先月、先々月とショック療法を受けてきまして…
個人的に、心構えがだいぶ変わったサークルの実践日。
今回は先輩も後輩も参加ということで。
ある意味、来年度初めの姿を暗示するかのような、そんな月。
それを最後に先輩に見せることができて良かったと思う。

やっぱり・・・先輩の存在は大きい。
もう手を出さずに完全な「司令塔」的役割に徹してくれているけれど、それだけで本当に安心感がある。
力量的にはまだまだ相当な開きがあるまま、ということが本当に申し訳ないことではある。
でも、お世辞にも「おかげで今回は自由にさせてもらえた」と、これなら大丈夫だと言ってもらえる段階にはなれた。
最高学年が自分になるんだから、もう力量差も何も関係ないし、気にしていても他の人を不安にさせるだけ。
だったらもう、自分もそのつもりでやっていこう、と。
そんな事を思った日曜日。

きのうの天気：晴れ