「Re:Re:うろおぼえウロボロス」
> 読みました。
> ストーリー自体は単純明快で、ひ弱な妹を守る為に誰も逆らえる者がいない程の武力を持った、ツインテールの極度のシスコン少女漲と、それをうっとうしく感じている帳を柿が良い姉妹関係に導くというものでしたが、たぶんジャンプ読者の中でも好き嫌い分かれたかも知れませんね？

丁寧な説明ありがとうございます！
今でも置いてますかねぇ。
西尾維新さんの作品のためならジャンプ代ぐらい惜しくないんですが。
西尾維新ワールド全開ですか、それは是非読みたいですね！
西尾維新さんの作品は好き嫌い分かれるでしょうね。

「Re:うろおぼえウロボロス」
読みました。

西尾作品はあまり読んではいませんが、主人公「柿崎柿(かきざき・こけら)」・その親友(？)「小山少(こやま・すくな)」、そして「張本漲(はりもと・みなぎ)」「張本帳(はりもと・とばり)」姉妹と、漫画とはいえ名前からして個性的なネーミングですが、特に、某○波レイばりの包帯少女(？)小山少の、学校の絶対的支配者の漲にびびっての「『作製』と『炸裂』という字が似ている…」などの、言葉遊びは西尾ワールド全開だと思いました。

ウロボロスは、古典ギリシア語で「自らの尾を飲み込む蛇(竜)」の意味らしく、脱皮して大きく成長するさまや、始まりも終わりも無い完全なものとしての象徴として、「不老不死」などの意味合いもあるみたいですが、この作品ではたぶん「(悪)循環」の意味で使われていました。

ストーリー自体は単純明快で、ひ弱な妹を守る為に誰も逆らえる者がいない程の武力を持った、ツインテールの極度のシスコン少女漲と、それをうっとうしく感じている帳を柿が良い姉妹関係に導くというものでしたが、たぶんジャンプ読者の中でも好き嫌い分かれたかも知れませんね？

「Re:うろおぼえウロボロス」
> 瑛梨さんがお好きという事で、このサークルでもよく名前が挙がる西尾維新さん原作の「うろおぼえウロボロス」という作品が、デスノートの小畑氏の手で読み切りとして、年明け最初のジャンプ6・7合併号に載る様です。
覚えてくださるぐらい私話してたんですね（笑
それは少なくとも立ち読みはしますね！
良かったら買おうかなぁ。
情報ありがとうございます！！