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from: 河合修文さん
2011年08月23日 21時37分45秒
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刀語 第10話 「誠刀『銓』」
今回は、アニメと小説の違い(お互いの良さ)が良く分かりました。
小説を読んだ時は、心理戦の色が強かったのでアニメには向かないかな、
と思っていたのですが、見事にアニメ化してくれました!
「自分の苦手と向き合う」という使い古されたテーマではありますが、
それ故王道と言えば王道。
なかなか考えさせられた回でした。
ラストで彼我木の世界が壊れて、現実の世界に戻った時、「ああ、TV版エヴァンゲリオンの最終回は、
これがやりたかったんだな」と思いました。
素直に感動しました。
あと、彼我木はもう少し可愛いかと思ってたんですが???
(こなゆき+七実+迷彩+慚愧なので...)
とがめが彼我木に父親の話をしている時、右衛門左衛門に聞かれてましたね...
最後の人鳥も含め、ちょっちイヤな予感が...
コメント: 全1件
from: 瑛梨さん
2011年08月25日 17時25分56秒
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「Re:刀語 第10話 「誠刀『銓』」」
>今回は、アニメと小説の違い(お互いの良さ)が良く分かりました。
> 小説を読んだ時は、心理戦の色が強かったのでアニメには向かないかな、と思っていたのですが、見事にアニメ化してくれました!
> 「自分の苦手と向き合う」という使い古されたテーマではありますが、それ故王道と言えば王道。
> なかなか考えさせられた回でした。
言われてみればそうですね。
アニメ見てるときは原作を読んでからだいぶ経ってたので最初らへんしか原作と比べて見てなかったので。
心理戦だとアニメでは表現しにくいかもしれませんが、今回のは上手かったですね!
> あと、彼我木はもう少し可愛いかと思ってたんですが???
> (こなゆき+七実+迷彩+慚愧なので...)
> とがめが彼我木に父親の話をしている時、右衛門左衛門に聞かれてましたね...
> 最後の人鳥も含め、ちょっちイヤな予感が...
こなゆき要素が強いですかね。
見た目の子どもっぽさが。
不穏ですねぇ。
感想ありがとうございます!
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祥、