後期に入って、小学校でのボランティアも今日からスタート。

火曜日は、授業が1時間目のみなので…
授業が終わってすぐの電車に乗って、自転車をこいでそのまま学校へ直行！
そうすると、ちょうど給食が終わるごろに到着するので、そこから6時間目までの時間がボランティア、という感じ。

後期最初の活動は…
いつもの2年生の教室ではなく、4月か5月ごろに一度入らせてもらった1年生の教室。
担任の先生は人間ドックでお休みだったらしい。

春先に一度入った時には、今の2年生よりも落ち着いた子たちだった記憶があったけれど…びっくり。
同じ教室とは思えないほど、落ち着きのない感じ。
担任の先生がいないとこんなに変わってしまうのか、
それとも担任の先生がよっぽどすごい先生なのか…
2回しか入ってないから、それは定かではないけれど。

いずれにしても、一部の子たちがまるで幼稚園児に逆戻りしてしまったかのような、
そんな逆成長を感じる雰囲気だった。
やたら奇声をあげる子がいたり、完全に自分の世界に入り込んじゃってる子がいたり…
かと思えば、それ以外の周りの子はすごく落ち着いていたりして。
1年生らしい1年生の子を間において、にぎやかな子と落ち着いた子のギャップがものすごく強く感じられた。
といって、相変わらずみんなかわいいんだけど…

うーん、あのクラスを運営していくとしたら、担任の先生はどんなふうに動いていけばいいのか…
というより、実際にどういう工夫とかをされているのか。
そんなことも見てみたいなぁと思った一日だった。
個別での対応はできても、それでは体がもう3つくらいは必要…大変だ。

今日の天気：雨

もう　(〃⌒ ー⌒)ﾉ~~ｺﾝﾆﾁﾜｧ　ですね

いくつかの　顔文字を　辞書ツールに　コピーしました

夜の　
こんばんわぁo(^-^ o )(ﾉ ^-^)ﾉゃぁゃぁ♪

泣くの　゜゜(´□｀｡)°゜。ﾜｰﾝ!!

おやすみの　お(￣o￣) や(￣O￣) す(￣。￣) みぃ(￣ｰ￣)ﾉ”

ごめんなさいは　まだ　コピペしてなくて　( 一一)

今日の横浜は　晴れ！

では・・

（〃⌒ー⌒〃）ﾉ゛゛゛゛~~~~~バイバァ〜イ

昨日おとといは、サークルの三大行事の一つであるキャンプがあった。
キャンプと言っても、さすがにメンバーがメンバーなので、単なるお泊り会ではあるけれど。
それでも、お泊まり自体は年に2回とあって、大きな行事であることには変わりなく。

…で。
今回のキャンプは…
まず、担当している人の調子が絶好調。
なので、意思表示（＝ひどければ自傷）がかなり強いし、
こだわりの強さも最上級。
今までに見たことのないこだわりの強さだし、他害が出てきていたのも今回が初めて。
そして、なかなかと困ったクセまで出てきている状態、と。
先輩が抜ける前で良かったとしか言えない状態だった。
もしもこれが来年度だったら、果たして自分と誰か後輩で対応しきれていたかどうか…恐ろしい。

それ以上に困ったのは、今はやりのインフルエンザ。
まさかとは思っていたものの…
インフルエンザから復帰？してまだ2日くらい、というやつが来ていて。
そのことについて連絡もしていなかったようで…
結果的には「白」だったけど、当日夜にまさかのぶり返し。
おかげで予定は狂うし、親さん達は次の日からの利用とかで大変になってしまうし…
たまったもんじゃない。
しかも同じ3年生のメンバーがこれって（苦笑


…何にしても、なかなかとこれからの課題などが見えてきた2日間だった。
来月は担当の人が休みなので、さ来月からとなるけれど、
ついに後輩の正規担当も入っての実践がやってくるし。
色々、これからの課題は多そうだなぁ。
がんばろ。

今日の天気：曇り時々雨

ゼミのフィールドワークでお世話になる所に挨拶へ行ってきた。
メンバーは6人いるけれど、成り行き上、自分ともう一人が研究内容の説明をすることになっていて。
あらかじめ何を言うかは文にして考えていったけれど…
うーん、やっぱり、噛むなぁ（苦笑

一人で練習している分には完ぺきでも、いざ相手先の方の前で説明となると、
特に緊張しているつもりでもないのに口が回らない。
たぶん、意識はしてなくても、内心はまだまだ場慣れしてないんだろうな。
日々是精進。

今日の天気：晴れ　久々に暑い一日。

からの入力です
顔文字のツールが　見つからない　見つけられない　入ってない
？？？？？状態です
顔文字命だったのにぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

今日の横浜は　晴れハレ

クレヨンしんちゃんの作者さん、まさかの転落死…
「子どもに見せたくないテレビ番組」に毎回のごとく、必ずワースト5入りしながらも、
反面では「親子で一緒に見たいアニメ映画」（？）なんかにもランクインするほどになっていた、そんなアニメ。
最近ではいつやっているのかも知らないけれど、幼稚園の時からずいぶん長い間見ていただけに・・・
なんか悲しい。

