「Re:忘却のﾍﾞﾍﾞﾄﾞｰﾙ(bebedor=drinker)」

城ｼｪﾘｰ｢あ､台詞間違えちゃった〜訂正するわね♪
お姉様『達』はﾃﾞﾌｫのままでいいの!ｶｽﾀﾑなんかしちゃ『私』が引き立たなくなるから駄目〜!!｣
初代･茶箱『ｺﾗ〜ｺﾗｺﾗｺﾗ〜!』

「Re:忘却のﾍﾞﾍﾞﾄﾞｰﾙ(bebedor=drinker)」

初代｢ｵｰﾚｰｵﾚｵﾚｵﾚ〜♪今がﾁｬ-ﾝｽ!目指せﾁ〜ｬﾝﾋﾟｵﾝ!美獅お姉様､私も可愛くﾌﾟﾁｶｽﾀﾑして〜!｣
城｢お姉様はやまらないで…!お姉ちゃんも何とかとめてよ!｣
冷｢いいじゃん､美容整形位､城出身の癖に頭硬いわね〜｣
城｢首傾かないけど頭も手足も軟らかいもん!ﾊﾞﾚﾘｰﾅお姉様こそ可動はするけどﾊﾟｰﾂはｺﾁｺﾁでしょ!ｱｲｽお姉ちゃんだって茶箱で私と同じﾉｰﾏﾙﾎﾞﾃﾞｨの癖に｣
冷｢あ､私首可動すげ替えｶｽﾀﾑしてちょい柔らかくなったの､いわばｿﾌﾄｸﾘｰﾑね｣
城｢ｽﾞﾙｲ!私も!｣
初｢なら私のﾌﾟﾁﾘﾍﾟに文句つけないで｣
城｢お姉様はそのままがいいの!私達が引き立たないから!｣
『…』

「Re:忘却のﾍﾞﾍﾞﾄﾞｰﾙ(bebedor=drinker)」


オ〜ラオラオラオ〜ラ〜♪
え?加藤剛の歌じゃなかったの!?やだ私ったら！

初代シェリーです。こんなに美人なのにどうして後発のシェリー達に比べて人気ないのかしら？私。

ちなみにプチカスタムです。

チークを入れて、髪を巻き直して、ぼんやりしてた睫毛と星を濃くして、黒目が白目からはみ出てたんで白目を描き足したの。

…どうして…人気ないの…かしら…

「Re:忘却のﾍﾞﾍﾞﾄﾞｰﾙ(bebedor=drinker)」
オラ！…オラったって悟空じゃないのよ、シェリーよ！
３月月間、LICCA姐家七女の私。
冷凍娘お姉さまに会えて光栄で〜す。
実は家にもいるんだけど、オクでやってきて以来、箱から出たことがないらしいの。
末っ子の私が先に出たんじゃ恨まれそうだけど、すぐ出るところにいるからって新参者に白羽の矢が立つのはこの家じゃよくあることみたい。

全然関係ないけど、オーナーは、スティーブ・ペリーの「Oh,シェリー」とか、ミッシェル・ポルナレフの「シェリーにくちづけ」が大好きらしいの。
昔からシェリー好きだったのね。