「Re:Re:Re:スターウォーズ３ - エフトイズ」
B-wing Starfighter
Bウイング・ スターファイター

まるで赤城から発艦してきたかのように鮮やかな日の丸・・・・^o^;;

これまた斬新な攻撃機。

機体がぐるぐる旋回しても、
コクピットは相対的に回転して空間に安定しているという、
非常に複雑な機構。
パイロット的には良かったそうですが、
乱用すると構造等に負担が生じ、
整備が煩雑、複雑で、
しかもこの機構が故障するとたちまちコクピット内の重力も消滅するとか。
って、他の戦闘宇宙船は人工重力装置がついているってことか、、、(^^;;

兵装は強力で、
しかも、換装等が効率よく行える設計。
ただ、先行のY-wing を代替するはずでしたが、
速度が遅い、装甲が弱い、
などの問題もあって、スムースには転換しなかったようです。
ユーザンボルグ戦争の頃までかなり長期に使用されたよう。

「Re:Re:スターウォーズ３ - エフトイズ」
Bウイング・ スターファイター

この組み立てって、、、、、けっこう根性試しかも ^o^;;

この写真では見えませんが、ノズルが深くってあらがありません ^o^

「Re:スターウォーズ３ - エフトイズ」
A ウイング・ スターファイター

なぜか左のレーザー砲がしたに向いて苦労しました、、、 ^^;;

スター・ウォーズ・ビークル・コレクション３

Xウイングスターファイターとタイ・インターセプターが各１で、残り各２、でした。

http://www.c-player.com/ac40571/thread/1100082837449

とあわせて、、、^^

RZ-1 A-wing Interceptor

反乱同盟軍の制式した小型の超高速戦闘機。

ちなみに、A-wing と呼称される宇宙船はStar wars では四機種あるそうです。
古い Aurek-class Tactical Strikefghter、
第二銀河市民戦争時の銀河連合のETA-5 Intercepter,
ヤビンの戦い以前のRZ-1の原型の R-22 Spearhead、
そしてこのRZ-1。

宇宙一高速のホライゾンイベントエンジン（すごいネーミング、、、）を二基搭載した A-wing は、
TIE ファイターを改良した TIE インターセプターよりも早かったようです。

両翼端のレーザー砲は上下に60度アングルが可変なため、
相手にとっては非常にいやらしい戦闘機だったようです。
小型ゆえにコクピットも狭く、体型的にもパイロットを選ぶ機体。

また、開発、製造においていろいろあったようで、
航法/戦術コンピューターの省略、
品質のばらつき、兵装の貧弱さ、防御の弱さ、くせのある操縦性能、
など、技能的にもパイロットを選ぶ機体だったようです。

エンドアの戦い以降は、マークII タイプが量産されたようですが、
仕様はいろいろあったようです。