サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: とまとさん
2008年08月31日 06時36分21秒
icon
「Re:Re:方言」
> 仕度してます って 事ですか こっちでは 準備中ですね(^o^)
>
> 今 横浜は 雷 & 雨です」 (^_^;)
あ〜(*^-^*)私は開店していますってことかなって思っていました。
ナオさん その後お元気だったですか?
横浜は昨日もずっと雨だったのでしょうか。
気をつけてくださいね。
24時間テレビで体の不自由な人のがんばっている姿を見るたびに、自分の元気さがいかにありがたいかを思い、感謝です。
icon
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 -
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
icon拍手者リスト
-
-
from: ナオさん
2008年08月29日 23時51分35秒
icon
「Re:方言」
> 近所の居酒屋の前に置かれていた、こんな看板。
>
> 「まわししてます」
>
> 尾張弁というか、名古屋弁というか、とにかく地元の方言が使われると、全国どこでもよく見る言葉はこんな風に。
> べつに相撲バーとか、そういう店ではないけれど。
> 「まわし」というと、やっぱり頭に浮かんでくるのは…?
>
> 意味を知らない人が見たら「何じゃこりゃ??」と思ってしまいそうな看板なので。
> 標準語訳はあえて、つぎの書き込みで(笑
> (と言って、大体の予測はついてしまうよなぁ…)
村長さん 毎日お疲れ様 & ご苦労様です
仕度してます って 事ですか こっちでは 準備中ですね(^o^)
今 横浜は 雷 & 雨です」 (^_^;)icon
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 -
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
icon拍手者リスト
-
-
from: アヒル村長さん
2008年08月28日 20時30分36秒
icon
方言
近所の居酒屋の前に置かれていた、こんな看板。
「まわししてます」
尾張弁というか、名古屋弁というか、とにかく地元の方言が使われると、全国どこでもよく見る言葉はこんな風に。
べつに相撲バーとか、そういう店ではないけれど。
「まわし」というと、やっぱり頭に浮かんでくるのは…?
意味を知らない人が見たら「何じゃこりゃ??」と思ってしまいそうな看板なので。
標準語訳はあえて、つぎの書き込みで(笑
(と言って、大体の予測はついてしまうよなぁ…)
今日の天気:晴れのち雨
おまけ
方言ついでに、他県から来ているいつもの友達とかに言ったら、意味が通じなかったものなどをいくつか。
(『 』してある言葉が方言)
方言だと知らずに使われている典型的なもの
→「そこの机、ちょっと『つっといて』くれる?」
よく使われるけど、消えつつあるらしいもの
→「うわ、この『ざらいた』泥だらけ…」
小学校では普通に使っていたけれど、同じ地元の友達にすら伝わらなかった…
電車の中刷り広告にあった、マナーアップを図った言葉
→『ちぃとこすにゃぁか?』
広告には、この言葉とともに、電車待ちで並んでいる人の中に割り込む人の絵が。
これだけコテコテの方言で話す人なんて、探したって見つからないけれど…(苦笑-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 3
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 1
icon拍手者リスト
ナオ、
-
-
from: アヒル村長さん
2008年08月27日 23時30分23秒
icon
ヘルパー
川での冒険が終わった後は、町の中ではあるけれど、ある意味毎回が冒険のような、ヘルパーや指導員のバイト。
ヘルパーはとにかく、自分の今の実力で「指導員」ってのもなぁ…
と、それはまぁとにかく。
ヘルパーでは、先輩に同行しての研修に混じって、自分単独での支援もスタート。
…途中でどんなことが起きるかわからないし、万が一パニックになったら、適切に対応できるかも不安だし、とりあえず不安(苦笑
初めて単独の移動支援で出かけたこの前は、なんとかうまくなったから一安心だったけれど。
はたして、ほかの子と行くときも、こんなふうに平穏無事に終わってくれるのか…
うーん、なんとかがんばらないと。
