機動戦士クロスボーン ガンダム(コミック) より、
マザーバンガード
ブッホ コンツェルンの創始者マイッツァー ロナの提唱したコスモ貴族主義を体現する理想国家「コスモ・バビロニア」と、それを実行するブッホ・コンツェルンの私設軍隊 クロスボーン バンガードの旗艦として設計、建造されました。コスモバビロニア建国時にブッホ コンツェルン軍事部門指導者のカロッゾ ロナを中心とした戦乱コスモ バビロニア建国戦争後に就航、反貴族主義グループにより処女航海に出港したがその際消息不明となる。その後、木星帝国の対地球テロ阻止を目指した新生 クロスボーン バンガード の旗艦マザー バンガードとして海賊行為として運用されるが、木星帝国の策略により地球連邦軍との交戦中に自沈する。。
マストの後ろに展開しているのは、ビームフラッグ。
ミノフスキードライブ装置はアナハイム エレクトロニクス社に回収され技術流用される。