いろいろ艦名は聞くのですが、それらの時間の関係がわからなくって。。。。
どうしても図示しないと理解できないので、まとめでざくっと作ってみました。。
曖昧なところがいっぱいなので、あくまでも自分のためのイメージです。

、、、後はイギリス、アメリカ、ドイツ、フランス、イタリア??? ^^;;
　こうやってみると、赤城や加賀が失われたミッドウェー海戦は、無敵の日本海軍のイメージが変わったとはいえ、日進月歩の発達著しい中、結構旧式の空母を一新したような感覚もあったのでしょうか。
　とはいえ、熟練航空隊人員を浪費してしまったことは、結局敗戦の遠因だったのでしょうし、山本長官が1年で停戦を考えていたのなら、ちょうどいい契機にするつもりだったのかもしれない、なんて妄想ができるような気もしてきます。
　アメリカのエセックス級の量産もすごいですが、日本もよくこの短期間にこれだけの空母を建造したものだとおどろきます。

　日本は、今も昔も、戦闘要員（兵隊さんやサラリーマンや国民や。。。）を大事にしないのは、伝統的に変わらないのかも、、、なぁんて。。。。