金曜日。
11月もあと1日。
12月になると、毎週末が部活の試合。
まずはバスケ部、次の週がフライングディスク、そして最後にサッカー。
…2学期も、残すところ登校日数はあと2週間ちょっと。
早いなぁ。
試合があるし、他にも用事が色々あるし。
12月はほとんど無休（笑
あっという間に大みそかになるのだろうなぁ。

今日の天気：曇り

金曜日が学校祭だったので、今日は代休日。
せっかくだから紅葉を見がてら自転車を…と、思ったら。
雨ザーザー（苦笑

雨の中の紅葉というのも、それはそれでいとをかしき風景なりけるかもしれないけども。
この時期の雨は冷たくって辛いんだよなぁ。
そうでなくとも合羽がまた厄介。
蒸れるし暑いし、ふらっとコンビニに立ち寄るとか、そういうのもできない。

…まぁ、久しぶりにおとなしくしていよう。
そういうのも、たまには。

学校祭、大成功。
大爆発も小爆発も起きず、落とし所はきっちり決まり、脱線しかけた子も見事役目を果たし切る。
心配されていたことは何も起きず、やっている本人たちが「成功だー！」と笑顔で喜べて。
保護者の方も鬼監督も泣いて（笑
終わった感じ、言うこと無し！
良かったよかった。

…気になるのは、ビデオ。
舞台袖にいると、いったいどういうふうにみんなが演技をしているのかまったく見えない。
そして、ビデオで見て初めて「あー！」という部分が見つかったりもする（苦笑
それも笑い話で済んでしまうのだけど。
どっちにしても、やっている本人たちはみんな知らない、監督だけが知っている全体像。
来週から、また授業内で見れるはず。
楽しみ。

土曜日の天気：雨のち曇り

学校祭。
2日間の日程で、明日は他学年を見学。
そしてあさってが本番のステージ発表。
笑いあり涙ありの、3年間の集大成。
目標は「鬼監督を泣かせること」らしい（笑
内容は王道的なもので…教員側は全員泣く準備オッケー。
練習を重ねてすごく良くなっているし、
今のところステージ上での練習で大爆発が起きたこともない。
このままいけばうまくいく、はず。

…ひとまず、明日は「楽しむ！」。
練習もあるけれど、楽しく見学。

今日の天気：晴れ

幼稚園や小学校で顕著に見られるそうですが、世間では「学校任せ」な部分が広がっているそうで...
自分らの頃は「幼稚園に通う前におむつ卒業」が常識でしたが、
今ではおむつの履き心地があまりにも快適すぎて「幼稚園でおむつ卒業」が当たり前なのだそうで。
でも、一方では「地域の力」が絶対に不可欠と言われていて。
表現し難いのですが、指摘をくれる人がいる、気にしてみてくれている人がいる。
きれいごとでもなんでもなく、そういうこと自体はすごくうれしいのです。
ただただ、残念ながらえらい誤解をされていたので「？？？」ということで（苦笑

学生アルバイトのヘルパーさん時代、団体の代表からは
「移動支援というのは、障害者も支援さえあれば地域で暮らしていけると知ってもらうための広告塔だから」
という考えを語られました。
普段理解を得られるきっかけは少ないけれど、移動支援では自ら「知ってもらうきっかけ」を作り出している。
「大変ですね」と声をかけられるようでは本当はいけない。
そう話す代表自身も障害児を育てるお母さん。
いろんな思いあっての話だったのだろうと思いますし、この価値観は今の自分にとっても大きなものです。

そういう意味で…
現実的に可能かどうかは別として。
理想でいえば、あれはやっぱりアウトなんです。
それでもそうするほかにない。
理想と現実のはざまです。
現実を理想にどう近づけるか…どんな場面でもついて回る課題なのだろうと思います。

大変な部分は確かに大変ですが、それ以上に楽しんでいます。
なにしろ一年があっという間、時間が足りません（笑
好きで入ってきた世界ですし、教員なのに生徒に混ざって走りまわることも楽しんでいます。
気づいたら、なぜか体力もついてきたようです（笑
お心遣いに感謝します。