今日の天気:曇り時々雨-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
icon拍手者リスト
-
-
from: アヒル村長さん
2008年08月26日 19時18分29秒
icon
「Re:美しいものに目を向けて 」
美しいものや、見ていてホッと和めるもの…
そういうものがあるかないかで、生活は大きく変わってしまうんですよね。
ありがとうという感謝の気持ち、大切にしていきたいです。
今日の天気:晴れ時々雨
昨日は雨のち曇り
…youtubeにつないだ瞬間、数分間フリーズしてしまう家のPC(苦笑
XPだけど、立ち上がるのに約10分…
この動きの遅さは異常だよなぁ(涙icon
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 -
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
icon拍手者リスト
-
-
from: アヒル村長さん
2008年08月25日 21時26分39秒
icon
冒険が終わって思うこと
1日目の子達は、全体に相当ベタベタしたがるイメージがあったけれど…
全ての日程を終えてから考えてみると、それが普通だったのかな。
男の子も女の子も関係なく、ちょっと年上の兄ちゃん姉ちゃん
(おじちゃんおばちゃんも含む 苦笑)
と、ベタベタしていられるのって、今のうちだけだし。
思えば、甘え方を知らないというか何というか、自分はそういうことができない子どもだったなぁ…
なんだか、あの子たちがうらやましくも見える。
でも、ベタベタしたい年頃なのかもしれないけれど、すごく大人っぽく頑張っている子もいた。
弟の調子が悪くなったからと言って、遊びに行っていてもいいのに、
スタッフと一緒に弟の近くにいてくれるお兄ちゃんがいたり、
低学年の男の子が色々とちょっかいをかけてくるから、なんだか喧嘩っぽい空気になっていても、
歩くのがきつそうな高低差のある道では、その子達を気にして助けてくれる高学年の女の子がいたり…
なかには、自閉症の子と強い信頼関係を築けていて、ずーっと付きっきりで遊んでいる子もいた。
そうでなくても、班ごとのリーダーになった子なんかは、責任感を感じてすごく頑張ってくれる。
…けど、そんな子でもやっぱりペタペタしたくもなるようで、くっついてくることもある。
見た目や遊んでいる感じは本当にかわいくて、小学生=子ども、というような雰囲気だけど。
そんな中にも、大人っぽさや責任感は芽生えてきていて、5年や6年の子になると、本当にそれが強く出ているんだなぁと思った。
「思春期の子どもがなぜ難しいと言われるのか。
それは、今までは依存的な存在だった所にしっかりとした自我が生まれ始めて、
同じ依存であっても、今までとは違う形の依存を求めるようになるから。
今までは、大人に強く依存的だったから、ほとんど支配するような形でも良かったかもしれないが、これからはそれではいけない。
思春期という、先の見えない、暗くて長いトンネルを手探りでつき抜けるために、困った時は手助けしてくれる。
けれど、そうでない時は静かに見守ってくれる。
そんな依存関係を求めている事を理解できないと、思春期の子どもは理解できない…」
というのは、発達心理学で習った覚えのある内容。
自分が冒険中に感じた、子ども達の大人っぽさや責任感というのは、習った内容でいう自我なのかなぁ、なんて思ったり。
そして何より、思春期前で強い依存を必要にしている子達には(も?)、全力でぶつかってきてもがっちり受け止めてくれる存在が大切なんだろうなぁと思う。
…ふと思ったこと。
完全な悪者にされているゆとり教育って、本当はこういう事を目指していたんだろうなぁと思う。
何を間違ったか、単に教科書の内容を減らしといて「バカになった!!」と、当たり前の結果が出たことに大騒ぎされているけれど。
実は、話題になっている(?)国際的な学力テストに必要な力をつけるには、ゆとりが本当に目標にしていた事がもろに関わっている…
とか、そういう事ではなくて。
やっぱり、詰め込みだけでは実体験にならないし、身につかない。
教職が「今のうちに本物の子供の姿を知っておかないと、教採に受かっても教壇には立てない」と言われていることにもつながるかもしれないけど、
子どもだって、単に勉強ばっかりやっていれば良いわけでは…
人を殴った事がなくて手加減できなかったり、そもそも痛みを知らなかったり。
なにより、人と自由に遊んだり接したりする事がなければ、人の心なんて全く分からない。
でも、いま学校へ行く意味として、一番目だっているのは…?
