「Re:城コレ10」

家も来ました!
まずｶﾀﾛｸﾞ写真通りの組合せのｵﾌﾎﾜｲﾄのﾕﾘｰｼｱ
FAXしたのがぎりぎりで連休受付中断期間に入っちゃったらしく､通常仕様になってました…(^^:;)
まぁ､前髪は飽きたら切ろうと思ってたし
眉隠れて顔の面積も減り､虹彩が瞳と明度差少なくｼｬﾄﾞｰと同色だから目全体が大きく円らに見えるようで､ﾃﾞｺ出し初代の大人っぽさや茶箱の大人しさはどこ行った!?なあどけない華やかさにびっくり
眉出すとやはり意志のある表情になり別の魅力もあるし､この前髪でよかった
注文後に家のﾕﾘｰｼｱにﾀﾞｰｸ髪がいない事に気付いたんで着物要員に黒茶で追加考え中

「Re:城コレ10」
ウチにも今日届いたのでとりあえず。画像が雑なのは許してください。
ユリーシアは無難に茶髪。
ジュリアは見本の濃金茶、ハの字仕様で。

「Re:Re:Myファクトリー」
> うらべっちさん
ありがとうございます。
なんか、やればやるほど変になっていって途中で　もういいや〜　て妥協した結果がこの子です。
カスタムて止め時が難しいですね。

「Re:Myファクトリー」
水色の瞳、いいですね♪
ドレスもぴったりです。
こんな風にきれいにできるなら、やってみたい気もするけど。
自信無いので、しばらくは100円ショップのお人形で練習します。

皆様に刺激され、城コレが来ない寂しさを紛らわすために私も久しぶりにカスタムしてみました。
変更点は瞳の色です。マリーンの名に相応しい爽やかな色になったと（自己）満足しています♪

「Re:城コレ10」
うちにもこの３人が来ました！
銀髪ユリーシア
赤茶ジェニー
金髪サヤカ　です。

城コレは、はじめての注文なんでわくわくして待ってました。

皆、超可愛くて気に入ってます。もうコレさえ買えればアクセなんて要らないって感じです。贅沢だ〜(*^_^*)

「Re:はじめまして」
雪乃さん、はじめましてこんにちは！

うちの数少ない色髪っ子です。
リカちゃんジェニーに植毛しました。
紺色かこのワイン色か散々迷ってこっちにしました。

「Re:Re:Re:久々に女装し隊がおじゃまします。適当に流してください。」

「パパったら、フケツよっ！」

「ワ、ワタシアナタシリマセ〜ン！ワタシフランスジンリョコウシャヨ！」

「リ、リカちゃん！この人はピエール伯父様じゃなくて…そ、そっくりさんなんだ！」

「ソ、ソウ！ワタシリュックナンテオトウトイマセ〜ン！」

「お、伯父様！」

「Re:Re:Re:久々に女装し隊がおじゃまします。適当に流してください。」

「鼻血で倒れる男の子続出か、ふっ…子供だな。さてマイクのいぬ間に女装し隊NO.１の座を頂戴するとしよう。次はこのエプロンでいくかな、フリフリがいい感じだ♪」

「…パパ？」

「リ、リカ!?」

「Re:Re:Re:久々に女装し隊がおじゃまします。適当に流してください。」

ミツキ「カケル、遅いから迎えにきたよ〜」
カケル「ミツキちゃん！（びっくりした。その服・・・かけるくんかシャルルかと思った。）もう、どうしてここに使いに来るのはおいらの役目なんだろ？ヘンなことばっかりでヤだよ。艦長はトイレに入りっきりだし、花束はあられもないカッコしたおじさんに取られちゃうし・・」
ミツキ「シェリーさんにあげるなら、有効利用でいいじゃない。それより、あんたもかなりあられもないカッコしてるよ。それ、下着だって知ってた？」
カケル「え？女の子の下着ーーー？？！！」
ミツキ「うん。こないだまでだれか着てたよ」

カケルは鼻血で息がつまって、ミツキに担がれて帰りました。
どうも失礼しました〜(^_^;)