「Re:ヾ(〃⌒ ー―――⌒)ﾉ~~ｺﾝﾆﾁﾜｧ♪」
> これから仕事です　いい日になりますように*￣0￣)ノﾊｰｲ


お仕事おつかれさまです　m(__)m
早いもので、1月も今日で終わり…新年が始まって、もう1カ月が過ぎてしまうんですね。

来月も良い月となるように・・・

「Re:Re:テストも終わり…」
> 今のこの時　この時間は二度と帰ってきません。
> 大切な時間　有効に丁寧に使ってほしいです。
> 私も毎日をそう思ってすごすようにがんばっています。

> 応援しています。

ありがとうございます　m(__)m
そうですよね。
時間が戻ってくることはないですし、どんどん過ぎていきますし・・・
自分も、大切にしていこうと思います。

昨日は自然体験のバイト初日だった。
気づいてみれば、今回の冬バージョンで早くも3年目を迎えたこのバイト。早いなぁ。

この冬自分が入っているシフトは5つ。
運よく人が足りない日にシフトに入れる状態だったため、今までよりちょっと多め。
それはうれしいけれど、昨日はどうも、いつにないほど終わってからの体力消耗感が激しく…
夕食後はそのままバタン。
うーむ、運動不足がたたっている。
体力再生に向けて、お隣さんの子に対抗して縄跳びでも頑張ってみようか（笑

この日は当日になって6人もキャンセル？などの子が出てきたそうで、
団体としてはわりとこじんまりとした団体だった…が。
バスの到着が遅れて出発が遅くなったり、渋滞に巻き込まれて到着も遅れたり、と。
結局1時間も遅れが出てしまい、子どもたちはざわざわ。
こうなると、1日を通してこんな雰囲気が続いてしまうので・・・この日も例にもれず、解散時までざわざわ。
調子が悪くなって遊んでいる時以外は全部ナーバスになっちゃう子もいたし、本人でも意識しないうちに突然吐き気が出てきて吐いてしまう子もいたし…
ある意味、スタッフにとっては試練のような1日（笑
リーダーとかじゃないからあれこれ自由に対応できるけれど、自分がリーダーだったら対応しきれないだろうなぁ…リーダーは大変。
現地についてからは、遅れた1時間分の遊びはできなくなってしまったものの、メインのそり遊びやかまくら作りは出来たので。
みんな思う存分遊べたという感じだった。良かった。

この日は…
なんだか、メンバーが両極端な感じでバラエティー豊かな1日だった気がする。
6年生の女の子3人組を見ると、3学期ということもあるのだろうけれど見た目はもう普通に中学生。
雪遊びが終わった後、「乾燥肌だから」と3人そろって肌のお手入れをしている様子がなんだか大人っぽい。
一緒に来ていた弟君が、隣でお姉ちゃんたちの真似をして顔にクリームを塗っている姿が笑えたりして（笑
たぶん4年生くらいの子だろうけれど、弟の荷物を片付けるお手伝いをしてくれているお兄ちゃんもいるし、
そうかと思えば、妹の方がしっかりしているチャランポラン兄貴もいる（苦笑
あれこれ大変な部分もあったけれど、面白かったなぁ。

この日の天気：晴れ

今日の横浜は　曇り

昨日の午後は　ちょっとだけ雨が降りました

これから仕事です　いい日になりますように*￣0￣)ノﾊｰｲ

「Re:テストも終わり…」
おはようございます。


村長さん
ほんとうによくがんばってらっしゃいます。
なんだかメッセージを読んでいて嬉しくなります。

バイトにお勉強に大変でしょうけれど
体に気をつけてがんばってください。

きっと大丈夫！

いつも応援しています。

あなたに出会えた子供はほんとうに幸せだと思います。

気合で今を乗り切ってください。

今のこの時　この時間は二度と帰ってきません。
大切な時間　有効に丁寧に使ってほしいです。
私も毎日をそう思ってすごすようにがんばっています。


応援しています。

ついに、教採に向けて冗談抜きで本気モードで勉強しないといけない時期がやってきた。
今期のテストは…きつかった！（苦笑
落ちる単位はないだろうけど、一体どんな評価が出てくるか、心配。


そしてもう一つ。
今月は一度もシフトに入っていなかった塾のバイト先。
2月、3月のシフトのことについて聞きたいと言われ、今日久しぶりに行ってきたけれど。
考えてみたら、来年度は実習も教採もあるので4ヶ月は穴が開いてしまう。
ということで…3月いっぱいで区切りをつけさせてもらうことに。
塾長も来年度のことを話そうとしていたようなのでちょうど良かった。

7月に向けてバイトできる日数も減っていくだろうけれど…
経済的には、できる限りバイトをしないとやっていけない状況。
加えて、地元のNPOは新しい事業を始めた関係で、今までにも増して慢性的に男手不足。
…唯一の男性職員が新しい事業に回るため、残る男は実質自分だけ。
もう一人いるいつもの友達は…シフトを出し忘れることがしょっちゅうらしく、動ける日があっても動いていない状況らしい（苦笑

勉強はしないとまずいけど、なんだか今まで以上にこっちのバイトのシフトに入る機会は増えそう。
ただ、なにしろ地元。
学校帰りにある塾と違って、勉強とバイトの時間が区切りやすい部分はある。
うまいこと、両立してやっていければ…というか、うまくやっていかないとなぁ。
頑張ろう。

今日の天気：雨のち曇り

今日の天気（横浜） 13℃

快晴です*￣0￣)ノﾊｰｲ

お日様に感謝ですね(^o^)

