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from: アヒル村長さん
2016年05月19日 00時26分44秒
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スズキさんも…
…ホットな会社の車(笑
話題の二社…三菱もスズキも乗ってた。
で、どちらでもカタログ値を上回ったことがある。
この見た目になって最初の型のスイフト…1.3リッター、どノーマルのマニュアル車。
カタログ値は10・15モードで18.8だった。
それを通勤ルートで走らせるだけなら、安定して17くらい走った。
前の燃費基準は今の基準にすると1割くらいは悪くなるというし…
前の型のekワゴンの場合、22だか23から17.6まで悪化するという数値が出ていたから。2割悪化。
燃費の測り方が変わるだけで2割も燃費が変わるっていうのが、そもそも「そんな基準をずーっと使ってたってのもどーなの?」って話だけど…さておき。
計測方法が前の状態でも、ekの場合下道でカタログ値を超えられたし。
スイフトでも、愛知から愛媛まで、ずーっと高速をスイスイ走っていると、途中山道を走っても22近くまで伸びた。
高速はこれ以上はアレだけど、下道だったらたぶん、今乗ったらもうちょっと燃費を伸ばせると思う。
今の燃費に直せば、下道でもきっとカタログ値越え。
マニュアルでこれだけ燃費が伸びるなら、(まるで欠陥品のようなひどい出来の)CVTならきっともっと伸びる。
実際、レンタカーで借りて走ったデュアルジェットなひどいCVTのスイフトは、山道やら渋滞ルートやらを走っても…それも「なんだこのひどいエンジンは(苦笑」と思いつつぎくしゃくとした走らせ方になっていたにもかかわらず。
確か8割は走っていた。乗り続けたら、そして通勤ルートを走らせたら確実にもっと伸びる。
スズキのおじいちゃんもわけのわからないことを話しているし…
三菱に関しては「燃費なんて誰も気にしてない」というお偉いさんの発言が、三菱に限ったらみんな知ってる常識(笑)というわけの分からない部分もあるけれど。
いずれにしても。
三菱の場合、計測方法がアレでも「差異は小さかった」という発表になっている車種もあるっぽい。
ただ、そもそも燃費なんて運転手の力量次第でどれだけでも変わる。
愛知という特殊な場所に住んでいる、エコ運転修行中の自分でも、燃費は、伸びる。
メーカーのテストドライバーさんなら、自分の所の車のクセはしっかり分かっているだろうから、お国が使ったドライバーさんよりも良い燃費が出せるってこともあるだろうし。
自分ら素人がプロの出したカタログ燃費を達成させようとすること自体がそもそも…。
今の時代、みんカラを見れば「素人さんのカタログ燃費」はどれだけでも読める。
なのに素人からしたら「同じ土俵で勝負させてもらえない」、「プロのカタログ値」なんて見せられたところでどうなるのか。
そうでなくても車なんてまるで興味をもたれないつまらない社会。
いっそのこと、燃費なんてカタログに載せない。
それで良いのでは…なんて思ったり。
マシンよりもドライバーの技量で…
「安全運転度」「エコ運転度」「効率性」
みたいな評価項目で、免許の更新と一緒に力量も検査してもらって。
レースに必要な「B級ライセンス」的な感じで、技量を示すライセンスを発行しちゃったらどうだろうか。
めちゃくちゃ面倒だけど、それによって減税されたり、保険料が変わったりしたら。
みんなかなり頑張ると思う。
車自体の性能云々についても、それでようやく、少なからず目が行くようになると思う。
結果事故も減るのでは…?
ダメかな?-
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ナオ、
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