http://news.goo.ne.jp/news/yomiuri/shakai/20060824/20060824i101-yol.html

いろいろと問題になっている「ニート」
実は、その１部には発達障害である人もいるのではないかということが分かり、厚生労働省の就労支援の内容を変更するという方針になったらしい。

心理の専門職が、首都圏の支援施設を使ったことのあるニート１５５人について、行動の特徴や成育歴、指導記録などを調べた所
合計３６人、全体の２３・２％は、発達障害か、その疑いがあるという結果になったのだとか。


一言にニートといっても、重度の人もいれば、何かきっかけさえあれば復帰できるという程度の人もいるし。
なんだか面倒な問題だよなぁ…