地元の小中学校で募集している、大学生のボランティア。
学校の中に入れてもらって、実際に子ども達の授業を手伝ったり、学校の環境整備を手伝ったりと、いろいろ経験できる活動があると知って、今年の5月ごろにボランティア登録していたところ。
ついに、10月から本格的に活動することが決まった。

内容は、少しばかり元気が良すぎて困っちゃう子が１クラスに何人も集まってしまい、授業が成り立たなくなったりしているので、その子の支援をやってみない？
というものらしい。
…うーん、クラスは1年生という話だったけれど、すごいことになっちゃっているんだなぁ。

そういうわけで、実際に学校へ行って、教頭先生に説明を聞いたり、学校がどんな感じなのかを見せてもらったところ…
確かに、元気がよさそう…と言うよりも、休み時間中だったこともあって、みんなすごく元気で、見た感じではよく分からない（苦笑
とりあえず、みんなとにかくかわいい（笑

でも、その元気な子のことについて聞くと、担任の先生いわく、
「注意しても、日本語が伝わっていない気分で、とにかく大変」
それは確かに大変そう…
いったい自分がどれだけ動けるのかは分からないけれど、とにかくがんばらないとなぁ。


…という出来事に続き。
家のパソコンが本格的に、まずい。
ついに、起動するかどうかすら怪しい状態に…
授業の合間に、レポートを作成しつつ書き込んでいるけれど、あれは何とかならないものかなぁ…