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from: 春日さん
2021/12/12 13:24:52
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ここは、大垣の博物館です。室内展示の機関車は恵まれています。野外展示は、さびだらけです。補修者もいなければ、錆だらけ、破損、の状態です。過去の遺物状態で、スクラップまっしぐらです。結構たくさんの地区にありますが、ざんねんですね。ここの、大垣は、みごとに展示され、各部の名称も明記されてます。いまや死語になった部品名もこれをみればわかるようにされてます。 後世に何を残していくのか、博物館の使命であり、うでのみせどころですね。
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と、
2021/12/12 13:12:47
2021/12/12 13:11:43
大垣城内の資料品に火縄銃がありました。この火縄銃って、ポルトガルから伝来したのですが、なんと日本国内で製造されて、ポルトガルより良い鉄砲を作ったそうです。その数2万丁ともいわれる。そして、世界では、火縄銃コンテストがひらかれて、競技会には日本製のものが使われているとか、命中率が高いそうです。ものを作る技術はすごかったんですね。
from: とさん
2021/12/08 16:06:43
ほんとうです。ものは一度失われると資料すら残ってないことが多いです。ネットもつながり始めたときには、googleがアーカイブなんてしてましたけど、いまや情報があふれてもう残っていないのでは?写真はひとつの資料ですが、工学的には、特に機械その他は図面や構造とともにあってこそ、科学的な資料になるような気もします。そんなものに日頃から接していたら、きっと日本の製造業も安泰だったんでしょう、,,と思ってしまいます。
春日、
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