皆様、こんばんは。

車庫の奥が時々「ガソリン臭いなあ」って思っていたのですが、

犯人は息子のランエボじゃなく、旧型ユキオスでもなく、なんと

カタナの燃料コックでした。

まあ、車齢も１８歳ですから、色々な部分で「寄る年波的」な

事も・・・・

さてさて、ノーマルコックは非常に小さくて、グローブの手で

回すのは非常に不都合でした。

サイトを見ていたらＧＰＺ９００Ｒのコックが、負圧ホースの

取り出しを反転させるだけで「ポン付けＯＫ」との事で、

早々に入手！

ほ〜！レバーの大きさが「じぇんじぇん違う！」これならいけるか

も？

タンクを外すか、燃料を抜くかで、土曜日にはチャレンジします。


今宵、早速にホースの取り出しを反転して、きついレバーにＣＲＣ

をくれて、準備はＯＫです。

元々はキャブ交換したカタナだとノーマルコックだとガソリンの

流量不足になるので、それの対策で始まったチューン？みたいです


２月半ばですが、明日から大雪の予報です。

春を信じて今から「ガレージメンテ」を始めますね。