ドラマを見る限りは(^^;;
農機具の鍛冶屋さんの中から、
先進的な、というか新し物好きが、
試行錯誤で頑張ったんでしょうね。
その気質が薄れていく現状では、
優秀な火縄銃ですら残念さを逆に際立たせてしまいますね。

これは展示物の一部、なんですね？
産業博物館のある時期の状態の保存、になってるのでしょうか。
県立博物館も維持が大変なのでしょうが、
欧米のように大企業スポンサーがついてるのかな？

博物館めぐりシリーズ、アクティブですね(o^^o)

同じ敷地内で美術館。
現代彫刻は室内に飾るものより、
屋外の風景とセットのものも多いようですね^ ^

これは愛知万博？デザイン博？の遺物ですか？
サビ具合もまた美術ですね。
やっぱり、サビと芝は意図されているのかもですね♪

水準点は展示物なのか、ただそこが水準点だったのか？(^^;

ロケットは特にですけど、
展示物に対して建物のスケールが少し小さすぎるのでしょうね(^^;;
偉大なる田舎と呼ばれる、日本では珍しいゆったりした区画の名古屋市ですら、
展示物収容の容量が確保できてないんですね。
この敷地面積だと、
地下に五階くらい地下増設展示室が欲しいところですね。

野外展示物は耐候処理も定期的にしてるのでしょうか。

さすがいい大型資料ですね。

博物館は、義務的に管理しているとライブ感が薄れますよね。
また、ただ置いてあっても、分からない人の関心は引けないので、何がすごいのかの説明が大切に思います。特に機械は。
時間の都合がありましたが、私も靖国は２，３時間、かかりました。メモを持ってまたいかないと、と思ってそのままです。展示物だけでもすごく情報量がありますし、パネル展示を理解するだけでも時間が必要ですよね。
名古屋空港の航空博物館の説明ボランティアはよいですが、いかにもお役所の経費削減ボランティアのようで、あと、知識が必要に思いました。
ボストンの産業博物館なんかを見ると、重ね重ね日本は残念です。

瀬戸市にある掃く蚋間です。この博物館は古い資料をそのまま穂ランしていることです。どこかの倉庫に眠っていたものそのままです。街の瀬戸物工場もそのまま移築する徹底振り、ありのまま。一緒にいた友人が瀬戸物工場の近くでそだったので、昔のままです、と絶賛してました。生活様式をそのまま保管したようです。アメリカ向け。アジア向け、中近東向けの瀬戸物を作っていたのは驚きです。ゆっくり見ていきたいはくぶつかんです。

名古屋市美術館　最近の美術は計り知れない。大の字に横たわる人。驚きでした。
そして過去の芸術なのでしょうか、エキスポ館の外観の一部の鉄骨。こうすればオブジェですね。そして雑草が過去の栄光を覆い隠すようにしている。ここまで考えたのでしょうか。すごい。