「Re:刀語　第９話　「王刀『鋸』」」
> ちょっととがめのジェラシー描写に割き過ぎたって感じかな。
> 将棋の描写をもっと丁寧にやって欲しかった。
> 今回一番重要な闘いだったんだし。
> 七花と慚愧のおふざけシーンも多すぎたかな。
> その為最後の「看板娘」慚愧の可愛さがちょっと褪せたかも。
確かに今回のは闘いのシーンは短い方ですね。
私はとがめの嫉妬とか見てて楽しかったですね。
最終回知ってるだけに・・・。
看板娘ってのはイメージと違いましたね。
あんな言い方じゃなくって、こう・・・なんていうか、んー言葉で説明できないんですが（苦笑
キャラ変わり過ぎな感じがして・・・。

> しかし、汽口慚愧って名前を見た時には、絶対コワイおっさんを想像してましたが、いい意味で裏切られました。
慚愧って名前で女性だとは思えませんもんね（笑

> 炎刀って．．．　そのままじゃん．．．　あれって刀なんですかね？？
鎧は広い目で見れば系統は一緒かなと思わなくもないけど、これはもう違うものですもんね（笑
そういう発想に縛られないのが西尾維新さんらしいなと思います。

感想ありがとうございますｖ