とさん、有難うございます。

一号自走砲は、やっとここまで進みました。これだけに集中して製作すれば良いのですが、ご覧の通り８ｔハーフトラックの改造も始めてしまいました…f^_^;)
その上、先日にはウイングキットコレクションも発売されてそっちの製作も…（笑）

大変ご無沙汰しています。


復活ですね。
受賞もおめでとうございます。
楽しみにしています。

改装中の一号戦車群…。
真ん中の一号戦車は47mm対戦車砲を搭載した自走砲に改装する予定で車体中央部を開口してます。
これから更に指揮戦車、弾薬運搬車を予定していますが、モチベーション次第です…f^_^;)
WTMKの第２弾が陸上自衛隊って聞いて、かなり落ち込みました…(T . T)

一号戦車を対空戦車に改装中…。
実車はＡ型に20mm対空砲を搭載した物ですが、Ｂ型はエンジンルームが延長され上面パネルの形状、後部フェンダー上に有ったマフラーの後面パネルへの変更等…の違いが有ります。
でも、ひょっとして最前線の現場では現地調達出来る物でこんな一号対空戦車も無かったとは言い切れないと思いますが…f^_^;)

ちなみに画像はサーフェイサーを噴いた状態です。

パンツァーグラウのSd.kfz７に車幅確認ポール、サイドミラーを取り付けてみました。
乗員は手持ちストックの物を継ぎ合わせたりして載せてみましたが、どうも気に入りません。
まぁ、そのうち首をすげ替えたりしてカメラ写りに耐えられる物にする予定です。f^_^;)

「写真はイメージです」とか注意書きを付けとかないとダメですよねｗ

あっ、(O_O)

そう言えば箱絵の写真と製品は違いますね〜。コメント頂き改めて見直して気付きました。これって誇大広告に当たるのでは…？
特に一号戦車は全く別物ですね。
なにか大人の事情でも有ったのかな〜。
（笑）

足回りを抜くために、形状が犠牲になった感じですね。
パッケージに使われている試作品（？）は、
足回りが抜けてない代わりに、バランスが若干マシな
ように思えます。

履帯一体成型は、組み立ても楽だし履帯も薄くできて
良いのですが、形状に問題があるとお手上げですね。

やっぱり…。

何か変やな〜って思ってたら、足廻りのバランスが悪く、起動輪と誘導輪が転輪と離れ過ぎ。
ってか、転輪が小さいのか？
いずれにしろ、これは致命的なミスでちょっと手の加えようが無い…(>_<)
やはりこのスケールやとコンマ数ミリで全体のバランスが狂ってしまうんだよね〜(ー ー;)
なんでこの状態で量産し販売したんやろ

Sd.kfz.７の窓枠を薄くし、キャタピラ設置面を削り、前後フェンダー間のステップ？も薄く削ったりしてみました。このアングルからは見えませんが、後部ラックも手を加えましたが、これはそっくり作り直した方が良いと思われますf^_^;)
あと、車幅確認用？のポール、サイドミラー等を追加してマーキングを貼ればかなり見栄えは良くなると思います。