…とまとさんも、お体にはお気をつけて。
寒さが増して、体調不良の人も多いようですし、この時期は一番肩こりになりやすいそうです。
一時的に、同居のおばあちゃんがダウンしたときに介護をしましたが…あれは本当に大変です。
気持ち的にも、身体の面でも。
正直なところ、学校よりよほど大変です（苦笑
朝夜関係ないですから…
本当に、医療・看護・介護職の方々はすごいと思います。

…ちょっとした一言や心遣いで気持ちは大きく変わるんですよね。
がんばっている人はたくさん。
応援してくれる人や支えてくれる人に感謝しつつ。
明日も頑張ろうと思います。

…リベンジのチャンス、来る。
コースを5周するタイムを計るという持久走。
距離にして1350メートルほど。
体力測定の持久走は1500メートルなので、それよりもちょっと短め。
ただ、女子の体力測定は1000メートルなので、学校でタイムを計る距離としては最長距離。

記憶によれば、自分が高校生の頃の持久走のタイムは6分半くらい。
決して早くはなく、校内順位で見ても県平均で見ても平均以下。
部活があったので今よりも運動していたはずだけど、
身長は同じでも体重的には今より6キロほど重かった。
そんなタイムから、果たしてどれくらい伸びているか。
本当に生徒と同じ目線で持久走（笑

結果、コース5周のタイムは5分4。
目標は4分50くらいだったので…
リレーマラソンの残り香があるとはいえ、やっぱりラストスパートのかけどころが遅かった。
経験＆根性不足！（苦笑
でも、このタイムだと1500を走り切っても5分40秒以内にゴールできる…はず。
だとすれば、現役時代よりも50秒くらい早くなっている。
それはとってもうれしい。

ただただ、悔しいのはリベンジ失敗。
スタートからずーっと真後ろにぴったりくっついて走ってやったけれど…
ペースが落ちてきても粘る粘る。
おまけに、ゴール前でのラストスパートがまぁ早い。
抜かす予定が、あっさり逃げられる。
結果4秒差。
しかももう一人、前回は見学していた子が実は王者ということが判明して…
その子のタイムは4分30秒台。
…無理です（苦笑


今日の天気：晴れ
早く走るためのトレーニングもしないといけないんだなぁ…

アヒル村長さん　

いつも応援しています。
あなたの心　すごくよくわかります。
がんばりすぎないでほしいけれど、ずっと今のまっすぐな心でいてほしいです。

すごく大変そう。
かわいそうに・・・。

いつもいつも応援しています。
がんばるあなたをいつも応援しています。


こちら今　義父が入院していて毎日介護に高速を使って走って病院まで行っています。
高齢の介護とあなたのお仕事はまた違うでしょうけれど、少しだけ心の大変さがわかる気がします。

どうか　体にだけは気をつけてください。

フレーフレー
アヒル村長さん～
(*^-^)ﾆｺ

いろんな先生から「史上稀に見る大変な学年」と言われるこの学年。
なにしろ修学旅行の飛行機が墜落するだの途中で運航不能になってひき返すだのと、いろいろ不吉な予測をされてしまうほど、すごい。
学校に限らず、放課後に利用している施設なんかはただただ散々なことになっているとの話。

…何がそんなにすごいのか。
きっと、そういう子を見たことが無い人にはまったく想像できない。
なにしろ、人並みにいろんな子を見てきたつもりの自分でも「なんじゃこりゃ！？」。
学校環境が全国有数の劣悪さということを差っ引いても。
とにかく、突然に暴れ出す。
激しい自傷行為はもちろん、人にも物にも目に入ったものすべてに手が出る。
そして子どもとは言え高校3年生。
自分と同じくらいの身長でも、その子の場合20キロ以上重い。
なので全体重をかけて動きを止めても、力だけでは簡単にはじかれるし、
パニックに安全に対応するには、男3人は必要。
厄介なのは、安定剤がまったく効いていないし、「家とは違って学校では殴られないので」安心して暴れる。
…実はすごく頭がいい。
手も口も足も使えるし、やられて困ることをすごくよく理解している。