ひょっとしたら、結局は独りよがりな思いなのかもしれないけれど。
いずれにしても、本当に勉強になったし、楽しかったこの冒険。
この経験が生かせるようにしたいな… -
from: アヒル村長さん
2008年08月25日 20時24分43秒
icon
「中心スタッフが語ってくれたこと」
・「暗闇」という存在について
1泊2日の冒険に参加する子ども達に用意されている、ナイトハイク。
山の中ということで、夜になると本当に真っ暗。
月明かり以外にあるのは、ぽつんぽつんと建っている民家の灯りと、必要最低限以下の数しかない街灯の灯りだけ。
舗装された道とはいえ、そこを懐中電灯も何も用意しないで歩いていくので、足元はよく見えない。
だから、子どもは結構怖がったりする。
…けれど、ふと上を見上げると、そこには満天の星空が広がっていて、天の川も見えている。
それに気づくと、歩いていく事を怖がっていた子も、感動の声を上げて星空に見とれていた。
今までは単に恐怖の対象であったはずの暗闇が、少しだけイメージの違うものに変わったらしい瞬間だった。
実は、1泊2日といっても、中心スタッフ以外は別の場所にまとまって泊まるため、ナイトハイクの後には宿泊場所まで送ってもらったのだけれど。
その道中で出会ったのが、野生の鹿2匹(親子?)と、自分の地元にいるやつとは比べ物にならないほどよく走る、野良猫。
そんな動物達と出会いつつ、宿泊場所へ送ってもらう途中に話してもらったのが、こんな内容の話しだった。
「人間は、明かりが無くては動けないようになってしまった。
防犯対策で街灯も増えていたりするので、冒険に参加している子ども達なんかは、
夜になっても明るい環境にいて、暗闇と接することができなくなってきているのかもしれない。
そうでなくても、子どもには自分達以上に多くのものが見えているから、周りが真っ暗になってきて、目に見えるものが少なくなる事がとても怖く感じられても、しょうがないかもしれない。
他の団体には、ナイトハイクに子どもを連れて行って、そこで怖い話とかをする所もある。
それも良いのかもしれないけれど、暗闇は果たして、子どもを恐れさせるためのものなのか?
それに、暗闇を子ども達にとっての恐怖の対象とする事に意味があるのかどうか。
空を見上げれば月が明るくて、星がきれいに輝いていて。
さっき見た鹿やネコだって、夜の間もああやって動き回っている。
耳を済ませると、虫の鳴き声が聞こえたり、水路や川を流れる水の音も聞こえてくる。
風が吹く音だって感じる。
そこには、目には見えないけれど、確かに存在するものがあるっていうことが伝わってくると思う。
夜は目に見える星だって、朝には見えないけれど、なくなるわけではない。
街の中は光で溢れていても、こういう田舎に来れば、夜本来の姿が見える。
夜になったから、周りは真っ暗で、月明かりが照らしているくらいしか光なんてないようなもの…
そういう所に来ると、自分達は地球に住んでいるんだってことが実感できると思う。
普段はそんなこと考えないでしょ?
いきなり話されたって、イマイチ実感できないことだし。
…でも、こういう人工物が少ない自然の中にいる時だからこそ、普段は感じられないことを伝えられるんじゃないかって思うし、
少しでもそういうことを子ども達に伝えていく事が、この団体の願っている事のひとつだと思う」
・経験について
「昔俺らが子どもだった頃なんかは、子どもにもそれなりの役割があって、ある程度の責任があった。
そういう役割が増えていく中で、だんだん子どもから大人へと進んでいく感じ。
だけど今は、子どもの役割なんてほとんど無い。
責任もなくて、子どもから突然大人になる、というような。
それでいて「自己責任」でしょ?
無責任でいられた世界から抜けると、突然自己責任がのしかかってくる。
それで動けるやつなんていないって。
(中略)
子どもというか、やれるうちにいろんな悪い事をしとくべきだと思う。
でないと、悪いことをやったり、道から逸れちゃった子の気持ちなんて分からないから、大人になったって対応できない。
例えば、カエルとかの解剖なんか…
ああいうやつって、かわいそうだからやめろと言いたくなるけどさ、
「かわいそう」という思いに至るまでの経験があるからこそ、やめろと言えるわけで…
そういう事を全くやったことがない子には、かわいそうなんて思えない。
そりゃぁこれでは、ナイフで刺しちゃったりする奴が出てきてもおかしくないと思う。
かわいそうだとか痛いとか、そういう事を学ぶには必ず犠牲が必要になる。
肉や魚を食べることだって同じ事。
悪意とかそういうのより、無邪気さや好奇心を持ってカエルの解剖とかができるうちに、
いろんなことをやっておくべきなんだと思う。
かわいそうだとか、そういうのを教えるのはそれからでないと…
これを聞くと、1泊2日中の夜やっていた「たたかいごっこ」なんかは良い例なのかも。
友達同士とか、ましてや小さい子相手だったらこんなことを思いっきりやることはできない。
たぶん、父親相手とかでも、遠慮が入ってしまうだろうし…
自分、久々に良い役周りができた??(笑
遠慮なく、思いっきりぶつかって行っても受け止めてくれる存在って大切なんだろうなぁ。icon
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 -
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 1
icon拍手者リスト
ナオ、
-
-
from: シモンさん
2008年08月24日 04時46分50秒
icon
美しいものに目を向けて
美しいものに目を向けて
直ぐ側に、美しいものがある。
それを見つけて欲しい。
ささやかな命に支えられて生きている私たち。
”ありがとう”の心で生きている。
http://www.youtube.com/watch?v=c5IIXeR5OUI&feature=related
What a Wonderful World
I see trees of green........ red roses too
I see ’em bloom..... for me and for you
And I think to myself...what a wonderful world.
