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from: 瑛梨さん
2012年02月19日 01時13分36秒
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バクマン。２ 第２０話「大好きと否定」
会話のやりとりが面白いとかじゃなく、流行るようなギャグを考えるって至難の業だよなぁ。
＋NATURAL、もう映像化の話があるって凄いですね。
岩瀬は本当に服部さんに対してそういう気持ちがあるんだろうか・・・。
最高たちにしたらエイジがタントを読んでないっていう方が衝撃的ですね。
ギャグもの描いてたら、やっぱりアシスタントにも笑ってほしいものなんだろうか。
髪を下ろした香耶は女性らしいですね。
もっと小規模かと思ったけど、ちゃんとした結婚式ですね。
最高が服部に話を聞きたい気持ちはわかるけど、なにも結婚式で揉めなくても・・・。
亜城木夢叶は編集からしたらトラブルメイカー扱いなんですね（笑
服部さんにあんなハッキリとタントは「面白くない」って言われるとは。
エイジってテレビに出演したりするんですね。
エイジがテレビでライバルは亜城木夢叶だって言ってくれましたね！
服部さんはこれを狙ってたのかな。
最高、即効で亜豆に相談しましたね。
タントの連載やめたいって作者が言ったからって簡単にやめられるもんじゃないですよねぇ。
順位が最下位ってわけでもないし。
自分たちが面白いと思えない作品を描き続けるって精神的に辛そう。
編集長はエイジを越えられるとは思えないって言ったけど、副編集長は亜城木夢叶の才能を認めてくれてましたね。
あと連載会議３回で描けなかったらジャックでの掲載は諦めるって賭けですねぇ。
でもこれだけ自分を追いつめたんだから、亜城木夢叶ならできるはず！
結婚したから見吉って言うのもおかしいかなと思って今回から下の名前にしました。
新テニスの王子様 ＃７「ゼロからのスタート」
ユニフォームのジャージ着てなかったら、所属中学がわからない（苦笑
まぁ今回は所属学校なんて関係ないですけど。
水を片手に持って崖を登るって可能なんだろうか・・・。
特訓の意味がよくわからない（苦笑
リコーダーとランドセル ド♪ 第７話「映画と勘違い」http://www.nicovideo.jp/watch/1328856062
あつみが事前に弟を連れて行くと言ってても、あつし見たら弟だと思わないよなぁ（笑
でもどういう関係かは確かめる気がするけど。
『Ｒｅ：ディストピアラジオNo.6』
http://www.onsen.ag/
パーソナリティ：梶裕貴、細谷佳正
ゲスト：安野希世乃、真堂圭
未来日記が実写ドラマ化されるそうです。
あれを！？と思ったけど漫画をまるまるやるのではなく設定が未来日記ってだけみたいですね。
コメント: 全2件
from: 河合修文さん
2012年02月19日 08時09分03秒
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「Re:バクマン。２ 第２０話「大好きと否定」」
> 会話のやりとりが面白いとかじゃなく、流行るようなギャグを考えるって至難の業だよなぁ。
がきデカとか天才バカボンとか、子供の頃は何も考えずに無邪気に笑ってましたが
（まあ子供なら当たり前ですが．．．）、凄いセンスですよねえ。
あれを頭で考えて出すって．．．！
> ＋NATURAL、もう映像化の話があるって凄いですね。
＋NATURAL自体、どういうストーリーのマンガかよく分からない（苦笑
> 岩瀬は本当に服部さんに対してそういう気持ちがあるんだろうか・・・。
最初は見吉に突っ込まれて勢いで答えたのかなあと思ってましたが、次回予告とか観るとまんざらでもなさそう。
でも岩瀬自身、今まで恋愛とかしたことないんだろうから、「好き」という感情が良く分かってないのかも。
> 最高、即効で亜豆に相談しましたね。
久しぶりに亜豆とサイコーの会話が聞けたのと、亜豆がサイコーの考えを迷い無く支持してくれたのが嬉しかったです。
やはりサイコーにとって、亜豆が一番の元気の源ですね！
> タントの連載やめたいって作者が言ったからって簡単にやめられるもんじゃないですよねぇ。
