親のケータイ、何やら調子がおかしくなったらしく。
修理にと持って行ったら、割り引き込みの実質タダで機種変できる、とか何とかという事になり。
結果やってきたのが、スマホ。
周りの人たちはやたらとスマホに変わっていくなぁと思って見ていたけれど、
まさか親が変えてくるとは思わなかった。

色々設定してくれと言われていじろうと思っても…
ボタンがない。
いじり方がまったく分らない（苦笑
「直感的な操作ができる」ということで、慣れればそれは便利なのだろうけれど、慣れるまでは相当不便そう。
…それにしても横幅がでかい。
今のケータイの1.5倍くらいありそうな見た目。
なぜかゲームボーイを思い出した（笑

これだけ続々とスマホが出てくると。
「携帯電話」が「ケータイ」になったように、いずれはケータイも「スマホ」に変わるのだろうか。
（というか、もう半分くらいは変わってる？）
個人的に、今のケータイ以上の能力って求めてないのだけれど…
ま、その時はその時か。
そうなった頃にはきっと、公民の教科書の「三種の神器」とか「3C」の載っているあたりに
「携帯電話の移り変わり」みたいな欄が載ったりするのだろうなぁ。

…という、独り言。