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from: 瑛梨さん
2011年09月27日 18時41分04秒
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『クロスファイト ビーダマン』
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/cf_b-daman/
【放送日時】
テレビ東京系:10月2日(日)朝8時45分
【スタッフ】
原作:タカラトミー/ディーライツ
監督:小高義規
シリーズ構成:猪爪慎一
キャラクターデザイン・総作画監督:藤崎賢二
メカニックデザイン:いしはらいくろう
美術設定:皆谷透
色彩設計:川上善美
美術監督:皆谷透
背景:アトリエローク
撮影監督:坪内弘樹
CGモデリング:加藤静雄
編集:小峰博美
音響監督:高寺たけし
音響制作:HALF H・P STUDIO
アニメーション制作:Synergy SP【ストーリー】
20XX年。
子供達の間で、「ビーダマン」が大流行している街「イーストシティ」
「龍ヶ崎カケル」はその街に住む小学生。将来の夢は冒険家、「ミステリー」が口癖の、活発だがどこかマイペースな現代っ子だ。
カケルはある日、幼馴染みのクラスメートである稲葉ナツミに連れられ、初めてビーダマンの大会に出向く。
といっても、選手として出場するわけではない。
ホビーショップ店主、雑賀アキラの出店を手伝うためだ。
ナツミは、雑賀の店の常連。
人手不足で困っている雑賀を見かねて、カケルを紹介したのだった。
ビーダマンの事は全く知らなかったものの、持ち前の好奇心もあり、次第にビーダマンに興味を覚えだすカケル。
さらに、彼は会場で、街の子供達の間に広まっている妙な噂を耳にした。
それは、「選ばれたごく一部のビーダーだけが参加できる、秘密のビーダマン大会があるらしい」というもの。
さすが荒唐無稽だ!と一生に附すカケル。
が、その時、正体不明の謎の声が、彼に語りかけた。
「少年。この世にはまだ、君の知らぬ事が山ほどある」
その声と共に現れる、ホワイトドラゴンタイプのビーダマンを携えた一人の少年「白銀スバル」。
クールかつ謎めいたその雰囲気に、どこか圧倒されるものを感じるカケル。
スバルは会場から一人、何処かへと去った。
果たしてその正体は・・・?
そして、秘密のビーダマン大会とは・・・!?
(公式HPより)
【キャスト】
龍ヶ崎カケル:大原桃子
ドラシアン:伊藤健太郎
白銀スバル:國立幸
ドラヴァイス:竹内良太
鷲村ユキヒデ:岡本寛志
鮫島カイト:高橋めぐる
蠍宮シュモン:相沢舞
月輪ゴウイチロウ:陶山章央
巻レイジ:箭内仁
【主題歌】
OP「TRUTH」凛
ED「片翼-ツバサの行方」凛
【経歴】以下、ウィキペディア情報
シリーズ構成:リストランテ・パラディーゾ、にゃんこい!、SKET DANCE
前のビーダマンより好きなキャラデザだなと思う。
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