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from: とさん
2020年04月11日 10時40分27秒
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【組立製作】OV-10 ブロンコ エフトイズ コンフェクト WKC VS12
A-10とセットのシリーズ。
世界でもちょこっと売れた、第三国仕様もカバーするCOIN (対暴動)機。
先代のO-1は、セスナ170を改造したもので、偵察用とはいえ普通の民間機並みで大変だったようで、逆に、後継のA-10は、あまりにも強大で、暴動どころではない性能、です。
最近の低レベル戦闘、テロ国家制圧などで見直されて、運用コストが戦闘機の数十分の1で済むことおなどから、ちょっとカッコよくなった改造バージョンとして復活しているそうです。
今回は、ドイツ空軍仕様。
ドイツ空軍は、標的曳航機として B型が導入されたようですか、カラーリングはオレンジが使われて、それがモデルのようです。オレンジの色は、同じ機での中でも場所に寄って色が異なり、黄色のものもあるようです。オレンジがもっと鮮明な感じです。
この型は、胴体尾部が、観測用のアクリルキャノピーになってます。ところが、どうも独空軍にも、これとおんなじようなキャノピーでない仕様もあるような?
パイロンも、装備されてる機体もあるような?
コクピットのキャノピーは、模型ではバブル感がないです。
気になる人は要チェック、ですね。
あ、胴体後部がキャノピーですね。パイロン部分はツルッときれいに角Rですね。
こちらは第18部隊のようですが、パイロン装備、です。確かにしっかりパイロン装備、です。
さて、胴体の重り、と思って開けたら、きちんと錘がはいってました。胴体は安定が良いはずです。ぁ、でも、この位置ってほとんど主脚付近なので、錘の大きさの割にはモーメントアームが短くて非効率かも。
この胴体に、荷物や兵員も搭載できるそうです。
胴体はこんな感じ。このスペースにそんなに乗り込むんだ、、、、
おまじないにいつものガン玉6号、1個機首に追加です。これが効いたかも。。
おすすめは、コクピットパーツの幅は狭めなので、ノーズだけでなくさらにコクピットパーツ両脇に、0.5mm厚くらいのステンか鉛、鉄板を入れることです。
おおむね完成。
なんとなく、完成。
結局錘はやや不足気味。主脚が前に突き出してるんですね。ギリギリ安定。追加しておいてよかった、、、、♪( ´▽`)
奥は、塗装、部分やりなおしのフルクラム。-
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