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from: 瑛梨さん
2011年04月24日 16時52分45秒
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『花物語』
http://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2837714
著:西尾維新 画:VOFAN
発売:講談社BOX
価格:1,365円(税込)【内容】
悪マーセント趣味で書かれた小説です。――西尾維新
“薬になれなきゃ毒になれ。でなきゃあんたはただの水だ”
阿良々木暦(あららぎこよみ)の卒業後、高校三年生に進級した神原駿河(かんばるするが)。直江津(なおえつ)高校にひとり残された彼女の耳に届いたのは、“願いを必ず叶えてくれる『悪魔様』”の噂だった……。
<物語>は、少しずつ深みへと堕ちていく――
これぞ現代の怪異! 怪異! 怪異!
君を知り、解きはなつための物語。
(公式HPより)
なんとなく神原視点は無いと思ってたけど、神原視点でした。
イメージと違うなぁと。
もっと残念な思考かと思ったけど、普通だなって。
あと物語には関係ないですが、暦のことを知ってる反応がちょこちょこ出てくるんですよね。
なんか一体どういう噂が流れてるのかめっちゃ気になります(笑
高校卒業した暦も登場しますよ。
神原も言っていたようにイメージが変わってしまう!ってほどでもないけど、やはり時は経ってるんだなと思いました。
今回はあまり会話もないし、期待度が高かっただけに残念でした。
でもこの回のおかげで神原は成長できたんだろうとは思います。
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