なんてことを書くとめちゃくちゃ嫌な奴のように見えるけれど。
落ち着いている時はひたすらにかわいいし…
パニックを起こしている時も、本人なりに「暴れちゃダメだ」とは分かっているので。
実は結構我慢している。
マンモス校故のうるささや騒音にも相当耐えている。
…けど、限界を超えると、大爆発。
原因が分かる時もあるし、なぜそうなったのか分からない時もある。
（なにも起きてなくても、本人が「いやなこと」を思いだして暴れ出すこともある）
おまけに、その原因が例えば鼻詰まりが気になったとか、ささくれが気になったとか。
そんな理由の時もある。
おしゃべりができなくて意思を伝えられないし、仮に伝えられても結局我慢するしかないので、結果的に爆発。
（ささくれは治るのを待つしかないし、鼻詰まりでも「鼻をかむ」という動作ができないし…）

なにより一番つらいのは自傷行為。
パニックの原因がその子の体調不良とかに関係するものだと。
暴れても人や物に手を出さず、ひたすら叫びまくって自傷行為をしてしまったりする。
放っておけば目が潰れるかもしれないし、鼻の骨くらい折れるかもしれないし、歯だって2，3本は折れたっておかしくない。
あまりにも痛々しい。
それも一日に一度や二度ではなく、ひどい時では教室移動中というわずかな間に2，3回と起きるときもある。
とにかく、質も量もともに最上級の激しさ。

そんな彼を止める方法は大きく分けて二つ。
一つは、周りに危害が及ばないようにとにかく動きを止めること。
といって一人が全体重をかけてのしかかっても簡単に起き上がられてしまうので、
（彼より体重のある職員なんてほとんどいない）
3人がかりで手足と胴体を押さえて、とにかく落ち着くのを待つ。

もう一つは「我に返らせる」。
この子の場合、明らかに自制心が効かなくなってパニックを起こしている部分もある。
そして「絶対に殴られない」と分かっている。
…なので、張り手を一発。
前者でもダメな時の最終手段だけど、それでも「体罰」と言われればそれまで。
十分に承知していても、放っておけば張り手以上に激しい自傷行為で歯が折れるかもしれないし、
もっとひどければ周りの子に被害が及ぶ。
なによりパニックという暴走状態が続くこと自体彼にとってつらいこと。
呼吸も心拍数もすごいことになっている。
そんな、本人にとっても周りにとっても危ない状態を長引かせるのが良いのか、それとも張り手一発で我に返らせる方がいいのか。
体罰云々いうけどさ…と。
激しい大暴れがあった日の放課後は、誰からともなくそんな話が出てくる。

…で。今日あったのが、まさに前者の止め方。
それを学校のすぐ横の道をお散歩中の善意のおばちゃま二人に目撃され、とんでもない誤解を受ける。
暴れ始めて教室を飛び出たので、とりあえず動きを止めて、
いつもの「安静のポーズ」（彼にとって落ち着けるらしいポーズ）を取らせて3人で制圧。
その様子を見られて…
一発も殴ってないのに「なんでそんなに叩くの！？」とおしかりを受け、
「そんなかわいい子を3人で抑えつけて」と、しごくごもっともなご指摘も受けて。
（彼は本当にかわいい）
おさえている自分らは全員若手の講師。
それゆえおばちゃまには自分らが生徒に見えたらしく、「生徒3人が一人の子をいじめている構図」に見えたらしい。
うれしくない誤解（笑


