http://www.asahi.com/national/update/0130/TKY200601300260.html

東京都や埼玉県に住む、鉄道マニアの高校生が、線路に置石をしたとして捕まったらしい。
やった理由は、
「電車が止まったり、運転士が確認のために降りてきたりするのを見たかった」

だったら、車両基地にでもいけよ…
これでまた風当たりが強くなったなぁ。
同じ高校生として情けない。

http://headlines.yaoo.co.jp/hl?a=20060131-00000003-yom-soci

昨日の書き込みで、ヒューザーが国を相手に裁判を起こした…
なんていうのを書き込んだけれど、今度は、偽装マンションの住民が、ヒューザーの破産申し立てをしたらしい。
まぁ、これは当然。

でも…
一方では、ヒューザーはイーホームズを名誉毀損で訴えているらしい。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060131-00000104-mai-soci

まったく、いつまで続くやら…

http://www.excite.co.jp/News/economy/20060131183101/Kyodo_20060131a271010s20060131183103.html

これは、あんまりうれしくはない世界一かも？
イギリスの経済誌
「エコノミスト」
系の調査機関ＥＩＵが、世界各都市の生活費の調査結果を発表。
それによると、前回は１位だったノルウェーの首都オスロを抜き、東京が１位になったらしい。
（ちなみに、前回以前の結果では、１４年間東京が一位だった）

確か、社会の授業によると、日本は物価が高い割りに、給料が安いので、長い労働時間の割に合っていないなんていうことを言っていたような…

（超ローカルネタ）
http://www1.ocn.ne.jp/~ngyzoo/

名古屋市内にある東山動物園と言う所に、なんと、木の上ではなく、木の下で寝る珍しいコアラが登場。

コアラは、普通木の上で１日を過ごしていて、寝るときも木の上にいるのが普通で、地上に降りるのは本当にごくわずか…のはず。
なのに、そのコアラは必ず木の下（しかも、同じ場所）で寝ていて、今では、尻の後まで出来ているらしい。

ちなみに、元々木の下で寝るのが好きだという、変わったコアラなのかと思うと、元いた場所
（淡路の動物園から引っ越してきたコアラらしい）
では、ちゃんと木の上で寝ていたのだとか。
そういうわけで、なぜこのような珍しい行動をしているのかは、一切原因不明。

ちなみに、この珍しい場面が見れるのかと思うと…
残念ながら、その場面は閉園中にしか見ることができないため、上のリンク先でしか公開できないとのこと。

そういうわけで、このサークルでも、その画像だけ貼ってみました。
何だか、悲しげな背中…？

今日も　ありがとう(。TωT)ﾉ☆･ﾟ:*:了└|力"├♪　　　　　　　　　　　　　　　
もう　寝ます・・・。

http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20060130i301.htm?from=main3

ルーマニアの首都ブカレストで、現地に住んでいた日本人男性が、野良犬にかまれて死亡したらしい。
原因は、左足の血管を噛み切られたことなのだとか。
ちなみに、ブカレストで徘徊する野良犬は１０万匹と推測されているらしい。

もちろん、現地当局がなにも対策をしていなかったわけではないけれど…
対策を実行しようとした所、動物愛護団体に反対されてしまい、何も出来ずに立ち往生の状態。

こんな事件が起きてしまうのも、身勝手な飼い主のせいだけど…
飼っているペットって、そんなに簡単に捨てることが出来るものなのかなぁ？

それに、動物愛護団体も、対策に反対するなら、野良犬を捕獲して育てるとか、そういうことをしていたのかどうか…

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/local/false_quakeproof_data/?1138608940

耐震強度偽装問題でおなじみのヒューザー小嶋社長。
なんと、この方、耐震計算書偽造を見抜けなかったとして、東京、神奈川、埼玉、千葉の4都県にある18市区を相手に、総額141億円の国家賠償訴訟を東京地裁に起こしたらしい。

偽造を見抜けなかった国ももちろん悪いけれど、そもそも、やらせたあんたが一番悪いと思うのは、自分だけ…？

掲示板を　開くのが楽しみですよ♪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
毎日のニュースは　ここで見ま〜す(^^ゞ　□＿ヾ(･_･ )カタカタ　　　　　　　　　　　　　　　
御願いが画像が　メチャ可愛いです。ｵ･ﾈ･ｶﾞ･ｲ♪(*￣･￣)//＼(◇￣

http://news.goo.ne.jp/topics/kokusai/china_taiwan/china_around/index.html

今日は旧正月。
日本ではほとんど何も影響がないけれど…
中国では、正月よりも旧正月を重要視（？）しているので、中国はかなり盛り上がっているらしい。

そういうわけで、朝のニュースなどでも現地の映像が流れていたけれど…
自分も含めて、たぶん多くの人が疑問に思ったであろうこと。

…爆竹。

なぜか、中国では旧正月に爆竹を使いまくる習慣があるらしい。
しかも、１９９４年からは、安全面の関係で爆竹禁止令が出ていたけれど、市民の要望によって、今年からは復活するというくらい、本当に重要なアイテムであるらしい。

いったい、何でかなぁ？
と思っていると…
実は、あの爆竹には
「悪いこと（運など）を弾き飛ばす、一掃する」
など、げんかつぎの意味合いが含まれているらしい。

そういう意味で、爆音をとどろかせながら派手に弾け飛ぶ爆竹と言うのは、まさにぴったりのアイテム…
と言うことらしい。

やっぱり、どこの国の人でもげんかつぎはするんだなぁ。
だからと言って、日本であれをやったら、その年からはご近所に無視されてしまうんだろうなぁ（苦笑

http://news.goo.ne.jp/news/asahi/shakai/20060129/K2006012803150.html

厚生労働省は、救急車で運ばれてきた人に対応する医療機関を認定する制度
「救急告示制度」
について見直しをするらしい。
これは、認定されている病院を
「救命救急」
「入院できる救急医療機関」
「初期救急」
の３つに分けて、患者に応じた病院へ搬送するようにして、病院側の
「たらい回し」
を少なくするためのものなのだとか。

また
「救命救急センター」
と
「入院救急医療機関」
については、搬送される患者はすべて受け入れるという決まりも取り入れられる方向。

一見、たらい回しがなくなるならば、とてもいい取り組みだというふうにも見えるけれど…
今まで認定されていた病院が基準をクリアできずに、認定からはずれるというケースが続出する・・・
と言う可能性もあるらしい。

今現在の状況でもかなりきついらしい、医療関係の職場。
それがさらにきつくなってしまうなんていうことになると…
でも、たらい回しも困る。
そういうわけで、細かい基準などは、地域事情などに応じると言うことになる可能性もあるのだとか。