著：西尾維新　画：碧風羽
発売：講談社ノベルス
価格：８８２円（税込）
http://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=1828002

【内容】
少女はあくまで、ひとりの少女に過ぎなかった……、妖怪じみているとか、怪物じみているとか、そんな風には思えなかった。
（公式ＨＰより）

中身についての感想を書こうと思ったら、ネタバレしないのは無理な気がするので控えます。
表紙の絵から女の子がイメージしやすかったなと思います。
そうですねぇ、あまり内容に触れないように感想書くとしたら。
登場人物や会話が少ないですね。
あと西尾維新さんの作品を色々読んでる方ならテンション上がるところがあるはず。
おぉ！となったんですが、格闘家と本屋がわからなかったので調べたらまだ単行本で発売してないものでした。
わからなかったのが悔しかったですが、読んでないものはわからないから仕方ないな。
と、これぐらいならネタバレではないはず。
読んだ人にわかっていただければいいかなと。

これぐらいのことだったらあまり感想書いても意味なかったかな（苦笑