鑢一根と四季崎記紀の会話からスタート。
右衛門左衛門ＶＳ真庭鳳凰、因縁の対決のようですね。
人鳥が鍍を渡して鳳凰が受け取ってしまったがために、鳳凰がおかしく・・・。
「俺はあんたに惚れてるんだからな」って聞いた時のとがめの笑顔が良いね！
「旅が終わったら」っていうとがめの言葉が悲しい。。
回想だけど蝙蝠の出番が！懐かしいね。
右衛門左衛門が人鳥に対して銃を発砲、しかし人鳥の強運で当たらない。
何気に強い人鳥・・・でも結果的にはエグい死に方ですよね。。
新真庭の里はボロボロですね。
四季崎記紀に乗っ取られてるとはいえ、鳳凰が里をボロボロにしたかと思うと・・・。
予知した未来から変体刀を作るとか四季崎凄いな。
なるほど、四季崎の企みに気付いてとがめの父は歴史をあるべき姿に戻そうと謀反を起こしたのか。
四季崎（鳳凰？）ＶＳ七花は結構あっさりですよね（苦笑
あぁついにきてしまった、とがめの死・・・。（まだ死んでるかわからないけど）
これがわかってたからラブシーンとかが悲しく思えちゃうんだよな。。
フラグ立てまくってたし。
小説でも思ったけど、アニメで見るとより思うね。
なぜこのとき七花はとがめを守れなかったのかと思ってしまうわ。
とがめの死で虚刀流が完了するとか・・・それなら完了しなくて良かったし！
なんか後半にかけてパスワード遊んでませんか（笑　

薄桜鬼 碧血録　第十八話　輝ける暁光
沖田にしたら寝込んでる間に近藤さんがいなくなってるわけですからねぇ。
近藤さんが斬首・・・。
もう１回近藤さんが土方さんに命令する回想とか入れられても悲しいんですけど。
なんで土方さんと斎藤が戦ってるのかと思ったら、土方さんを止めるためか。
原田と不知火は既にコンビ状態ですね。
あの人数相手に二人はキツいですねぇ。
不知火は遠距離攻撃できるけど、原田は接近戦しか無理だし。
なんとか敵は倒したものの、原田はボロボロ・・・。
これは死んだのかな。。
どんどん声に覇気がなくなっていくのが聞いててツラいなぁ。
沖田ももう体がもたないようですね、近藤さんが守った土方さんのために命懸けで戦うのか。
凄いな、あの人数の敵を沖田１人でやっつけたのか。
死ぬ瞬間がないから泣かないけど、あったら泣いてたかも。
悲しい回ですね。。
もうこれ以上仲間が死ぬのは見たくない・・・。

ＢＬＥＡＣＨ　２９７
ギンの刀って１００本分も伸びるのか。
卍解したら１３キロって長っ。
長過ぎて操れないんじゃないかと思っちゃうね。
長さが長所なんじゃなくって伸縮の速さが長所なんですね。
崩玉の力で織姫たちは力を得ることができたのか。
崩玉の近くにいた人たちの望みが具現化されるんですねぇ。