作品名は忘れましたが、職場の若者が、「作者はもうやる気無いのミエミエなんだけど、担当が無理やり続けさせていてテンション下がりまくってる」
マンガを以前語ってました。
そうなると、読者もいい気持ちしませんよねえ。
> 編集長はエイジを越えられるとは思えないって言ったけど、副編集長は亜城木夢叶の才能を認めてくれてましたね。
編集長はあえて突き放したんでしょうね。
今のままでは越えられないのは事実だと思いますし。
> でもこれだけ自分を追いつめたんだから、亜城木夢叶ならできるはず！
最近タントに関してモヤモヤしっぱなしでしたが、やっと前が見えてきた、って感じですね！
今のEDもほのぼのして好きですが、今回の流れでは1期のED「BAKUROCK 〜未来の輪郭線〜」をかけて欲しかったなあ〜
テンション上がるのに！！
化物語みたいに、作品の内容に合わせてOPとかEDをいじるのって、アリだと思う。
最近すっきりしない展開だったので、バクマンの後の「日常」の方が楽しみになってたんですが、次回からは期待できそうです！
from: 瑛梨さん
2012年02月20日 00時25分19秒
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「Re:Re:バクマン。２ 第２０話「大好きと否定」」
> がきデカとか天才バカボンとか、子供の頃は何も考えずに無邪気に笑ってましたが
> （まあ子供なら当たり前ですが．．．）、凄いセンスですよねえ。
> あれを頭で考えて出すって．．．！
その当時はただ楽しく笑って読んでましたが、今読み返したりするとよく思いつくよなぁと作家さんを尊敬しますね。
> ＋NATURAL自体、どういうストーリーのマンガかよく分からない（苦笑
詳細は語られてませんよね。
ドラマ化の話があるぐらいなので、現実的というか、現代な話っぽいですね。
> 最初は見吉に突っ込まれて勢いで答えたのかなあと思ってましたが、次回予告とか観るとまんざらでもなさそう。
> でも岩瀬自身、今まで恋愛とかしたことないんだろうから、「好き」という感情が良く分かってないのかも。
私も勢いで言っただけかと思ってましたが、意識してるようですね。
秋人に対しては「尊敬」って感じでしたからね。
> 久しぶりに亜豆とサイコーの会話が聞けたのと、亜豆がサイコーの考えを迷い無く支持してくれたのが嬉しかったです。
> やはりサイコーにとって、亜豆が一番の元気の源ですね！
はっきり意見を言ってくれましたね。
最高にとって背中を押してくれて見守ってくれる亜豆の存在はやはり大きいですね。
源の分、前みたいに喧嘩すると抜け殻みたいになっちゃいますが（苦笑
> 作品名は忘れましたが、職場の若者が、「作者はもうやる気無いのミエミエなんだけど、担当が無理やり続けさせていてテンション下がりまくってる」
> マンガを以前語ってました。
> そうなると、読者もいい気持ちしませんよねえ。
やはり作者が面白いと思えるものを描いてほしいですよね。
それが読者も面白いと思えたら最高です！
> 編集長はあえて突き放したんでしょうね。
> 今のままでは越えられないのは事実だと思いますし。
編集長が亜城木夢叶の才能を見抜けないなんてことないでしょうしね。
> 最近タントに関してモヤモヤしっぱなしでしたが、やっと前が見えてきた、って感じですね！
> 今のEDもほのぼのして好きですが、今回の流れでは1期のED「BAKUROCK 〜未来の輪郭線〜」をかけて欲しかったなあ〜
> テンション上がるのに！！
> 化物語みたいに、作品の内容に合わせてOPとかEDをいじるのって、アリだと思う。
タントはずっと迷走してた感がありますね（苦笑
最終回ならＥＤ変わったりする可能性高そうですけどね。
でもＮＨＫってあまりそういうことするイメージないですねぇ。
> 最近すっきりしない展開だったので、バクマンの後の「日常」の方が楽しみになってたんですが、次回からは期待できそうです！
足踏み状態であまり前に進めてませんでしたからね。
日常は何も考えず気軽に見れますからね（笑
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