http://www.zakzak.co.jp/top/2006_10/t2006102609.html

セッド・ジニアスという名前で活躍しているプロレスラーが、事前打ち合わせのない場外乱闘で怪我をして、裁判を起こしたところ。
東京高裁で
「プロレスには事前の打ち合わせがある」
と認めたらしい。

…誰だったか、プライドは格闘技で、プロレスはあくまでショーである、というレポートを学校で（パソコンの実習で）出していたけれど。
他の格闘技と違って、あんなド派手な技を使っているんだから。
打ち合わせをしないと、本当に再起不能になりかねないような気もするし。
なんだか、当然といえば当然という感じもするなぁ。