「見抜かれている大人の思惑」
小学校で気づいたことの、もう1つ。
3つ目は…大人の思惑は、実は子どもには見抜かれている、ということ。

漢字の練習にしても図工の時間にしても。
何か褒め言葉などを言われても、子どもからは
「そうやって俺をだまそうとする…」
「本当は思っていないくせに…」
というような一言が時折返ってきたりする。
なんで今日になって思い当たったのかはよく分からないけれど。
これは、なかなか鋭いことを言うなぁと思わざるを得ない一言だった。

…なぜか。
よく聞く（？）「褒めて伸ばす」ということ。
褒めることは大いに結構。
時と場合にはよるけれど、基本的に、褒められることはうれしいこと。

でも、それが本心ではない大人…おそらく、少なからずいる。
何と言うか「マニュアルとして褒めているだけ」というような。
例えば、自分がバイトしている塾。
研修を担当している、本部のベテラン講師が言った一言。
「子どもを褒めるときは、大げさなくらい褒めてやる」
…これはたぶん、理念としては大切なこと。
そして、講師としてもきっと、ただ額面的にこういうことを言っているのではないはず。
いっくら「できが悪い子」でも、その問題が平均的に見て難しいかどうかなんてことは分かること。
にもかかわらず、簡単な問題（その子にとっては難しいものでも、単元の最初の「基礎固め」的なページにあるやつ）ができたからと言ってそんな大げさに喜ばれたら…
そりゃぁ、バカにされていると思われたってしょうがない。

…にもかかわらず、自分が昔お世話になっていた某有名通信教材では、電話でも講習会でも、そういうことをやってしまっている講師を何人も見かけた気がする。
自分自身、あのアホみたいな猫なで声で褒め言葉を放つやり方は…嫌だった（これはまぁ、極端な例だろうけれど　苦笑
そしてそれは、形こそ違えど現在進行形で…少なからず、「またそうやって…」と言ってた彼とかの周りにはいる、ということ。

これはきっと、褒め言葉に限ったことではないのだろうと思う。
もしかしたら、「良いところを見つける」ということが、褒め言葉のこじつけになっている部分もあるのかもしれない。
たとえ小さい子でも、本心ではない言葉を投げかけていると…
きっと、いつかそれが「本当はそんなふうに思っていないんだ」と感じ取られてしまうのだと思う。
もしも気付かれてしまえば…たぶん、ダメージは大きいし、信頼も失ってしまう。

なにより、彼らのような子に共通することは、強く「褒められたい！」と思っている子だということ。
こちらの言っていることが本心だと分かると、やっぱりそれなりに喜んでくれる。
たとえ相手は幼そうに見えても、こちらのことはすごくよく見ている。
そういう部分ではたぶん、大人と同じくらいの力があるんだろうと思う。

昨日書いたことと重なってしまうけれど…
言葉の持つ力は、大きい。
何気ない一言が良くも悪くも大きな影響力を持っていたりする。
そんなことを改めて思った1日だった。

「小学校　40」
いつにもまして、とにかく元気すぎた今日の教室。
時間割の関係もあったのだろうけれど、
（2時間続けて図工だったので、その後の座学はつまらない…）
それにしても今日は、正直なところ普通ではない部分もかなり見られて。
大変。

この日になって確信したのは3つ。
一つは、これはもうどうにもしょうがないことだけど、担任の先生と子どもの関係の雲行きが怪しいこと。
声をかけるべき子が多すぎて、何かがあっても前後関係を掴み切る余裕がないから、
みんなにとっては思ったような対応をしてもらえないような状態。
なので、全体への指導も効果が薄れてしまう…悪循環。

2つ目は、みんなにとっての「正義」の基準が悪循環をもたらしていること。
…これもまぁ、年齢的にむしろ当然のことなのかもしれないけれど。
一言で言ったら独善的…もしくは、自分勝手。
確かに、判断基準や認識自体は間違っていないその通りなもののはずなのに、
どこかで道を間違えて、自分がやりたいことや思った結論を突き通すことが「正義」になっていく。
だから、親切心で始まったことが原因でケンカになる、なんてことが結構ある。
…ただでさえ納得できないようないやーな内容の原因が、元々は「いい事をやっただけ（なのにあいつが何かやってきた）」という認識で完全に固まっているので、
なかなか「すとん」と行く言葉がかけられない。

ボランティアとしてできることは、とにかくみんなの話をできる限り聞いてやること。
「カウンセリングマインドが大切」という言葉を身を持って実感。
実際に共感できることも多いから、そんなことを意識するまでもなくなんとかうまいこと行っている・・・ような気はする。
おかげさまで、幸いまだまだ信用されてはいるっぽい。
休み時間になるとあっちこっちから抱っこちゃんがくっついてくるので（笑

それよりなにより、あのクラスにいる子は、うまく行ったら文字通りの「リーダーシップ」を発揮できる子が多い。
リーダーとまではいかなくとも、中心となって何かを動かしていける力のある子は多い。
そんなこともあって、親切からのトラブルやらケンカの仲裁に入ってのいざこざやらが連発しているのであって。
年齢相応な（もしくは、ちょっと幼い部分のある）荒削りの行動力により良い価値観や判断基準が身につけば…？

パッと見だけで見れば、それこそ間違いなく学級崩壊。
でも、細かい部分をよーく見ていけば、その内実はまったくの別物。
だからこそ…何かしら、貢献していきたい。

今日の天気：晴れ

「Re:素敵な言葉です。」
> > ありがとうは　素晴らしい言葉ですね

> ありがとうという言葉　大好きです。

たった一言、誰でも知っている言葉なのに…
不思議ですよね。
「ありがとう」と言えるようになるだけで、
なんだか心持ちも変わってくるような。

言葉が持つ力は大きいのだなぁと思います。


今日の天気：晴れ時々雨