I see skies of blue..... clouds of white
Bright blessed days....dark sacred nights
And I think to myself ..what a wonderful world.
The colors of a rainbow..so pretty .in the sky
Are also on the faces.....of people ..going by
I see friends shaking hands.sayin how do you do
They’re really sayin’......I love you.
I hear babies cry...... I watch them grow
They’ll learn much more..than I’ll never know
And I think to myself ...what a wonderful world
And I think to myself .....what a wonderful world
Yes I think to myself .......what a wonderful world.
”なんてすばらしい世界だろう!”
〔ルイス、アームストロング_〕
僕は今、青々とした木を見ている、赤いバラの花も
その花びらが開いていくのを見つめている、
僕と君のために咲くその花を、
そして心に想う、なんて素晴らしい世界なんだろう、
僕は今、真っ青な空を見上げている、まっ白い雲も、
輝く太陽に祝福された日、夜の神聖なる暗闇の中で、
僕は心から想う、なんて素晴らしい世界なんだろう
虹の色が、空に、可愛く映し出される
僕の側を通り過ぎる人々の顔だってそう、
友達同士が握手している、“元気だったかい?“ってね
本当に伝えたいのは、”I LOVE YOU“
赤ん坊の泣き声が聞こえる、僕はその成長を見守る、
あの子はたくさんのことを学んでいくだろう
僕が一生かかっても学びきれないほどたくさんの事とを
そんな時、僕は想うんだ、なんて素晴らしい世界なんだろうって、
生きていることって、なんて、素晴らしいんだろうって。
〔日本語訳:シモン〕
おまけ!:http://www.youtube.com/watch?v=2A2Jt4WOxN8&NR=1-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 1
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
icon拍手者リスト
-
-
from: アヒル村長さん
2008年08月24日 00時10分51秒
icon
「Re:人を育てる」
> 子供は育てるもんじゃない、育つもんだと思う。
自分もそう思います。
子どもを育てているはずの大人ですら、同時に育っていくものだというくらいですし。
なにより、教えてもらった事や、周りの環境とかを吸収していくのは子ども自身なので…
「人が人として生きるために最小限必要な事」をみて、四求(しぐ)というのを思い出しました。
・愛されたい ・褒められたい
・認められたい ・役に立ちたい
障害児指導の原理として出てきたものですが、
この4つが満たされていることが生きる力につながり、生きている証になる…と。
うーん、4つともが完全に満たされている人なんて、ほとんどいないんでしょうね…
色々な理想があって、それを知ったり学んだりして、がんばって目指してみても、なかなかうまくいかない…
叱り方は分かりませんが、注意や促しの仕方なんかは本当に大変です。
その子の心に寄り添って、うまいこと注意をしたり促したりするのが一番理想なんですが、それもなかなか…
現実をどこまで理想に近づけられるのか?
それが一番の課題なんだろうなぁと思います。icon
-
from: アヒル村長さん
2008年08月23日 23時44分00秒
icon
「Re:ただいま〜(^-^ ) ニコッ」
> ふう〜〜〜(=^・^=)
> がんばりました。
おつかれさまでした m(__)m
夏休みのような長期休み中や、お盆、正月なんかは本当に大変ですよね…
自分もチラッと手伝ったりするときもありますが、みんなが食事中でも、母親達は食べたり休んだりする時間が全く無かったり…
感謝です。
> 子どもはすごく子供の時もあるけれど、えっ?と思うほどに大人の心を読み取っている時もあります。
こちらの表情がちょっと変わっただけで、何も言っていないのに、何かの反応を見せてくれる子もいたり…
見ていないようで、実はすごくよく見ているし、さまざまなものが見えているんですよね(たぶん
楽しみつつ、いろいろと学んでいこうと思います。icon
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 -
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
icon拍手者リスト
-