最近はLCC専門ですが、コスト削減のためぎりぎりの事をやってるのでしょうね.
飛行機は世界一安全な乗り物などと言われてますが、落ちたら高確率で死にます.
そこらへんを考えて航空会社も選ばないといけないのでしょうかねえ.
かと言って関空発だと一番ましなのはPALですから（T0T)

長い間、日本でタレントしたり、P国で日本人にサポートしてもらっていると、だんだん金銭感覚が麻痺してきます.
奥方と長く付き合っていけるのは、1ペソ　2ペソの単位で高い　安い　って言う現地の金銭感覚が残っているからだと思っています.
いつも聞いていたらけち臭いですが、時々ほっとします.

セブ旅行　尻切れになってたので
タクシーにバーファインした女の子を積んでマクドでテイクアウトして、ホテルへ帰ります。
女の子もフロントも手慣れたもので、スムースに通過。
こんなのは日常茶飯事なのでしょう。
マニラだと無視でフリーパスなのですが、リゾートではそれなりのルールがあるみたいです。
Ｉの部屋に集合して、ハンバーガーパーティーでam２時前まで盛り上がり解散　むふふタイムです。
私は部屋でうとうとしてると、Ｋから電話で起こされます、時計を見ると２時２５分。
「女の子が帰りたいいよるけど、どうしたら良い？」
「約束はロングだけど、あんたはどうなの？」
「もう１回終わって満足したから帰ってもらって良い」
「あれから２０分しかたってないのに、、、、、、、、、、、、、、、、あんたほんとに早かったのね、じゃあきもちでタクシー代渡してとっとと帰ってもらって」
ほんと高いお遊びでした。
翌日フロントで確認したら朝まで居たＩには５００ペソ夜中に帰ったKには２５０ペソついてたのは笑えました。
K君　今度はショートにしようねー

朝から、マスコミがばか騒ぎしています。
まだ初々しい頃、出張で金沢へ行って大雪に見舞われ数日間閉じ込められました。
私　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　寒い国はキライです。
新幹線より、タイ航空のマニラ線復活。
セブパシとジェットスターのマニラ線毎日運航を望みます。

もう日本では義理チョコしかもらえなくなりました.
このお返しが面倒なのですよね.
十数件あるのですが、今回はセブで物売りから買った小物にしました.
1個30ペソなのですが、日本で見るとこれが豪華に見えます.
今回は安くあがった（＾＾V

3月9日より　マニラのタクシー初乗り運賃40ペソ（＝約104円、空港タクシーは70ペソ）が3月9日より10ペソ引き下げられ30ペソ（＝約78円）となるそうです。
今回、タクシーメーターの改定が間に合わず利用客は精算時に支払運賃から10ペソを引いて支払うことになり支払時の混乱やトラブルを招く恐れがあります。
タクシードライバー達は今回の値下げに強い不満を持っているそうです。
あるタクシードライバーは「私はタクシーを会社から1日2,000ペソ（＝約5,200円）で借りて営業している。運賃値下げはほとんどのタクシードライバーの生活を直撃する死活問題。ガソリン代は下がったが元に戻っただけで安くはなっていない。ガソリン代以外の物価は上がったまま、タクシードライバーの家族はガソリンを飲んで生活しているのではない」と話します。

私達も皆さんも移動手段として良く利用するタクシーですが今後しばらくは支払い時にもめる事があるかも知れません。

しかし、記事として大きく取り上げられてはいますが初乗り運賃10ペソの話です。
メーターの加算額が10ペソずつ増える訳ではありません。

今後、この差額10ペソ（約28円）をどう考えますか、皆さん？
何かと揉め事が多いマニラのタクシーですがトラブルはなるべく避けたいですね。
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どうなんでしょうか．．．

ニセガンダムで話題のフィリピンにあるプールリゾート施設「ジェズ・アイランド・リゾート」で、日本のアニメキャラクターの"パクリ"製作に日本人の協力者がいたことが分かった。都内在住の自営業男性の強い勧めにより実現したと、現地の施工関係者が語っているのだ。

中国のニュースサイトで紹介されたことで広まったフィリピンのリゾート施設は、首都マニラ近郊にあり、24時間営業のプールが売りとなっていて、コテージなど宿泊施設もある。園内には人気アニメ『機動戦士ガンダム』にそっくりの巨大ロボット像ほか、現地で人気の『超電磁マシーン　ボルテスV』や『グレートマジンガー』、『ドラゴンボール』『ワンピース』といった、日本アニメキャラクターを盗作したと思われるアトラクションを多数設置。一部のアトラクションの建設に関わったという施工関係者によると「施設自体は1990年代から営業していて、10年くらい前まではアニメキャラクターはなく、複数のプールとイベントステージがある程度だった」という。

「そのうちに『ボルテスV』などフィリピンで人気のあるアニメのものが、2つか3つ設置されていきました。こういうのは、ほかでも同じようにあるので珍しくはなかったんですが、3年ほど前にここを訪れた日本人が"もっと派手にやれば、大きな話題になる"と経営者に勧め、設計図まで用意してきていた」（同）

この関係者が後になって施設のスタッフに聞いたところでは、この日本人は都内でフィリピン雑貨店を経営する50代くらいの男性で、首都圏のフィリピン雑貨店に商品の卸売りをしている人物。

「小太りでヒゲを生やした『スーパーマリオ』みたいな外見で、フィリピン人の奥さんを連れ歩き、タガログ語を流暢に話していたが、アニメに詳しい様子はなく『ボルテスV』のことも知らなかったほど。ただ、"日本の人気アニメに似たアトラクションを作れば、正式な許可を取らないでやると逆に大きな話題になる。日本からも観光客が押し寄せる"と話し、中国でパクリキャラが話題になったときのネット記事を印刷したものを見せてきたそうです」（同）

これに経営者が乗り気になって次々にパクリアニメキャラ像が建設されたというわけだが、施設側に電話してみると、応答した男性スタッフはキャラクターについて「ウチのデザイナーが考案したオリジナル」と言い張った。「そのデザイナーは日本人か」と聞くと「イエス」と英語で答え、日本人協力者がいることは認めたが、それ以上の質問には答えてもらえなかった。

ニセキャラクターたちはガンダムはじめ容貌が貧相だが、前出の施工関係者によると「こういうものは大半は"安く早く"というオーダーで、精巧に作ることはない」という。くだんの日本人が、無許可のパクリキャラクターを話題作りに利用したとすれば、これは一種の炎上商法だったのかもしれない。


こんなのは珍しくも有りませんねえ
P国中　ゴロゴロしています（T0T)