きました。
次回は何とか抜け出して行ってみたいな...