たぶん、サザエさんやドラえもんのようにこれからも続いていくのだろうけれど…
どうなることやら。

今日の天気：晴れのち曇り

今日の　横浜は曇りです
お空が　どんよりしてると　気分も晴れませんね(^_^;)

明日　天気にな〜あれ！！(^o^)

「やるからにはナンバーワンになりたかった。
オンリーワンで良いなんて甘えたことを言うやつは大嫌い」
（要約）

というのは、大記録を達成したイチローの言葉。
…これはもしや、スマップやマッキーに対する宣戦布告なのか？（苦笑
と、それはとにかく。
この「オンリーワン」という言葉について、いつからか思うようになったこと。

それは、
「オンリーワン＝ナンバーワンなのではないか？」

オンリーワンってことは、ただ一つだけのもの…
つまり他に比較対象物がないということ。
他に比べられるものが無いのだから…それはつまり、
必然的にナンバーワンとなるのではないか？
と、ある時ふと思いついてしまった。

あのおなじみの歌は
「他に自分と同じやつなんていない、だから（あなたは）元々特別な、ただ一つ（一人）の存在なんだ」
という解釈がおそらく一般的なはずだけど。
ただ一人だけの唯一の存在であれば、そもそも他の人と同じ物差しで測ることなんてできないということだから。
それってやっぱり、ナンバーワンと言っていいのでは…？


それに、スポーツの世界でも、もしもオンリーワンとなれたのなら…
少なからず、その分野に関して言えばナンバーワンのはず。
イチローだったら、今までの記録を塗り替えて単独首位のような状態になったのだから、
それはやっぱり、安打数だけで言えば、
ナンバーワンになったと同時にただ一人の記録保持者＝オンリーワンになったということだと言えるはず。


…以上、屁理屈タイムでした（笑

果たしてどれくらいの宣伝効果があるかは定かではないけれど…

こんな団体があります。
http://www.vfm-info.com/vfs/

ボランティア・フレンド・メディア（頭文字をとって、略称VFM）という、
文通やメールのやりとりによって、主に中高生の相談友達となり、サポートしていこう…という団体。

中心メンバーは教育、心理、福祉などを学ぶ大学生で。
公共機関（？）として存在する「こころの悩み電話相談」とか、ああいう相談機関が絶対的に不足する中、
また、電話での一度のやりとりだけで悩みが解決するなんてことは難しいということも踏まえ、
ボランティア団体として何かできることはないだろうか？
ある程度継続的に文通やメールのやりとりをすることによって、より深く悩みの解決に向けたサポートが行えるのではないか？

そんな思いを持って、相談を寄せてくれた子に対し、少しでも多く協力できれば…と、活動しています。
…一応、信頼のおけそうな情報源としては、こんな感じ。
http://www.tvac.or.jp/tuna/15561.html

ボランティア団体なので、やりとりはすべて無料、メールなら匿名でのやりとりも可能です。

誰かに相談したい、相談ではなくても、誰かにぜひ聞いてほしいという思いがある…
そんな方は、ぜひメールをください。
少しでも、何かのお役にたてればと思っています。
mailfriend@vfm-info.com

（ただ、現状では大学生＝20代前半くらいまでの方が対象となります。
社会人の方は…すいません）


こんな宣伝をするってことは、自分もそれなりにこの団体と関係している…というより、多くの方のお察しの通り（苦笑
携帯がものすごく普及しているので、ちょっと以前まではこんな宣伝をしなくてもちらほら相談が寄せられていたものの。
フィルタリングソフトの導入以来、本当に真剣に悩みの相談ができていたような掲示板なども遮断されてしまう事態となり。
そして、出会い系などの事件が増えて、こういう活動自体が怪しまれる風潮もあり。
何かしらの相談をしたい子はすごく増えているのに、肝心な相談相手は本当に少ないという現実。

なので…メンバー的にはすごくもどかしい現状。
で、ついに自分も宣伝をしてみようと決めるに至る…という経緯でした。

このサークルには、自分よりも先輩世代の方が全体に多いようなので。
直接的な宣伝効果は薄いとしても…
親戚の子とか、知り合いの子が何か困ってしまう状態になったときに、
「あ、そういえばこんな団体があるらしい」
と、口コミが広がらないかなぁと期待しつつ…

淡い期待を込めての宣伝、失礼しました　m(__)m

今週の集中講義は、こんな名前の講義。
人間が認知しているものにはいかに「適当」な部分があるのか。
そして、一度学習した概念が、どれほどの影響を及ぼしているのか。
そんなことを、いろいろな実験（体験）によって感じていくという、
まるで手品か何かを見ているかのような講義。

…そこで出てきた内容を一つ。
これは、概念を打ち壊す難しさを実感できる、そんな内容の問題。

「恋人同士のAさんとBさんは、下の図のような位置に住んでいる。
会いに行くには、橋を渡って行き来しなければならないので不便である。
そこで、新しくもう一本の橋を作ることになった。
…お互いに一番便利な条件にするには、どこに橋を作ればいいか？」