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from: アヒル村長さん
2011年10月06日 21時10分15秒
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敗因:普通だったから!
結果が届いた。
驚いたのは筆記の点数。
実は「40点を割ってしまうかも…」と思っていたけれど、通知によれば53点。
判定は、A〜Eまである中でのB判定…ちょっと良い。
1次試験の場合、周囲の様子によれば55点からがA判定らしいので。
もしもミスった問題が1つでも当たっていれば…時間内に気づいていたなら。
ギリギリA判定だった、はず。
なんとも自分らしいなぁ(苦笑
それにしても、予想よりも高くなった分は1点分としてしか計算していなかった
「○○について述べよ」という形式の問題なので。
…とにかく書けば、点数大盤振る舞い?
これは…来年はA判定いけるな。
というか、6割は楽に取れるぐらいの勢いをつけたい…コツコツ、やってかないとなぁ。
そのほか、小論文と面接はC判定=普通。
クレペリンはB判定…なぜか何段階評価かが載っていないけれど、たぶんABCの3段階だから、普通。
C判定とされずに良かった(笑
クレペリンなんてどうにも変えようがない。
「なんでこんなもんがあるんだ!」という声も大きいクレペリン。
ここが普通だったのはありがたい。
…まとめ。
普通なんだから悪くはない。
でも、「A判定=とても良い」が無いからパンチ力が無い。
要するに去年の一次試験と同じ…いや、D判定の「やや劣る」が無いってことは、それよりもいいはず。
やはりとても良いという判定がもらえる、どこか飛び出ている所が有るか無いかは大きいらしい。
今年筆記がAだったら受かっていたのかと言われれば、それはまた別だけど…
とにかく。
筆記は確実にAを取って。
小論も最低Bは取れるようにしたい。
面接も…改善点はいろいろ思いつく。
目指すはオールAを取ってぎゃふんと言わせるということ。
…誰を?(苦笑
でもまぁ、とにかく目指すべき究極の形はそういうこと。
書いちゃったのだから、頑張ろう。
今日の天気:気持ちの良い秋晴れ
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