まぁ～…
確かに、あの普通ではない、グランドの端から校舎の端まで聞こえるような叫び声を聞いてしまえば「なんだ！？」となるだろうし。
生徒に見える教員3人が一人の子を制圧していれば、それもやっぱり「？？？」だろうし。
ご指摘を受ける分にはしょうがないし、正直ありがたい。
様子を見ながらお散歩してくれているということだし、嫌われ者の養護学校を良い意味で気にしてくださっているということでもある。
実際学校への思いのようなものも口々に発してみえた。

…でも。
勝手にシナリオを作られて誤解されては、こっちとしてはどうにもできない。
なにしろ、初めは何を言われているのかまったく理解できなかった。
「殴っちゃダメ」って、彼がこちらを殴っているのを見て言っているのかと思ったら。
なぜか、現実はその逆。
いやいや、殴られているのは教員です。
こんな若造も一応は教員で、しかも合格をいただきました（苦笑

こちらの弁解を聞きたいわけでもなく、そして真相を知ろうというのでもなく。
ただただ「体罰教師への批判と理想論」を二人で語って納得して、
なんとも言えず「どーします？」と困惑するこちら3人をほったらかしで帰って行かれたけれど。
ヘルパー時代の経験則からして、ああいう人たちへの弁解は逆効果。
実際言い終わったら勝手に満足して帰って行かれた。
もしも本当に自分らが体罰教師なら、その後彼がボコボコにされていたかも分からないのに。

「ストレスのはけ口になるのも公務員の仕事です」
byいつもの先生。

そういうこと？（苦笑

…こういう現実ってなかなか見れないし、そうでなくても養護学校って「実態が見えない謎の空間」。
もともとこの道を目指していた自分ですらそうだった。
そうでなくとも、彼のような人々は丸一日テレビでも絶対に映らない「ディープな障害者」。
その正体不明な印象から遠ざけられる障害者を理解してもらうには、
まずは「見栄えのする」「社会に出て健常者と同じ職場で働ける」軽度の子たちにがんばってもらうしかないのだけれど。

本当にこういう学校を気にかけて見てくださる方なのであれば。
せめて「どうしたの？」の一言をいただきたい。
突然虚像に基づいてご批判を受けても、こちらはもう何ともいえない。
なにしろ虚像を実像に修正しないといけないのだから、状況を説明する以前の話だし、思い込まれている以上「思い込みです」と言って相手が「あぁそうか」となるはずもない。
だって、こっちは殴られているのにおばちゃまには「教員が殴ってる！」に見えているのだから。

「今こうしてた！」ではなく「え、今こうしてた？」…と。
修正できる余地をもって見ていただきたい。
学校に半日もいれば分かることだけど、自分たちが健常者の世界で生きている中では絶対にあり得ない、常識的に考えても理解できないことが平然と起きている。
それが彼らのような子たちの世界。
だからこそ、思い込みを「そうに違いない！」と決めつけてかかられると、もう正しい理解なんて得られない。
典型はお給料。
http://www.beach.jp/circleboard/ac40459/topic/1100111524041

…これはまたちょっと別の話か（笑
公務員の甘えと言われればそれまでだけど。
現状を知ってもらえる良いチャンスだったのに、それが生かせなかったという現実。
ここで愚痴ったって何も始まらないけれど、とにかく悔しいのはソコ。
知的な障害があるにもかかわらず、一般的な高校生よりもよっぽど長い時間かけて通ってくる子がたくさんいて、
なおかつ激しくパニックを起こしてしまう子もいて。
それでも新しい学校を作るお金なんてないから、特別教室を潰して教室の壁もぶちぬいて。
無理やり教室を作って生徒を押しこんで、結果ごちゃごちゃしてうるさくなって落ち着けなくってパニックが多発。
どこへ行っても生徒がいて安全に落ち着くための空間もない。
外に行ったら外に行ったで善意のおばちゃんに誤解を受ける。
おまけに本来いるはずのない、高校生のような見た目の常勤講師が大量に働いている。
そんな現状を知ったら、おばちゃん二人はきっと

「体罰教師発見！」
ではなく
「劣悪な環境の改善を！」
と中日新聞に投書を出してくれたに違いない。
…ひとえに実力不足。
どう対応すればよかったのか。
「傍から見たらこんなの体罰にしか見えんよなぁ～」
という笑い話はしょっちゅう出てくるけれど、まさか今日のような状況で、今日のような形の「体罰」を発見されるとは夢にも思わなかった。
…いい勉強になった。

今日の天気：晴れ

日曜日、初参加のリレーマラソンは無事終了。
ひたすら風が強く、2キロのうち初めの1キロは追い風に押され、折り返しの後半1キロはすさまじい向かい風。
そんな中を走ってみて…
1周目のタイムが8分19秒。
そして2周目が8分23秒。
…目標タイムの8分、きつかった。

1周目は追い風に乗って気持ち良く走っていたら、飛ばし過ぎたようで。
後半にさしかかって向かい風に押され、いくら頑張っても前に進めず…
急激に息苦しくなり、本当に死にそうだった（苦笑
足よりも腹筋がきつくなり、息ができなくなっていく。

で、ちょっと勉強した2周目は、前半をすごく抑えて、後半の逆風ゾーンで全力疾走。
結果、大幅にタイムが下がるということはなかったものの、やっぱり上回ることはできず。
うーん…2周目、もうちょっと根性があれば10秒くらい縮められた気はする。
ラストスパートのかけどころがイマイチだったなぁ…
やっぱり腹筋が痛くなってきて呼吸困難な感覚になる。
足よりも持久力に課題を感じた大会だった。

そんなこんな思いつつも、いい経験になったこの大会。
330チームがエントリーする中、順位は全体で31位。
「職場仲間部門」という中では13位。
…去年よりもいい成績だったらしい。
タイムは2時間47分。
ひとつはっきりと分かったのは、マラソンランナーは化け物だということ（笑
一人で42キロも走ってこれよりずっと早くゴールできるなんてあり得ない。

何はともあれ楽しかった。
機会があれば、また次も出てみたい。

日曜日の天気：曇ったり、雨が降ってきたり、日差しもあったり。

いやぁ…
少年野球なら中止でも、サッカーはそのまま試合。
雨自体は弱いものの、ずーっと降り続けているものだから土のグラウンドはぐっちゃぐちゃ。
おまけに寒い。
気温自体よりも雨が冷たい。
やってる子が寒いというのだから、見ているだけのこっちはもっと寒い。
とにかく手がかじかんで驚くほど動かない。
もうそんな季節になったのだなぁと実感。
…「かじかむ」って、漢字だと「悴む」になるのか。
ふむふむ。

それにしても、まぁすごい泥だらけ（笑
ちょっと走っただけでも泥が飛ぶ飛ぶ。
田んぼの中で行う泥んこサッカーなんてのがたまに新聞に載っていたりするけれど、
イメージ的にはまさにそれ。
みんながんばった。

そして、発見だったのは悪天候の中での強さ。
球足が悪くて走り難いという環境だと、1学期にやった時よりもずっといい勝負。
しかも点を入れるのがやっとだった状況から一転、勝ってしまう。
…雑草魂？（笑

今日は見ているだけだったけれど、明日は自分らがリレーマラソン。
天気は良いものの、今日より最低気温が低くて風も強いらしい。
うーん。
思えば自分自身が大会に出場っていつぶりのことか。
走る大会に限れば小6のときに出たロードレース大会以来のこと。
自身二度目。
まさかこういう大会に出る日が来るとはなぁ…

ひとまず、できるかはまったく分らないものの、目標タイムは2キロを8分ジャスト。
それを2回。
学校で走っている感じだと、おそらくはこれが最も妥当な目標タイム。
自分がどれくらいで走れて、それがこういう大会に出てくる人たちの中で早いのか、遅いのか。
。
すべてが初めて見聞きするもの。
リレーというチーム戦なだけに正直不安だけど。
（なにしろ自分が一番遅い）
それと同じくらい楽しみ。
がんばろう。

今日の天気：雨のち曇り